「大徳寺 塔頭寺院特別公開」に加え「壬生狂言」、4年ぶりの「知恩院特別公開」にもご案内

国宝茶室 待庵特別見学と千利休 美の世界【3日間】

  • 集合場所:京都駅
  • 出発日: 2月3日(水)
  • 旅行代金:¥188,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
国宝茶室「待庵(妙喜庵)」と、通常非公開の大徳寺、千利休ゆかりの塔頭寺院を訪ねます。
Point 2
国の重要無形文化財「壬生狂言」や、「京の冬の旅 知恩院」特別公開も含めてご案内します。
Point 3
京都を代表する瓢亭本店にて、この季節ならではの「うずら粥懐石」をお楽しみいただきます。

ツアープランナーより

茶道文化の歴史において大変重要であり、国宝にも指定されている3つの茶室「待庵(たいあん)」「如庵(じょあん)」「密庵(みったん)」。このうち、茶の湯を大成させた千利休が関わった唯一の茶室が「待庵」と呼ばれる妙喜庵です。日本最古の茶室建造物として歴史的意義を持つ妙喜庵は、見学時間や人数が非常に限られていますが、今回弊社のお客様だけのプライベート見学を実現することができました。併せて開創700年を迎え、東京国立博物館で特別展が開かれるなど話題の大徳寺の塔頭寺院特別拝観へ。こちらも利休ゆかりのエピソードが豊富です。11月にも大変反響をいただき、冬の特別プログラムを含めてご紹介できることとなりました。「侘び」の世界を冬の京都で感じていただく旅といたしました。

見どころのご紹介

現存する3つの国宝茶室のひとつ「待庵」を特別見学

 妙喜庵に残る国宝茶室「待庵」は、千利休が直接建築に携わった唯一の茶室です。本能寺の変の後、豊臣秀吉と明智光秀が争った天王山の戦いの際、しばらく山崎の地に暮らした秀吉が千利休を招いて茶会を行った際のものだと伝わっています。それまで茶室は四畳半で造られていましたが、待庵は二畳の草庵で「侘び」を表現し、日本の草庵茶室の原点ともいわれています。待庵を有する妙喜庵の一般公開は曜日や人数の上限が厳しく限られているためご案内が難しいのですが、このたびは弊社のお客様だけで特別見学いたします。

千利休作とされる茶室、待庵(イメージ)
待庵の特別見学です(イメージ)

千利休ゆかりの大徳寺 塔頭寺院 特別見学

 1326年の創建以来、都でも格式高い禅寺として天皇・皇族や文化人の信仰を集め、発展した大徳寺。後醍醐天皇は「本朝無双之禅苑」と称え、厚く保護しました。また、「一休さん」で知られる一休宗純をはじめとする名僧も輩出しています。本能寺の変の後、織田信長の葬儀が豊臣秀吉によって大徳寺で行われ、信長の菩提寺となってからは、豊臣秀吉や前田利家など名だたる実力者の信仰も集め、塔頭寺院が整備されました。今回は、通常未公開の塔頭寺院の中から、千利休にゆかりのある3カ所を特別拝観も併せてご覧いただきます。千家の菩提寺、聚光院や千利休作庭の「直中庭」が残る黄梅院。そして、待庵を模して造られたという茶室「平成待庵」のある瑞峯院では、広間でのお抹茶を楽しむ特別拝観でご覧いただけることとなりました。千利休を偲ばせる見どころにもご注目ください。

聚光院 狩野松永・永徳筆『方丈障壁画』(国宝・複製)
聚光院 千住博『滝』
 黄梅院 直中庭(イメージ)

日本を代表する老舗料亭、瓢亭本店

 旅の最後のお食事は、茶懐石の名店「南禅寺 瓢亭本店」をご用意しました。瓢亭本店は有名グルメガイド誌で3つ星を10年以上連続して獲得。2013年には瓢亭十四代目の髙橋英一さんが京都府指定無形文化財「京料理・会席料理」の保持者に認定されるなど、国内外で「日本を代表する名店」のひとつとして知られています。侘び寂びを体現する数寄屋建築でのひとときは、千利休ゆかりの地を巡った締めくくりとしても最適でしょう。この季節ならではの「鶉がゆ懐石」をお楽しみいただきます。

