日本航空でゆく微笑の国タイ

【関空・福岡発】北方の薔薇チェンマイと「黄金の三角地帯」の旅 【10日間】

  • 集合場所:関西空港、福岡空港
  • 出発日: 12月13日(日)催行間近
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥435,000〜ビジネスクラス利用¥835,000(関西空港発着)

旅のポイント

Point 1
山岳の自然と伝統文化が融合したラーンナータイ文化が息づくタイ北部の絶景と異国情緒へ。
Point 2
タイ、ラオス、ミャンマー三国の交差点、秘境「黄金の三角地帯」にてメコン川クルーズも。
Point 3
ラーンナー王朝の古都チェンマイでは、華やかな舞踊とともに楽しむ伝統カントーク料理もご用意。

ツアープランナーより

日本の約1.4倍という国土を持つタイですが、「タイ」という名称は、実はわずか87年前の1939年からで、それまではシャム(サイアム)と呼ばれていました。 13世紀、タイ族初の統一国家が成立。独自のスコータイ (幸福の夜明け)王国を築き、文化と社会基盤を整備。この頃、タイ北部に同族の士侯によってチェンマイを都としたラーンナー王朝と同盟を結びつつ発展しましたが、その後、次第に衰退して、1378年にはアユタヤの属国に。主役に躍り出たアユタヤ王国は、400年 以上の歴史を刻みますが、ビルマとの戦いに敗れ、1767年に陥落。今は王宮跡や寺院跡などが往時を静かに語っています。 どこか京都に似ている 「北方の薔薇」 チェンマイ。タイ北部の山岳地帯に479年の長きにわたり、ラーンナー王朝の王都として君臨した街。四方を堀に囲まれた旧市街を歩けば、幾つもの寺院、古建築、そして博物館、工芸品のブティックやお洒落なカフェなど、 今昔の様々な文化の薫りと出会えます。 さらに北の古都チェンライからは、かつてはケシ栽培を主産業としていたラオス、ミャンマー、タイの三国の国境 「黄金の三角地帯」を訪ね、雄大な大メコンの流れに身を任せ、タイ王国の歴史の主舞台であったスコータイ、アユタヤでは、栄枯盛衰を偲びます。 各地の快適なホテル滞在、そして地方独自の郷土料理や、バンコクではジム・トンプソンの家での本格的なタイ料理に舌鼓。ノスタルジックな歴史深い街々の郷愁に浸りながら、 同時に現代タイのローカルに暮らす人々の笑顔に心沸き立つ、そんな深みのある旅を目指してお創りしました。

ノスタルジックな古都の郷愁と地方に暮らす人々の笑顔に心沸き立つ

三カ国が交わる国境の絶景「黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)」

タイ北部山岳地帯の北端、なだらかな丘陵と谷間の農村風景が織りなす穏やかな地形を流れるメコン川とミャンマーから流れる支流ルアック川。この2つの河川の合流点が、タイ、ラオス、ミャンマー三国の国境が交差する「黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)」です。かつてはアヘン交易の中心として世界にその名を知られた場所でしたが、現在は東南アジアの歴史と文化、そして雄大な自然が融合するユニークな絶景の観光スポットへと変貌を遂げています。単なる国境でなく、歴史、地理、文化が交差する境界を視覚的、かつ空気として感じられる稀少な場所であり、旅人の好奇心、冒険心をいやがおうでも掻き立てます。ツアーでは大自然に溶け込むメコン川クルーズで訪ねます。

メコン川とルアック川の合流地点。タイ、ラオス、ミャンマーの国境が交差する「黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)」(イメージ)
手前がタイ、右手メコン川の対岸がラオス、左手ルアック川の対岸がミャンマー(イメージ)

スローな時間とラーンナー王朝文化が息づく、「北方の薔薇」古都チェンマイ

13世紀末以来、ラーンナー朝の都として栄えたタイ北部最大の都市ながら、豊かな自然に囲まれたのどかな空気感が旅人を包み込む古都チェンマイ。バンコクのような喧騒とは一線を画した、文化、自然、人々の温かさに触れられる、タイ本来の心が宿る、タイの真髄が息づく町といっていいでしょう。今も堀と城壁が残る旧市街には歴史ある寺院が点在し、タイ手工芸の都と称されるように、ニマンヘミン通りやサンカンペーンには、傘絵、銀細工、陶器など伝統工芸の工房やショップ、アートギャラリーが軒を連ね、北部独自の食材や料理が並ぶローカル市場からお洒落なカフェまで、食の多様性と奥深さで知られるチェンマイでは、まさに「北方の薔薇」と称される際立つ文化性、多様性とともに、この地に暮らす人々の穏やかさ、ゆっくりと流れるスローな時間の流れが一番の魅力です。

