うまし旅お国じまん 山形編

出羽屋の山菜料理と初夏の山形旬の味【3日間】

  • 集合場所:東京駅※東根駅合流/米沢駅離団可能
  • 出発日: 6月28日(日) 、 7月5日(日)
  • 旅行代金:¥199,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
「山菜料理」発祥の宿 出羽屋で旬の山菜料理をいただきます。
Point 2
アルケッチァーノ・コンチェルトや米沢牛の登起波など、名店でのお食事もお楽しみください。
Point 3
さくらんぼや紅花といったこの時期ならではの訪問地にもご注目ください。

ツアープランナーより

豊富な山海の幸に加え、全国屈指のフルーツ生産県である山形県。平地、山地、盆地と様々な地理条件の土地があり、最上川の水運が産品や物資を運び、江戸期には大きく栄えました。今回ご紹介する「うまし」の代表は、これまでも好評をいただいてきた山菜料理の「出羽屋」です。今でこそ山菜料理は全国で楽しまれていますが、60年前、当時人に出すものではないと考えられていた「山のもの」を提供し、「山菜料理」という地位にまで押し上げたのが月山山麓の宿、出羽屋の当主佐藤邦治さんです。以降、出羽屋は山菜料理の名店として全国に知られるようになりました。月山の水をたっぷり含んでみずみずしく育まれた山菜を使った料理の数々は、実際にお店に足を運んでこそ味わえる美味です。出羽屋訪問に合わせ、奥田シェフの「アル・ケッチァーノ」の山形支店である「アル・ケッチァーノ コンチェルト」、米沢牛の老舗「登起波」など各地での名店の味を楽しむ「うまし旅」に仕立てました。初夏は山形県を代表する産品、さくらんぼや紅花の収穫期となります。山形ならではの風物詩とともに、旅をお楽しみください。

見どころのご紹介

うまし①「山菜料理」発祥の店「出羽屋」

霊峰月山の麓、出羽三山を訪れる行者の宿として始まった出羽屋。転機は今から60年ほど前、2代目当主の佐藤邦治さんが、全国を行脚し様々な料理にふれた結果、当時は人様に出すものではないと言われた山の料理こそ一番美味しいのでは?と気づき、出羽屋で山の料理を出すようになったそうです。すると、徐々にその美味しさが全国に伝わり、「月山参詣は出羽屋の山菜料理」と呼ばれるまでに。山菜料理の発祥のお宿として知られるようになりました。現在宿を切り盛りするのは四代目の佐藤治樹さん。「山と生きる 山に生きる」を合言葉に、四季折々の「山の恵み」を届けています。ご案内する初夏はまさに山菜の旬。素朴な山の素材を美しい料理に昇華させる、出羽屋の真髄をお楽しみください。

出羽屋の四代目 佐藤さんご夫妻
月山山麓の新鮮な野菜を素材に(イメージ)
山菜を使った繊細な料理の数々(イメージ)
山菜料理(イメージ)

うまし②奥田シェフの手掛ける「アル・ケッチァーノ コンチェルト」

1日目の夕食はローカル・ガストロノミーの旗手、奥田政行シェフが手掛ける「アル・ケッチァーノ コンチェルト」でご用意しました。庄内食材を中心とした本店「アル・ケッチァーノ」に対し、山形の中心の地らしく全山形食材に注目し、奥田シェフのエスプリをきかせたイノベーティブ・イタリアンや名物のオイル鮨をお召し上がりいただけます。

お食事(イメージ)※食材や品数は季節により異なります。

うまし③米沢牛の名店「登起波」

創業明治27年、米沢市で最も古い米沢牛の専門店が「登起波」です。5代100年にわたり高品質の米沢牛を提供し続け、「米沢に登起波あり」と言われる名店です。割り下に少し味噌を混ぜた登起波の名物料理「百年のすき焼き」をご用意しました。

登起波のすき焼き(イメージ)

