【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年05月18日

【帰着レポート】「曳山祭りと雪の大谷を楽しむ富山滞在の旅」4日間

<2026年4月30日(木)~5月3日(日) 4日間 添乗員:東京支店 福森 崇>

<2026年4月30日(木)~5月3日(日) 4日間 添乗員:東京支店 福森 崇>

連休にさしかかる4月末から5月にかけて、北陸地方の地域で見られる春の例大祭の一環行事である「曳山祭り」。今年は富山市に3連泊しながら、県内3つの「曳山祭り」を楽しむ旅に出掛けてまいりました。併せて雪の大谷ウォークも楽しむ内容で、大きく2つのハイライトがあった旅でした。

好天に恵まれた雪の大谷ウォーク

毎年4月15日になると開通する立山黒部アルペンルート。見どころは何といっても開通してから6月中旬まで楽しめる「雪の大谷」です。標高2450メートルの室堂平までは富山市内からのドライブ。途中、立山博物館や雄山神社を参拝しながら室堂平を目指しました。
全国的に雨の地域が多かった前日(5/1)とはガラリと天気が変わり、朝から立山連峰が綺麗に望める中をドライブ。途中には剣岳や、日本一の落差を誇る称名滝なども車窓から眺めて到着。室堂平は気温は低かったものの、風が微風程度だったため、寒さも感じることがないくらいのコンディションでお楽しみいただきました。雪の壁は例年よりやや低い11メートルとのことでしたが、人の目線からは十分に迫力のある雪の大谷でした。

快晴の中の雪の大谷ウォーク。高さ11メートルの最高地点
バスの高さと比較しても高いことがわかります
壁の裏側(山側)は雪道を歩けるパノラマルート。立山連峰の山並みも見事でした
室堂ターミナルビル前には雪の大谷作りに大活躍した除雪車の展示も
室堂ターミナルと背後に雄山

3つの特色あるお祭りをご案内いたしました

このたびご案内した3つのお祭りは、「高岡市:高岡御車山祭り」「南砺市福野町:福野夜高祭り」「越中八尾:曳山祭り」です。高岡は5/1、八尾では5/3の1日限り、福野夜高祭りは5/1~5/3の3日間にわたって行われ、それぞれに特色がありました。高岡市は日本三大仏や国宝・瑞龍寺など富山市からも近い観光地で、八尾は毎年ワールドでもご案内している日本3大盆踊りの「おわら風の盆」で知られています。高岡では生憎雨が降ったりやんだりもした中でしたが、各町内で管理する7つの曳山が勢揃いする様子も見られました。

福野夜高祭りの迫力ある大行燈。電線の高さが7メートルのため、高さは6.5メートルに制限されているとのこと
福野夜高祭りで宮入り(福野神明社にお参り)する大行燈。初日は各町内から引かれた大行燈は順にお参りから始まります

「福野夜高祭り」はワールドでも初めてご紹介するお祭りです。3日間のうち最初の2日間の5/1と5/2は宵祭りということで、夜になってからの祭りです。各山車(やま)には多くの行燈が飾られ、暗闇に浮かび上がるように幻想的でした。この山車は大行燈・中行燈・小行燈とサイズが分かれ、小行燈は小学生以下の子どもたちが山車を引きます。各山車を先導するのが太鼓で、この太鼓の叩き手も若い中高生くらいの女の子たちが多かったのも驚きでした。今年の5/1は平日の夜ということもあったかもしれませんが、観光客と思われる人はとても少なく、多くは地元の人たちが楽しんでいるのが一番印象的でした。福野夜高祭りは知名度はさほどではないかもしれませんが、このように地域に根付く伝統文化を大切に受け継いでいく祭りはきっと日本各地にまだまだ多くあると思います。素晴らしい体験をさせていただきました。

やっぱり富山の食事は美味しい海の幸に限ります

立山連峰から流れるミネラルたっぷりの伏流水は、やがて富山湾へ注ぐことからプランクトンも豊富で魚たちの養分となるため、大変美味しい海の幸に恵まれています。この時期の旬は代表的なところでは「ホタルイカ」「白エビ」で、いずれもホテルの朝食で毎日食べることが出来ましたし、和食に限らず、洋食をご用意した時でも食材として登場しました。色々な海の幸がありますが、到着初日にご案内したのはホテルからも徒歩数分のお鮨屋さん。連休の最中というだけでなく、いつも混雑で大行列が出来る富山駅周辺のお鮨屋さんでしたが、今回は早い時間帯(17時~)であればということで、いただいてまいりました。前菜からお造り、天ぷら、焼物に鮨7貫にあら汁、最後にデザートと大満足のお鮨の夕食でした。なかなか予約を受けていただきづらいので、いつもご案内出来るわけではないのが悩ましいところです。

前菜の後にいただいたお造り。もちろん美味
食べ応えのある握り寿司7貫とあら汁

改めて日本の伝統行事の素晴らしさを体験し、自然の迫力も実感した旅になりました。これでも富山県のほんの一部。他にも世界遺産の五箇山の合掌造りの集落など見どころ多彩な県であり、ますます富山県の魅力に惹かれた旅になりました。

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