【国内】注目の旅
【国内】注目の旅
2022年03月31日
人気の島旅、沖縄の離島へ
本州よりも約1か月早くやってくる沖縄の梅雨。梅雨が開ける6月下旬になると蒸し暑さも和らぎ、暑さは厳しくなるものの梅雨時に比べればはるかに過ごしやすい気候になります。特に7月上旬までは晴れる日が多く、7月上旬にかけての夏休み前は混雑も少ないため、旅行には絶好の季節ですです。このたび皆様にそんな時期の人気の島旅のなかから、出発日・人数限定の旅を2コースご案内します。
1.【10名様限定の旅・追加設定】八重山諸島と日本最南端の波照間島へ
八重山の美しい海、手つかずの自然に出会う
昔ながらの家並みとサトウキビ畑が広がる波照間島は、有人島の中で「日本最南端」に位置します。島の周囲はおよそ15キロメートル弱と、こじんまりとした小さな島ながらも、その手つかずの自然や、波照間酒造所で作られている泡盛、どこまでも広がるサトウキビ畑など、その魅力は計り知れません。また、この度はツアーを「サガリバナ」の咲く時期に合わせて設定いたしました。日本では亜熱帯地域の奄美から沖縄のマングローブの川など、湿地帯にのみ自生し、陽が落ちる頃に花を咲かせ、夜明けには散ってしまう幻想的な「幻の花」とも言われています。ぜひ、この時期にお訪ねください。
大好評につき、追加設定いたしました!
【羽田・5日間】6月19日(日)発、【追加設定】6月26日(日)発
旅行代金¥275,000(1名利用追加料金 ¥50,000)
【関空・5日間】6月20日(月)発 旅行代金¥275,000( 1名利用追加料金 ¥50,000 )
2.【15名様限定の旅】珊瑚礁とエメラルドの海を訪ねて 宮古諸島絶景の旅
5つの絶景ポイントを求め、陸そして海から景色を堪能
沖縄の離島のひとつ、宮古島。濁りのない海と真っ白な砂、そして手つかずの自然が残り、その海の透明度は「宮古ブルー」と呼ばれています。今回の旅ではそんな魅力あふれる宮古島を、他では見られない5つの絶景ポイントを効率よく周ります。また旅の締めくくりには、島屈指の絶景ポイントともいわれる与那前浜ビーチが目の前に広がる宮古島東急ホテル&リゾーツにご宿泊。リゾートホテルでの上質な滞在もあわせてお楽しみください。
【羽田・4日間】6月20日(月)・27日(月)、7月4日(月)発
旅行代金¥215,000(1名利用追加料金 ¥38,000)
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