【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2025年04月22日
【帰国レポート】センチュリー・レジェンド号でゆく 大河・揚子江の船旅 14日間
<2025年4月9日(水)~4月22日(火) 添乗員:八百屋健太、福森崇、柴健治、宮川隼人、小熊菜幹、南崎有香>
前回のレポートでは下船観光地を中心にご紹介しましたが、このたびは船内の様子を中心にご紹介します。11連泊するセンチュリー・レジェンド号、毎日どのように過ごすのかな? 一人参加でも退屈しないかな? 食事は大丈夫かな? と出発前には少々不安なお声も聞こえてきましたが、実際に船で過ごした11日間はスタッフも親切でアットホーム、食事も多くの方から「おいしかったよ!」とのお声をいただきました。
乗船初日からイベントが目白押し
軽快なバンドの音楽に迎えられて乗船、ウェルカムパーティーでは船長や料理長、それぞれのパートごとの責任者がそろって皆様に挨拶をして乾杯!今回のワールドの旅をサポートしてくれた日本語ガイドやセンチュリー社スタッフも自己紹介。これから12日間よろしくお願いします。




毎日の食事にも工夫がなされ飽きることはありません
食事は中華料理がメインのバイキング形式です。グリルコーナーや麺類コーナー、また、揚州飲茶、海鮮料理といった特別メニューの日もあり飽きが来ない工夫が凝らされていました。フルーツやデザートも充実、食後のコーヒー、紅茶、さらに食事の時間はビール、ワイン、ソフトドリンクが無料でした。




船内ではいろいろなショーやイベントが催されます
半日、終日クルージングの昼間や、夕食後の時間帯には様々なイベントが用意されています。スタッフによるショーでは長江をイメージした舞踊や少数民族の衣装を着てのダンスなど、普段はレストランやバー、ハウスキーピングなどで働いている皆さんが私たちを楽しませてくれました。




ワールドオリジナルのイベントも開催しました
今回のクルーズでは、私たちの他には台湾、東南アジア、さらにはハワイやアメリカの方々が多く乗船していました。こうした方々には中国語と英語での案内となりますが、私たちのグループにはガイドさんやスタッフが日本語で説明してくれます。イベントも日本語で行いますのでご安心ください。




秋にもツアーがございます。ぜひご覧ください。
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