【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年03月05日

【帰国レポート】ウィーン芸術三昧の旅 8日間

<2026年2月18日(水)~2月25日(水) 添乗員:東京支店 山田梨絵>

ハプスブルク家が築いた芸術の都ウィーン。街には数々の美術館や劇場があり、芸術好きの方にとっては何度訪れても楽しめる、珠玉の街と言えるでしょう。

雪のウィーン滞在

アルプスを擁するオーストリアですが、ウィーンは意外とあまり雪が降らない場所として知られています。ですが今年は例年になく雪が多く、今回の滞在でも、到着日の夜から降り始め、翌朝起きると、あたり一面雪景色となっていました。街中でも5cm以上の積雪があり、ガイドさんも、ウィーンでこんなに降るのはなかなか珍しいとお話しされていました。

ホテルの部屋からの眺め
雪のウィーン市庁舎
雪景色のシェーンブルン宮殿はきれいでした
分離派会館「黄金のキャベツ」にも雪が……

雪が止んで晴れ間が広がると、青い空と真っ白な雪とのコントラストが美しい、特別な光景のウィーンをお楽しみいただくことができました。

カールス教会の雪景色

ウィーン・フィルメンバーによる室内楽コンサート

このたびは、ウィーン国立歌劇場にある「グスタフ・マーラー・ホール」にて、ウィーン・フィルメンバーによる室内楽コンサートにご案内しました。華麗なシャンデリアと壁にはタペストリーが飾られた豪華な小ホールには、世界3大ピアノのひとつであり、ウィーンが誇るピアノメーカー、ベーゼンドルファーのグランドピアノが。木管5重奏とピアノの6重奏という構成で、中にはウィーン・フィルの首席奏者も出演していました。土曜日の昼下がり、贅沢な時間をお楽しみいただきました。

グスタフ・マーラー・ホールの様子
この日は木管5重奏+ピアノの6重奏のコンサートでした

ハプスブルク時代の名画から19世紀末ウィーンの絵画まで

ウィーンを代表する美術館と言えば、美術史美術館です。フェルメール『絵画芸術』やブリューゲル『バベルの塔』など、誰もが教科書で見たことがあるような名画がずらり。『接吻』で知られるグスタフ・クリムトが若い頃に描いた壁画もまた見どころのひとつです。

フェルメール『絵画芸術』
クリムトの壁画

クリムトやシーレなど、19世紀末ウィーンを代表する絵画を多く収蔵するベルヴェデーレ宮殿は、18世紀に建てられた、ウィーンの英雄オイゲン公が夏を過ごした宮殿です。ベルヴェデーレの上宮から庭園越しに望むウィーン旧市街の眺めは、ベルヴェデーレ(美しい眺望)の名称のもとにもなっています。私たちが訪れた日、ウィーンの街並みの向こうに虹がかかる光景を運良く目にすることができました。

『ウィーン わが夢の街』にも歌われた、シュテファン寺院の尖塔が輝いていました

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