チェンマイを代表する古刹ワット・プラシン寺院(イメージ)
凛として橙色の衣をまとった少年僧(イメージ)
手作業の繊細さが生み出すチェンマイの優美な伝統傘(イメージ)

ツアーの見どころ

タイ文明の原点、タイ初となる独立王朝の都スコータイ

13世紀、タイ族初の統一国家スコータイ王国が成立。タイ文字を考案、文化と社会基盤を整備しますが、14世紀後半には衰退して、アユタヤ王国にその座を明け渡しました。
その史跡が点在する「スコータイ歴史公園」(世界遺産)では、今も静かに時が流れ、私たちを悠久の歴史に誘います。

タイの源流となる史跡が点在する世界遺産「スコータイ歴史公園」

花馬車が誘う、静謐なる古都ランパーン

タイ北部の古都ランパーンは、穏やかな時が流れる歴史薫る街。旧市街には、ラーンナー様式やビルマ、中国、西洋の影響を受けた多彩な建築が残り、往時の繫栄を今に伝えます。伝統の花馬車が趣ある街並みを優雅に巡り、名高い伝統陶器も旅の魅力です。寺院や木造建築が醸し出す静謐な風情に包まれながら、ゆったりと北タイ文化の奥深さをご堪能いただけます。

ランパーンの伝統的な花馬車(イメージ)

静寂と芸術が響きあう、タイ北部最古の王都チェンライ

ラーンナー王朝発祥の地であり、チェンマイに遷都されるまで王都であったチェンライ。タイ北部の中でも素朴で静かな空気に包まれた町ながら、王都の歴史が培った深い文化や、他にはない神秘的、幻想的な芸術寺院が見られる穴場的な存在です。タイ北部山岳民族の村々や黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)への起点ともなるチェンライは、タイ北部らしさを凝縮した魅力が満載です。

幻想的な芸術寺院が点在する古都チェンライ(イメージ)

民族舞踊と共に楽しむ、タイ北部伝統のカントーク料理(宴席料理)

カンとは鉢(ボウル)、トークは円形。直訳すると、「小さな丸テーブルに載せて供する料理」です。チェンマイ周辺を中心に、ラーンナー文化に根付いたタイ北部の伝統的なおもてなし料理のスタイルで、丸いカントークの上に小鉢で数種類の料理を並べ、みんなで囲んで座って食べるこのスタイルは、冠婚葬祭や特別な来賓の歓迎の宴で提供されてきた歴史ある宴席料理です。今回はチェンマイにて、優雅なラーンナー舞踊(宮廷舞踊)を楽しみながらのカントークディナーをご用意しました。

タイ北部の心を表す伝統的なおもてなし料理「カントーク」(イメージ)
タイ北部の美学と精神性が凝縮された優美なラーンナー舞踊(イメージ)

ジム・トンプソン・ハウス Jim Thompson’ s House

アメリカ人建築家、実業家であった「シルク王」ジム・トンプソンの邸宅。建築そのものと美術品、骨董品のコレクションが素晴らしい建物内にて、本格的なタイ料理での優雅なひとときをどうぞ。

中庭から望む邸宅(イメージ)
邸宅内(イメージ)

 

■アユタヤ:カンタリー・ホテル・アユタヤ

静かで落ち着いたサービスアパート型のホテルで、客室はゆったりと広く、キッチンや電子レンジも備わる快適な滞在に適したホテルです。

■ピッサヌローク:トップランド・ホテル

街の中心部に立地し、ショッピングモールに隣接する設備の整った快適な4ツ星大型ホテル。

アユタヤ「カンタリー・ホテル・アユタヤ」
ピッサヌローク「トップランド・ホテル」

■ランパーン:ウィエンラコールホテル

ラーンナー風の木造建築、タイ北部様式のインテリアを用いた、クラシック系大型ホテル。
※シャワーのみの客室となります。

■チェンライ:ウィアン・イン・ホテル

ナイトバザールにも近く、街歩きに便利な立地の昔ながらの大型ローカルホテル。
※シャワーのみの客室となります。

■チェンマイ:センタラ・リバーサイド・ホテル・チェンマイ

美しい自然に囲まれた古都チェンマイの旧市街まで徒歩圏のモダンなホテルです。名前の通り、ピン川に面した25階建ての高層ホテル。ゆったりとした客室は、45㎡の広さに加え、大きな窓が設けられ、居ながらに周囲の景観を楽しむことができます。

ピン川のほとり、周囲の雄大な自然を望む高層ホテルです(イメージ)
手工芸の都チェンマイの伝統美とモダンさが調和した落ち着いた雰囲気のロビー
居ながらに景観が楽しめる大きな窓、広々としたスーペリアルームをご用意(イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
福岡空港18:20発 関西空港19:35着/ 関西空港22:00集合