うまし④生産日本一を誇る「山形のさくらんぼ」

明治元年、函館在住のドイツ人ガルトネルが山形にさくらんぼをはじめ外国品種の果樹を試植。以来村山、寒河江の地区を中心に広まり、現在では日本のさくらんぼ生産量の7割を山形産が占めています。旬のさくらんぼを農家でいただく時間もお取りしました。(注1)

山形のさくらんぼ(イメージ)

江戸時代に珍重された「最上紅花」

山形県の村山地域は、農林水産大臣が認定する「日本農業遺産」にも選ばれた「最上紅花」の産地として知られます。紅花は関東以西の温暖な地で栽培されていましたが、寒暖差の激しいこの地の気候や土質が紅花に最適であることが判明。江戸時代、最上紅花は紅花の最高級品として人気を博し、最盛期には全国の生産量の半数近くを占めたといわれます。京都の織物、西陣織の欠かせない染料となり、その価値は「米の百倍、金の十倍」と謳われるほどで、出羽に莫大な財をもたらしました。ツアーでは紅花の咲く季節に、当時の栄華を伝える河北町の紅花資料館にご案内します。

最上紅花が咲く季節にご案内します(イメージ)
紅花で財を成した堀米家の旧屋敷 提供:日本遺産「山寺と紅花」推進協議会  撮影:株式会社本間利雄設計事務所 

山形鉄道貸切列車で巡る美しい風景

山形県南陽市の赤湯駅から西置賜郡白鷹町の荒砥駅まで、田園風景が美しい区間を走る山形鉄道フラワー長井線。ローカル線旅情満点の列車を貸し切り、沿線の緑深い山々や田園風景を眺めながら、のんびりとした鉄道旅にご案内します。

山並みを望み、田園を走る山形鉄道(イメージ)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅09:48発 さくらんぼ東根駅12:48着 山形16:00着

■午前、東京駅より山形新幹線にて山形へ。

■さくらんぼ東根駅着後、さくらんぼ農園にてさくらんぼ狩りにご案内します。(注1)

■その後、河北町へ。●河北町紅花資料館を訪れます。江戸時代には高級紅として京まで送られた最上紅花の歴史を見学。紅花の咲く時期にわせました。(注2)

■その後、最上川三難所下りにご案内します。

■宿泊は山形にて。

■夕食はうまし②アル・ケッチァーノ コンチェルトにて。

【2連泊】(山形泊)

2日目
山形 寒河江 出羽屋 月山トラヤワイナリー 山形

午前、山形より寒河江へ。

■国指定の重要文化財に指定される鎌倉時代の仏像が多く残る●慈恩寺、2021年オープンの●慈恩寺テラスにご案内します。

■その後、うまし①料理旅館「出羽屋」にて月山山麓の恵みをお召し上がりください。

■午後、●月山トラヤワイナリーに立ち寄り、山形に戻ります。

(山形泊)

3日目
山形09:00発 荒砥駅10:32発 赤湯駅11:29着 米沢駅15:40発 東京駅17:04着

■午前、バスにて荒砥駅へ。山形の里山を走るフラワー長井線を貸切車輛で乗車します。

■赤湯駅着後、バスにて米沢へ。

■米沢にて○上杉神社、●上杉家博物館を訪ねます。

■昼食はうまし③米沢牛の老舗「登起波」にて。

■午後、米沢駅より新幹線にて東京駅へ。

(注1)さくらんぼの品種はその時の生育状況により変わります。また、不作などによりさくらんぼ狩りがご案内できない場合は、3,000円をご返金いたします。

(注2)紅花の例年の開花時期に合わせて設定しておりますが、天候等により見頃は前後します。予めご了承ください。

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月28日(日)発

旅行代金:¥199,000

7月5日(日)発

旅行代金:¥199,000

1名室利用追加代金:¥15,000にて承ります。

現地合流離団:さくらんぼ東根駅合流(出発)/米沢駅離団(帰着) 旅行代金から¥20,000引き

 

 

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