旅の3つ星

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2021年06月14日

海峡サーモン(下北半島)

菊間潤吾

この夏より「漁港を食す」というタイトルで、日本各地のプライドフィッシュをその漁港へ行き、本場の旬を味わうというツアーを発表しました。国内の旅らしい旅が出来上がったと思っていますが、そんなツアーを思わずつくりたくなったのが、青森・下北半島の通称「海峡サーモン」です。

旬がちょうど今(5月~7月)なので夏の企画には間に合わず、来年用の企画となっていますが、津軽海峡の外海で育ったレインボートラウト(ニジマス)のことです。
サケやマスは川で卵を産み、稚魚は海へ下り、大人になって川へ卵を産みに戻ります。この巨大化したニジマスが「海峡サーモン」なのです。

津軽海峡の荒海で育った極上の純国産サーモンは、とても美しいオレンジ色をしていて、全体が大トロのようです。この海峡サーモンの育ち方の説明をはじめると長くなるので止めますが、東京ではなかなかお目にかかれませんが、輝くような美しい刺身の姿と脂ののった旨みは、一度は食べてみてほしい絶品です。

来年の今頃、海峡サーモンを食べに下北半島へ旅をしていただきたいものです。

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