まだ見ぬヨーロッパ 北スペイン編

カンタブリア・アストゥリアスからガリシアへの旅 【10日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 2月17日(月) 、 2月24日(月)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥675,000〜ビジネスクラス利用¥1,195,000

旅のポイント

Point 1
カンタブリア海沿いにあるワールドおすすめの美しい港町や美食の町を訪ねます。
Point 2
コンバーロではケルト文化が色濃く残るガリシアらしい風景に出会います。
Point 3
ガリシアの花「椿」が咲く時期にキンテイロ・ダ・クルス邸を訪問。

ツアープランナーより

ヨーロッパに何度も訪れたお客様であっても、訪れていない地域はまだあるはずです。ただ単に行っていない場所に行くだけではなく、ぜひとも見ていただきたい、そんな場所がヨーロッパにはたくさんございます。このたび「まだ見ぬヨーロッパ」と題して、カンタブリア・アストゥリアス・ガリシア地方、そして北ポルトガルという、今まであまり紹介できていなかった地域を取り上げました。北スペインや北ポルトガルというと、サンチャゴ・デ・コンポステーラやポルトがあげられますが、それはあくまでも重要な街であって、もっと田舎に目を向けるとまだ日本では紹介されていない珠玉の町々が多く点在しています。このたびは、パラドールやポサーダというスペインやポルトガルに根づいた上級ホテルに宿泊しながら、各地で皆様におすすめしたい町を選び、行程を組みました。

まだ知られていない小さな町にこそ、その国の良さがある

カンタブリア海沿いにあるワールドおすすめの美しい港町や美食の町を訪ねます

ピレネー山脈からサンチャゴまでは荒々しいカンタブリアの山々と美しい海沿いのエリアを訪ねます。中世の趣きをそのままに残すサンティジャーナ・デル・マル、これまで訪れる機会の少なかった可愛らしい港町のサン・ビセンテ・デ・ラ・バルケラやジャストレス、鯨漁で栄えたタソネスなど北スペインらしい港町をつぶさに訪ねます。また、美食の町としても知られるアストゥリアス州最大の町ヒホンも訪ねます。

背後には荒々しいカンタブリア山脈が見える港町のサン・ビセンテ・デ・ラ・バルケラ(イメージ)
ヒホンは州内最大の都市で美食の町としても有名です(イメージ)

ケルト文化が色濃く残るガリシアらしい風景に出会う

スペイン北西部のガリシア地方はフランス・ブルターニュ地方と並び、古代ケルト文化が色濃く残る場所です。中世以降サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼路がたどり着く巡礼地としても繁栄し、様々な文化が混ざる独特な文化を形成しました。ガリシア地方でよくみられるオレオという高床式の穀倉庫はケルト文化が他の影響を一切受けず今に伝わる特有のもので、小さな漁村のコンバーロの海沿いには大・小30以上のオレオが今に残ります。

小さな漁村コンバーロの湾を囲むようにしてガリシア特有のオレオという高床式の倉庫が立ち並ぶ、ガリシアらしい景色です。ネズミ返しも見事です

ローマ時代の城壁残るガリシア最大の町 ルーゴ

かつてのローマ帝国の遺物が残る街として知られているルーゴに宿泊します。他の民族からの侵攻を防ぐためにローマ城壁群が町に建造されました。花崗岩や粘板岩などが積み重ねて築かれた強固な城壁は、今も当時のままの姿を残しています。その城壁が世界遺産に登録されており、現在も実際の城壁の上を歩くことができます。城壁の上から町を眺めると、いつもとは違う視点での町散策がお楽しみいただけます。

ルーゴでは城壁ウォーキングをお楽しみください(イメージ)

ミーニョ川を渡り、北ポルトガルのヴィアナ・ド・カステロへ

スペインのガリシア地方との国境を成すミーニョ川の岸辺には、独特の風情をみせる町や村が多く残っています。国境周辺の河畔の町トゥイに立ち寄りスペインからポルトガルへ入ると、一気に雰囲気がガラリと変わります。ポルトガル最北部にあるヴィアナ・ド・カステロはリマ川が大西洋に注ぐ河口の町で、海と川と山に囲まれた、中世以来の貴族の館が建ち並ぶ旧市街が魅力です。ポルトガル北部の隠れた美都に旅の締めくくりに宿泊します。

古来よりスペインとポルトガルの国境となったミーニョ川。要塞化した大聖堂が特徴的なトゥイの町にも立ち寄ります。川を渡ればポルトガルです
丘の上から見たヴィアナ・ド・カステロの町(イメージ)
ヴィアナ・ド・カステロのミゼリコルディア教会はアズレージョが美しい

リバドゥミアのキンテイロ・ダ・クルス邸の「椿」

ガリシア地方にはイエズス会宣教師やポルトガル商人が持ち込んだと言われている東洋原種のヨーロッパ最古の椿が残っています。ガリシアでは古い邸宅の庭園で好んで栽培されるようになり、現在では毎年国際椿コンテストが開催されるほどに広く愛されています。16世紀に建てられたキンテイロ・ダ・クルス邸には1000種類以上の椿を始め、様々な花が咲き誇る庭園があります。2月初旬から咲き始める時期に合わせてツアーを設定いたしました。