京都を代表する名料亭「瓢亭」
創業400年を誇ります

山崎ではアサヒグループ大山崎山荘美術館も見学

 京都、天王山の南麓に位置する「アサヒグループ大山崎山荘美術館」は、100年以上の歴史を持つ英国風山荘である本館と、安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」「夢の箱」という新旧の建築が融合した美術館です。美術館本館は、関西の実業家・加賀正太郎の別荘として大正から昭和にかけ建設されました。年に数回開催される企画展とともに、民藝運動ゆかりの作品群や、安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」に展示されたモネの『睡蓮』連作などが鑑賞できます。細部の意匠まで見事な建築や庭園も併せてお楽しみください。

アサヒグループ大山崎山荘美術館
細部の意匠も見事な本館
モネ《睡蓮》の連作が展示される「地中の宝石箱」

この季節ならではの楽しみも加えてご紹介「壬生狂言」や「知恩院の特別参観」

 京都ではこの季節ならではのプログラムをお楽しみいただきます。1つは、壬生寺で上演される国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」です。正式には「壬生大念佛狂言」と言われ、約700年前の鎌倉時代、壬生寺を開いた円覚上人が創始したものとされています。年に3回(春、秋、節分)上演される、セリフがなく仮面を付けた役者が身振り手振りだけで表現をする、珍しい無形仏教劇です。
 そして、もう一つは「京の冬の旅 特別公開」から、知恩院の大方丈、小方丈と方丈庭園をご覧いただく予定です。この季節ならではの京都をお楽しみください。

大念佛堂で演じられる壬生狂言(イメージ)©壬生寺
節分に演じられる「節分」の舞台
狂言を演ずる大念佛堂(狂言堂舞台)も国の重要文化財
4年ぶりに公開される知恩院 大方丈鶴の間
知恩院 大方丈とともに4年ぶりの公開となる 小方丈上段の間
方丈庭園 小堀遠州と縁のある僧玉淵によって造園されました

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
京都駅13:00集合 大徳寺特別公開 壬生寺(壬生狂言) 京都18:30頃着

■午後、京都駅に集合。

■その後、大徳寺へ。千利休にゆかりの塔頭寺院の中から、通常非公開のものも含めてご案内します。

■千利休の菩提寺●聚光院を特別拝観、千利休作庭の「直中庭」で知られる●黄梅院へ。そして「平成待庵」と呼ばれる「待庵」を模した茶室を持った●瑞峯院では、茶室の見学と広場でお抹茶を楽しむ特別拝観を楽しみます。

■夕刻、壬生寺で節分に合わせて上演される、国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」をご覧いただきます。

■その後、夕食を楽しみ、ホテルにチェックイン。

【2連泊】(京都泊)

2日目
京都駅午前発 山崎駅午前着 (国宝「待庵」特別見学) (大山崎山荘美術館) 山崎駅午後発 京都駅午後着

■午前、京都駅よりJRにて山崎駅へ。

■山崎駅着後、国宝○茶室待庵を有する●妙喜庵の特別見学にご案内します。

■昼食は山崎の老舗天婦羅店「三笑亭」にて。

■午後、●アサヒグループ大山崎山荘美術館にご案内します。

(京都泊)

3日目
京都09:00発 知恩院(京の冬の旅 特別参観) 南禅寺・瓢亭本店(うずら粥懐石) 京都駅14:30頃着

■午前、「京の冬の旅 特別参観」にて、4年ぶりに特別公開される、●知恩院の大方丈、小方丈と方丈庭園をご案内します。

■昼食は、茶懐石の名店「南禅寺 瓢亭本店」にて、この季節ならではの「鶉がゆ懐石」をお楽しみいただきます。

■昼食後、京都駅へ。京都駅到着後、解散。

※寺院の法要、行事等により急遽見学ができなくなった場合は、日程を入れ替えてご案内いたします。

※国宝「待庵」は、文化財保護のため外からの拝観となります。

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
2月3日(水)発

旅行代金:¥188,000

※1名室利用追加代金:¥25,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

 

 

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111