【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年11月04日

【帰国レポート】海のアルプス ロフォーテン諸島とアビスコ国立公園「王様の散歩道」

<2026年9月18日(金)~9月27日(日) 添乗員・九州支店 熊谷里佳子>

今回は、一足早い秋を存分に味わう北欧の旅へ行ってまいりました。日本は暑さが残る時期でしたが、飛行機から降り立った途端のひんやりとした空気は、すでに秋が深まりつつあることを肌で実感する9月末でした。

ノルウェーの文化と歴史が息づく首都オスロ

コペンハーゲン経由で、最初の滞在地オスロへ。街歩きの見どころは、あの有名な『叫び』をはじめ数々の名作が並ぶムンク美術館や、今も国王が暮らす王宮です。一国の首都でありながらも、静けさがあり、水辺や豊かな自然の近さを肌で感じられる散策でした。

王宮の衛兵交代式に立ち会いました
2021年オープンのムンク美術館
北欧建築と水辺との近さがわかります

短い秋ならではの黄金色輝くアビスコ国立公園「王様の散歩道」

北極圏に広がるアビスコ国立公園では、「王様の散歩道(クングスレーデン)」のハイキングへ踏み出しました。黄金色に色づくカンバの樹々が一面に輝き、足元にはコケモモなど可愛らしいベリー類が可憐な実を結び、北欧の短い秋の美しさが凝縮されていました。万華鏡のように広がる黄葉の絨毯を一段一歩と踏みしめながら歩くひとときは格別で、大自然の雄大な情景を心ゆくまで感じていただきました。

そこらじゅうに実るベリー
秋らしい色と青空のコントラストが最高でした!
いつまでも眺めていたい黄葉の景色でした

海のアルプス「ロフォーテン諸島」のドライブ

ノルウェーの国家プロジェクトとして整備された「ナショナル・ツーリスト・ロード」を使い、ロフォーテン諸島を約130キロにわたってドライブしました。道中には個性豊かな小さな漁村が点在し、どこを切り取っても絵になる景色ばかりで、皆様シャッターを切る手が止まらないご様子でした。

村全体が野外博物館となっている「ヌースフィヨルド」
パンフレットなどでもおなじみの村「レイネ」
かつての漁師小屋「ロルブー」が立ち並びます
ちょうど虹が出ていました!

北欧の歴史とモダンが融合する古都マルメ

マルメは、お隣デンマーク・コペンハーゲンとはオーレスン橋を挟んで目と鼻の先にある都市で、「北欧とヨーロッパ大陸を結ぶ玄関口」としての役割を担っています。中世の風情が残る石畳の街並みと北欧の現代らしさが見事に調和した散策をお楽しみいただきました。

リッラ・トリ広場(スウェーデン語で「小さな広場)を意味します)
【マルメ】ターニングソルト
90度ねじれたユニークなデザインの高層ビル「ターニング・トルソ」
マルメ城
北欧現存最古のルネサンス様式の要塞・城であるマルメ城

今回は秋の旅の様子をお届けしましたが、一面の銀世界へとがらりと表情を変える冬のノルウェーのツアーもご案内しております。季節ごとに異なる美しい表情を見せてくれる北欧へ、ぜひお出かけください。

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