東洋との繋がりの証しである、キンテイロ・ダ・クルス邸の椿が見ごろを迎えます(イメージ)
庭園の散策もお楽しみください


サンティジャーナ・デル・マル、ポンテベドラではパラドールを、
ヴィアナ・ド・カステロではポサーダでの宿泊をご用意しました

歴史的な宮殿や城館を宿泊施設に改装したホテルは、スペインではパラドール、ポルトガルではポサーダとして運営され、旅行者に人気のホテルとなっています。このたびは、3か所においてパラドールあるいはポサーダでの宿泊をご用意しておりますので、観光だけではなくホテル滞在自体もお楽しみください。

サンティジャーナ・デル・マル:パラドール・デ・サンティジャーナ・ヒル・ブラス

この町出身の小説上の主人公の名を冠したパラドールは、15世紀の邸宅を利用しており、アンティーク調の家具も相まって入口に入るや否や歴史を感じさせてくれます。

ポンテベドラ:パラドール・デ・ポンテベドラ

パラドールは、16世紀のルネサンス様式の宮殿を利用しており、洒落た家具や装飾品、荘厳な石階段で彩られた内装は、中世の貴族の館そのものです。絵画や鏡、燭台で飾られたレストランなど、館内は上品な雰囲気に包まれています。

サンティジャーナ・デル・マルのパラドール

ヴィアナ・ド・カステロ:ポーサーダ・ヴィアナ・ド・カステロ

大西洋を見渡すサンタ・ルジア山の山頂に建つポサーダ。街を見下ろすポサーダのテラスからは絶景が広がり、ラウンジから見える教会も印象的です。

ポサーダのテラスには絶景が広がります
ラウンジからはネオビザンチン様式のサンタルジア教会が望めます

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京22:55発

■夜、羽田または成田空港より、中東または欧州主要都市へ。

(機中泊)

2日目
中東または欧州主要都市06:45着/08:40発 ビルバオ11:10着 アルタミラ サンティジャーナ・デル・マル15:30着

■着後、航空機を乗り換え、ビルバオへ。

■着後、世界遺産アルタミラ洞窟へ。博物館を見学します(注1)。

■その後、サンティジャーナ・デル・マルへ。

(サンティジャーナ・デル・マル泊)

3日目
サンティジャーナ・デル・マル09:00発 サン・ビセンテ・デ・ラ・バルケラ ジャストレス タソネス オビエド16:30着

■午前、カンタブリア海らしい漁村の中から、サン・ビセンテ・デ・ラ・バルケラジャストレスタソネスをご紹介します。

■午後、オビエドへ。

【2連泊】(オビエド泊)

4日目
オビエド

■午前、世界遺産オビエド歴史地区の徒歩観光カテドラル考古学博物館アストゥリアス美術館にご案内します。

■午後、自由行動。

(オビエド泊)

5日目
オビエド09:30発 ヒホン クディジェロ ルーゴ18:00着

■午前、世界遺産アストゥリアス王国の建造物群より、サンタ・マリア・デル・ナランコ教会サン・ミゲル・デ・リリョ教会にご案内します(注2)。

■その後、銀の道の起点となる港町ヒホンに立ち寄り昼食。

■午後、スペイン人に人気の港町クディジェロに立ち寄り、ルーゴヘ。

(ルーゴ泊)

6日目
ルーゴ11:00発 サンチャゴ・デ・コンポステーラ ポンテベドラ17:00着

■午前、世界遺産城郭都市ルーゴの散策城壁ウォークカテドラルにご案内します。

■その後、サンチャゴ・デ・コンポステーラへ。栄光の門を含めカテドラルの見学にご案内します。

■夕刻、ポンテベドラへ。

【2連泊】(ポンテベドラ泊)

7日目
ポンテベドラ (コンバーロ、ラ・トーハ島、リバドゥミア)

■午前、伝統的なガリシア住居が残るコンバーロに立ち寄り、ラ・トーハ島へ。ホタテ貝に覆われた貝の礼拝堂にご案内します。

■午後、リバドゥミアにあるキンテイロ・ダ・クルス邸へ。この時期は庭園にガリシアの花である「椿」が咲いています(注3)。

(ポンテベドラ泊)

 

8日目
ポンテベドラ11:30発 トゥイ ヴィアナ・ド・カステロ17:00着

■午前、ポンテベドラの散策カテドラル、巡礼者のための聖母教会にご案内します。

■その後、ミーニョ河畔の国境の町トゥイに立ち寄り、国境を越えポルトガルのヴィアナ・ド・カステロへ。

(ヴィアナ・ド・カステロ泊)

9日目
ヴィアナ・ド・カステロ12:30発 ポルト16:25発

■午前、サンタ・ルジア山からの眺めを堪能し、アズレージョが美しいミゼリコルディア教会を見学します。

■その後、ポルト空港へ。

■午後、航空機にて中東または欧州主要都市へ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
中東または欧州主要都市00:05着/02:40発 東京19:45着

■夜、羽田または成田空港着後、解散。

※日程表の時刻は、ターキッシュエアラインズの羽田空港発着を想定したものです。他の航空会社を利用の場合は、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注1)利用航空会社により、ビルバオへの到着時間が異なるため、3日目の朝にご案内する場合があります。

(注2)教会の都合で入場できない場合は外観のみのご案内となります。

(注3)自然現象ゆえに必ずしもツバキの花をご覧いただけるとは限りません。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
2月17日(月)発

旅行代金:¥675,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,195,000

ビジネスクラス利用

2月24日(月)発

旅行代金:¥675,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,195,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥90,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥74,500:5月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の旅客取扱施設使用料2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,010円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります。)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

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