【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年04月25日

【帰着レポート】 山陰の城下町 松江滞在と出雲の旅

<2026年4月21日(火)~4月25日(土) 5日間 添乗員:東京支店 萩原洋子>

<2026年4月21日(火)~25日(土)5日間  添乗員:東京支店 萩原洋子>

山陰地方の城下町、松江に4泊5日滞在する旅より戻りました。ドラマの影響もあり賑わっている松江にて新たなコンセプトで設定した今回の滞在旅、各地でお世話になった案内役の方々のご紹介とともにレポートします。

ひと味違う 国宝松江城

松江には、現存十二天守の一つであり国宝の松江城があります。
今回の旅では、まつえ若武者隊長の本間亀二郎さんに松江城のガイドをお願いしました。松江には観光案内役の武者がおり、普段はガイディングの練習や、殺陣や発声の稽古に勤しんでる方たちです。戦乱の世の材木難のなかで城を作った堀尾吉晴公の素晴らしさや、築城の際の防御視点からのこだわり、ふと現れる狭間の有効性など、武者言葉で楽しく学びました。ガイディングの内容も素晴らしく、笑い声も交えながらのひと時でした。

国宝 松江城 
まつえ若武者隊隊長 本間亀二郎さん

松江の著名人 小泉八雲とセツの足跡をたどる

昨年の連続テレビ小説の舞台だったこともあり、今、松江は小泉八雲の話題でもちきりです。ギリシャで生まれ、アイルランドで育ち、アメリカで記者生活を送り、古事記の影響で日本に興味を持ち、来日した八雲。松江では1年3ヶ月を過ごし、武士の娘セツと結婚しています。
今回は小泉八雲とセツの普及活動をしている羽田さんにご案内いただき、八雲が松江で過ごした家を辿り、史実とドラマの違いや、ドラマに出ていた明治初期の様子など貴重なお話を伺いました。

観光協会の金森さんと小泉八雲とセツ普及コーディネーターの羽田さん
小泉八雲のレリーフ

お茶処 松江に触れる

通常の旅ではなかなかご案内することのない松江の一面に、茶道文化があります。松江藩松平家不昧公が大名茶人として松江に茶道文化を持ち込み、今でもいくつもの和菓子店が立ち並びます。今回は不昧公ゆかりの茶室「明々庵」にて、支配人の森山さんから茶道についての解説を聞きながら抹茶と和菓子をいただきました。格式高い場所で、とても貴重な時間を過ごすことができました。

和菓子とお抹茶も頂きました
1779年建設の茶室 明々庵

今回のレポートでは触れていませんが、松江を出て、八百万の神が集う出雲大社や、木綿で栄えた雲州平田にも立ち寄っています。決して交通の便がいいとは言えない場所ゆえ、山陰地方はまだ訪れていない方も多いかと思いますが、ぜひ島根の旅もご検討されてみてはいかがでしょうか。

陶器で作られた神話の1シーン
宍道湖の夕日
出雲大社 赤い丸はかつて本殿を支えていた柱の大きさを表します
神々しい大社 

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