視察レポート

視察レポート

2021年03月09日

抜きんでた高級クルーザー「オセアンブルー」で優越感いっぱいのサンセットクルーズを。

本社 社長 松本佳晴

2月中旬、クルーズ担当の松崎部長と「インターコンチネンタル東京ベイ」と横浜のマリーナに停泊中の「オセアンブルー号」(仏語「青い海」)を視察。東京湾や横浜エリアには、小型クルーザーから屋形船まで、様々なレジャー船舶が行き交っていますが、その中で、ひときわ抜きんでた存在が、このオセアンブルー号(最大定員140名。このたびは乗客60名様に限定)です。ご覧のような、カタマラン(双胴)のゴージャスな外観は、人々の眼を引きつけてやみません。
 「オセアンブルー」は、モナコの「碧い海」をイメージして名付けられましたが、まさに、コートダジュールのモナコ辺りのマリーナに停泊する高級クルーザーそのままで、他の様々な船を圧倒する存在です。2012年の就航以来、国内外の数々のVIPをもてなして参りました。

東京湾クルーズは、ホテルの傍らの専用ピアから、4月5日(月)の夕方出発で、丁度18時過ぎの日没にぴったり合わせてのロマンティックな「サンセットクルーズ」といたしましたが、当日のお天気を祈るばかりです。レインボーブリッジを見上げながら、すれ違う他のクルーズシップからの羨望の視線を感じながらの2時間の東京湾クルーズです。
 最近、全面リニューアルして、ぐっと高級感が高まった「インターコンチネンタル東京ベイ」では、「レインボーブリッジビュー」と「隅田川ビュー」いずれかの客室をご用意しましたが、特に、2年前に完成の「築地大橋」や高層ビル(マンション)が竣工して一変した「隅田川ビュー」の人気が高まっているとの中村部長の説明に、「なるほど。こちらも素晴らしい。」と、うなづく松本と松崎でした。

こちらはレインボーブリッジビューのお部屋(例)
築地大橋とその奥の勝鬨橋と高層ビル群
全面リニューアルで高級感が増した「インターコンチネンタル東京ベイ」こちらはロビーを飾る「洛中洛外図」
レインボーブリッジと東京湾の夜景

 

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