【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年04月23日

【帰国レポート】55周年謝恩企画 知られざるアルバニアも訪れる 春のイオニア海とマルタ・シチリアの船旅

<2026年4月11日(土)~4月20日(月) 東京支店 太田勇樹・須谷和哉・宇佐見侑子 大阪支店 吉田千笑>

<2026年4月11日(土)~4月20日(月) 東京支店 太田勇樹・須谷和哉・宇佐見侑子 大阪支店 吉田千笑>

55周年謝恩企画の船旅へ同行いたしました。総勢64名様にご参加いただき、サファイア・プリンセスでのプライベートパーティやモスタドームでのコンサートなどの特別プログラムとともに、春のイオニア海クルーズをお楽しみいただきました。見どころ満載のツアーの様子をお届けします。

アルバニアとギリシャ 地中海の異なる古代遺跡を訪問

旅の前半は2つの古代遺跡を訪問しました。アルバニア南部のブトリントは、古代ギリシャからローマ、ビザンツ、そしてベネチアと時代の流れを感じる遺跡群が特徴で、2500人もの観客を収容できる円形闘技場や当時の公衆浴場などを見学。アクロポリスから見るセイヨウハナズオウの紫とイオニア海の青のコントラストは、春ならではの景観でした。
ギリシャのオリンピアでは、聖火採火式が行われるヘラ神殿や古代オリンピックの競技場を見学。次のオリンピックが待ち遠しくなりました。

アクロポリスにはアルバニア国旗が掲げられていました
ブトリント港へはテンダーボートで移動しました
ギリシャのオリンピア神殿では当時の訓練場やゼウス神殿、ヘラ神殿、競技場を見学しました

マルタ、ナポリ、ポルト・エルコレ カラヴァッジョの軌跡を辿りました

今回のもうひとつのテーマとして、バロック絵画の巨匠カラヴァッジョの足跡を追いました。マルタの聖ヨハネ大聖堂では、彼が唯一署名を残した傑作『聖ヨハネの斬首』を鑑賞。外観の素朴さとは裏腹に、内部は金と極彩色が眩しい煌びやかな圧巻の空間が広がっていました。また、ナポリでは遺作『聖ウルスラの殉教』を、そして最期を迎えたとされる港町ポルト・エルコレでは、カラヴァッジョが見たであろう教会からの景色をご覧いただきました。波乱万丈の38年の人生を駆け抜けた彼の生涯を感じる旅路でした。

カラヴァッジョの遺作『聖ウルスラの殉教』
カラヴァッジョ終焉の地とされるポルト・エルコレ
カラヴァッジョが唯一署名を残したの傑作「聖ヨハネの斬首」

皆様と55周年のお祝いを

今回の船旅は55周年謝恩企画ということもあり、ご参加いただいた皆様と特別プログラムを楽しみました。7泊8日のサファイア・プリンセスの船内では、プライベートパーティ・コンサートを開催。船のオフィサーの挨拶や専属シンガーの歌とともに55周年を祝いました。
また、マルタでは、「奇跡のドーム」と言われるモスタドームにてハープとソプラノによる教会コンサートを実施。高い天井に美しく反響する音色と歌声は非常に心地よく、より特別な空間となりました。
55年という一つの節目を皆様と一緒に祝えたことを心より嬉しく感じた1日でした。

ハープとソプラノによる貸切コンサートをお楽しみいただきました
船内ではプライベートパーティや船内見学ツアーを行いました
奇跡のドームと呼ばれるモスタドーム

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