夜、福岡空港より関西空港へ。

■深夜、関西空港にご集合。

(機中泊)

2日目
関西空港00:45発 バンコク空港05:00着 アユタヤ08:00着

■深夜、関西空港より、日本航空直行便にてバンコクへ。

■早朝、バンコクに到着。バスにてシャム王国の旧都アユタヤへ。

■着後、世界遺産アユタヤの観光。●王室守護寺院を参観します。

   (アユタヤ泊)

3日目
アユタヤ09:00発 ピッサヌローク17:00着

■午前、バスにて北上し、バンバンサデット村の●伝統人形センターを訪れ工房見学。

■その後、ピッサヌロークへ。

【2連泊】(ピッサヌローク泊)

4日目
ピッサヌローク (スコータイ)

■午前、近郊のシャム王国最初の都スコータイへ。王都遺跡世界遺産スコータイ歴史公園を見学。

■午後、ピッサヌローク市内の観光。「タイで最も美しい仏像」で知られる●ワット・プラシー・ラタナー・マハタートの参観、●仏像鋳造工房を訪ねます。

(ピッサヌローク泊)

5日目
ピッサヌローク08:00発 プレー ランパーン15:30着

■午前、古くからの藍染め文化の里プレーへ。かつて王族が暮らした●伝統家屋ウォンブリー邸、●藍染め工房を見学。

■昼食後、タイで唯一今も公共馬車が走る古都ランパーンへ。タイを代表する●ランパーン陶器工房を訪問後、伝統的な「花馬車」に乗って趣ある旧市街を巡ります。

(ランパーン泊)

6日目
【功徳体験】早朝 ランパーン08:30発 チェンライ12:30着

■早朝、ご希望の方と近郊の寺院を訪ね「功徳体験」(僧侶に食べ物をお布施し祝福の詠唱をしていただく)にご案内。

■午前、13世紀ラーンナー・タイ王朝最初の都チェンライへ。着後、エメラルド仏の故郷●ワット・プラケオ、街の守護寺院●ワット・プラシンを参観後、早めにホテルにチェックイン。

(チェンライ泊)

7日目
チェンライ07:30発 【黄金の三角地帯】(メコン川クルーズ) (メコン川クルーズ) (チェンセーン) チェンマイ17:30着 【カントークディナー】

■朝、タイ、ミャンマー、ラオスの国境が交わる「黄金の三角地帯」へ。それぞれに異なった景観、町並みをメコン川ショートクルーズ(45分)で船上からご覧いただきます。

■チェンセーンを訪問後、ラーンナー・タイ王朝の都チェンマイへ。

■夕食は、民族舞踊、音楽を楽しみながらの伝統的なカントークディナーです。

【2連泊】(チェンマイ泊)

8日目
チェンマイ (サンデーマーケット)

■午前、チェンマイの観光。迷路のような屋内市場●ワローロット市場、旧市街(城壁内)の第一級王室寺院●ワット・プラシン、●チェンマイ市芸術文化センターを参観。

■午後は、自由行動。旧市街の散策やタイ式マッサージなどゆっくりとお過ごしください。

■夕刻、ご希望の方を旧市街で毎週日曜日に立つ、タイ北部最大級のサンデーマーケットにご案内します。

(チェンマイ泊)

9日目
チェンマイ午後発 バンコク空港午後 着 (ジム・トンプソンの家)

■午後、国内線にてバンコクへ。(注)

■着後、●ジム・トンプソンの家(博物館)を訪れます。夕食は、かつてのタイシルク王の邸宅「ジム・トンプソンの家」にて、本格的なタイ料理を愉しみます。

■その後、バンコク空港へ。

(機中泊)

10日目
バンコク01:10発 関西空港08:10着 関西空港14:55発 福岡空港16:15着

■深夜、バンコクより日本航空直行便にて、帰国の途へ。

午前、関西空港到着。着後、関西空港よりご参加のお客様は解散。

福岡空港よりご参加のお客様は関西空港着後、各自、関西空港より福岡空港へ。

※日程表の福岡空港、関西空港の往復はピーチPeach利用の場合です(2026年6月1日現在のスケジュール)。他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注)国内線の発着時刻は変わる場合があります。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
12月13日(日)発

旅行代金:¥435,000催行間近

関空発 エコノミークラス利用


旅行代金:¥835,000

関空発 ビジネスクラス利用


旅行代金:¥445,000

福岡発 エコノミークラス利用


旅行代金:¥845,000

福岡発 ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥50,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥59,200:6月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:関西〜バンコク間の往復に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。

(ただし、関西空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,630円、ならびに燃油サーチャージ(SAF:持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

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