世界中のオペラファンが憧れる夏の祭典、「バイロイト音楽祭」。ワールドのツアーでは、「トリスタンとイゾルデ」の鑑賞チケット（A-1カテゴリー（平土間の上級カテゴリー））を確保しています。指揮者はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めるセミヨン・ビシュコフ。イゾルデ役は世界中で活躍するソプラノ歌手、カミラ・ニールンドが、トリスタン役はベルリン国立歌劇場所属のテノール歌手アンドレアス・シャーガーがキャスティングされています。舞台は、ワーグナーが自らの楽劇を上演するために設計した、唯一無二の「バイロイト祝祭劇場」です。
毎年チケットの入手が困難を極める「バイロイト音楽祭」のツアーは、しばらく満席となっておりましたが、このたび2席空きが出ました。音楽ファンの皆様のお問い合わせを担当一同お待ちしております！