【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2023年10月31日

【帰国レポート】アメリカ西部の絶景と国立公園周遊の旅 10日間

<10月17日発 添乗員・東京支店 下平 裕史>

<2023年10月17日(火)~10月26日(木)10日間  東京支店 下平 裕史>

コロナ後初のアメリカ国立公園の旅に行ってまいりました。雄大なる大自然を目の前にし、コロナで失われた3年間も、この絶景を育んできたとてつもない長い歴史を考えるとちっぽけなことのように感じられました。

朝日が昇ると岩肌がオレンジ色に染まるグランドキャニオン。陰影が見事です

こだわったのは時間帯。「色彩」、「光」と「陰」

今回は3つの国立公園と3つの景勝地を巡りました。その中で皆様に見ていただきたかったテーマは「光」です。ブライスキャニオン国立公園は日の出後の朝(9時頃)と夕日、グランドキャニオン国立公園では朝日、日中、夕日と時間帯を変えて観賞しました。鑑賞する時間帯によって、色合い、岩に当たる陰影が全く異なり、同じ場所にいても全く違った場所にいるような感覚でした。

グランドキャニオンは連泊で訪れることに価値があると実感

メインのグランドキャニオン国立公園は、公園の入り口からバスでわずか数分の「グランドキャニオン・プラザホテル」に宿泊。ラスベガスなどから日帰りで訪れることはできますが、その滞在時間はわずか数時間。これは本当にもったいない。今回は公園からすぐ近くのホテルに宿泊しているからこそ、朝、日中、夕と時間帯を変えてご覧いただけました。朝日の鑑賞の後は一度ホテルへ戻り朝食と休憩。再びバスにて出発し午前中はグループでウエストリムの観光をしました。せっかく来たのであれば目一杯観光を楽しみたいもの。午後の時間はわずかではありますが渓谷を下り、角度を変えてグランドキャニオン約18億年の歴史を肌で感じることができました。

グランドキャニオンの夕日(デザートビューにて)
グランドキャニオンの朝日(マーサーポイントにて)
訪れる時間帯によって陰影が異なります
アメリカ人を中心に国内外からも多くの観光客が来ておりました
ご希望の方とトレイルを少し下り角度を変えてグランドキャニオンを堪能しました
全行程日本語ガイド同行。詳しい地層の話などが聞けました

鉄砲水が生み出した奇跡の絶景「アンテロープキャニオン」

雨、風、そして水の流れ(鉄砲水)による砂岩の浸食によって形成されたアンテロープキャニオン。今回の旅の一番の目的地だという方もいらっしゃいました。洞窟の中はひんやりとしていて、人ひとりが通れるような細い道を進んでいきます。内部は下記の写真のように、水が流れたことによって削られた砂岩が波打つ様子がご覧いただけます。また、写真ポイントではナバホのガイドが写真撮影のお手伝いをしてくれますので、皆様のカメラで美しい写真を撮ってくれました。
※今回ご案内したのは「ロウワー・アンテロープキャニオン」です。

水の力がこのような不思議な景色をつくりあげました
今回訪れたロウワー・アンテロープキャニオンは、人ひとりが通れる細い道を歩きます

コロナで一時期アメリカ全土の国立公園は封鎖、再開してからもしばらくは人数制限などを行っていました(今は通常通り)。訪れる人が減った影響から、最近の国立公園では動物の数が増えたとか。私たちも車窓からシカなどを見ることができました。国立公園の来場者数もコロナ前と同水準に戻ってきているそうです。ますます人気が高まるアメリカの国立公園を訪れてみてください。

ブライスキャニオンの夕日は日没後も美しく、このような赤みがかった美しい景色が見られました
朝のブライスキャニオンは陰影が見事
西部劇の舞台モニュメントバレーではジープに乗り観光します。昼食は名物の「ナバホ・タコス」です
バージン川の浸食によってできたザイオン国立公園。下から崖を眺めます。川沿いも歩くことができ、緑が多く優しい雰囲気です
コロラド川の侵食によって形成された絶景ホスシューベンド
太陽の光ではありませんが、人工的な光の洪水ラスベガスも見どころでした。今回はパリをモチーフにしたホテル「パリス・ラスベガス」に計2泊。写真は向かいのホテル「ベラージオ」の噴水ショーから見た「パリス・ラスベガス」です。

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