【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年06月16日
【帰国レポート】ノスタルジック・パリ滞在の旅 9日間
<2026年5月25日(月)~6月2日(火)9日間 添乗員:東京支店 山田梨絵>
<2026年5月25日(月)~6月2日(火)9日間 添乗員:東京支店 山田梨絵>
パリが最も華やいだ19世紀末から20世紀初頭、「ベル・エポック(美しき時代)」と呼ばれる、産業革命による経済成長と科学技術の発展がもたらした黄金期を迎えます。何度も万国博覧会が開催され、エッフェル塔に代表される、現在もパリに燦然と輝く数々の建築物が生まれました。このたびは、趣向を変えてパリ東部のマレ地区に滞在し、美しきベル・エポックの面影を求めるツアーに添乗してまいりました。
パリでパッサージュ巡り
18世紀末以降、パリではあちこちで屋内アーケード通りが造られるようになりました。当時の最先端技術である鉄とガラスを使ったアーケードは、雨の日も濡れずに歩くことができ、しかもショッピングができるということで、瞬く間にパリ市民の人気のスポットとなり、最盛期は100以上のパッサージュがあったと言われています。その後時代の流れでパッサージュは廃れてしまい、ほとんどが無くなってしまいましたが、今回は現存する「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」、「パッサージュ・デ・パノラマ」、「パッサージュ・ジュフロワ」にご案内。ノスタルジックな雰囲気漂うパッサージュのそぞろ歩きを楽しみました。


ルノワールやピカソが活躍したモンマルトル地区へ
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ルノワールやピカソ、ゴッホ、ユトリロなど多くの画家やボヘミアン(芸術家たち)がアトリエを構えたモンマルトル地区。サクレクール寺院から望むパリ市内の眺めは、パリ随一の観光スポットの一つです。テルトル広場には、今も画家の卵たちがキャンバスを広げて、似顔絵やパリの風景画などを描いており、その様子はモンマルトルの風物詩ともなっています。

マレ地区のホテルに7連泊
このたびのツアーでは、パリ東部のマレ地区に7連泊しました。多くのブティックや有名ショコラティエのお店などがあり、パリっ子に大人気のエリアです。滞在した隠れ家的ホテル「レ・ジャルダン・ドゥ・マレ」は、美しい中庭を中心に、複数の邸宅が改装されたホテルで、街の喧騒を離れて静かで心地よい滞在を楽しむことができました。


パリの名店「ル・トラン・ブルー」でディナーを
ル・トラン・ブルーは、リヨン駅の構内にあり、1900年のパリ万国博覧会に合わせて開業した、歴史あるレストランです。店内はベル・エポックを感じられる美しい内装で雰囲気が良く、予約が取りづらい人気店として知られています。ツアーでは、ご旅行最終日にル・トラン・ブルーで旅を締めくくるディナーをお楽しみいただきました。

「ノスタルジック・パリ滞在の旅」は9月、10月も設定がございます。ぜひご参加をご検討ください。
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