【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年06月18日
【帰着レポート】イグアス大瀑布とペルー周遊・チチカカ湖の旅
〈2026年5月29日(金)~2026年6月12日(金)15日間 添乗員:東京支店 萩原洋子〉
〈2026年5月29日(金)~6月12日(金)15日間 添乗員:東京支店 萩原洋子〉
ブラジルのイグアス滝と、マチュピチュ、ナスカ、チチカカ湖とペルーの歴史、大自然を巡るツアーより戻りました。広大な南米を移動するため、どうしても移動時間は長くなりますが、道中もハイライトとなるような景色ばかりでした。
ご好評だった部分を中心に、道中の移動も含めて旅の様子をお伝えします。
世界三大瀑布、イグアスの迫力
旅の始まりは、ブラジルとアルゼンチンの国境にもなっているイグアス滝から。ブラジル側から滝の全景を、そしてアルゼンチン側からは滝を見上げました。275の滝が作りだす滝の規模の大きさは、ただただ感嘆するばかり。お客様からも驚きの声が上がりました。さらに天候に恵まれ、幾度も美しい虹を見ることが叶いました。


こだわりぬいた高所順応の行程
日本と異なるペルーでは、富士山と同程度の標高にも都市があり、散策にも出かけます。どうしても高山病のリスクがある地域ですが、弊社では徐々に標高差に身体が慣れるよう、訪れる都市の順番と連泊主体の日程、及び航空機の時間にこだわっています。まずは標高の低いリマで3連泊し、その後標高2000m台のマチュピチュで連泊し身体を高所に慣らしてから、標高3400mのクスコで1泊、最後は標高3800mのチチカカ湖へ向かいます。
実際にツアーに添乗することで、この日程のゆとりを実感し、またお客様からも体の負担が少なくてとても助かるとのお声を多くいただきました。
アンデス山脈をひた走る
旅の終盤は、クスコからチチカカ湖へ、約390㎞を1日で移動します。途中本ツアーの最高点のラ・ラヤ峠(標高4335m)を通過し、その後は標高3500m~4000mに広がる大平原、アルティプラーノを走ります。日本ではまず見ることができないどこまでも続く平原は、不思議と魅力があり、見入ってしまうほどでした。途中雪を抱いた山も多く見られ、雄大な自然と高所を実感しながらのドライブです。


空中都市マチュピチュの持つ様々な一面
旅のハイライト、マチュピチュは電車で向かいます。約2時間かけて、マチュピチュ遺跡の麓のマチュピチュ村へ近づいていく時間も、期待が高まります。雪山が顔を覗かせたり、線路沿いを走る川の様子も時間によって異なります。
今回はマチュピチュ村に連泊だったため、午前にサーキット2、午後にサーキット3と2つのエリアをじっくり観光することができました。午前、麓の村から霧がかるマチュピチュ遺跡に到着したときは、天候を心配していましたが、徐々に視界が開け、遺跡の姿がもやの中から現れたときは、感動の一言。いつまでも眺めていたいような気持ちに駆られました。午後は混雑もなく、ゆったりと遺跡巡りを楽しめました。




広大な南米の大自然や、標高や気候の変化、栄華を極めたインカの文化に触れる旅でした。長い道中を経てもなお、訪れるべき価値がある場所だと強く実感いたしました。南米の旅は秋や冬にも設定しておりますので、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。
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