【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年04月10日

【帰国レポート】歴史の都西安と洛陽 世界遺産龍門石窟の旅

<3月22日(日)~3月26日(木)5日間 添乗員:本社 外川琉華>

<3月22日(日)~3月26日(木)5日間 添乗員:本社 外川琉華>

中国を代表する古都、西安と洛陽を巡る歴史探訪の旅から帰国しました。かつて「長安」と呼ばれた西安、そして東西の都として中国文明の中心を担った洛陽。秦・漢・唐へと連なる壮大な歴史と、仏教文化の奥深さにふれてまいりました。兵馬俑や龍門石窟といった世界遺産の見学はもちろん、城壁の散策や古刹巡り、ビャンビャン麺や水席料理といった郷土料理も堪能し、中国の文化を体感する充実の旅となりました。

ツアーのハイライトでもある龍門石窟は大迫力でした!

壮大な石窟群 世界遺産「龍門石窟」

中国仏教美術の最高峰とも称される龍門石窟は、伊河の両岸に広がる壮大な石窟群で、北魏から唐代にかけて約400年の歳月をかけて造営されました。10万体以上とも言われる仏像が並ぶ光景は、まさに圧巻です。中でも印象的だったのは、奉先寺洞の大盧舎那仏(だいるしゃなぶつ)。穏やかで優しい表情はとても美しく、しばらく見上げていたくなるほどの存在感でした。実際に歩いてみると、石窟一つひとつに時代ごとの作風や仏像の表情の違いがあり、ツアーのハイライトとしてふさわしい観光でした。

全高17メートルもある大盧舎那仏
人が多くても高さがあるため、迫力満点でご覧いただけます
中国最古の仏教寺院「白馬寺」も訪れました
西安から洛陽までは高速鉄道で約1時間半で到着します

地下に広がる圧巻の兵馬俑坑

兵馬俑坑は、中国初の皇帝秦始皇帝の陵墓を守るために造られた壮大な地下軍団です。1974年に農民が井戸を掘っていた際に偶然発見されたというエピソードは有名です。1号坑から3号坑まで見学すると、整然と並ぶ兵士たちの姿に圧倒されました。近くで見ると、一体一体の顔や表情が異なっており、そのリアルさに驚かされます。かつては色鮮やかに彩られていたと知り、より一層ロマンを感じました! 地下にこれほどの世界が広がっているという事実にワクワクが止まらず、歴史の偉大さを肌で感じました。

約8,000体あると言われています
馬の表情や筋肉、馬車の装飾まで細かく再現されています

充実の西安市内観光

かつて長安と呼ばれた西安は、多くの王朝の都として栄えた歴史都市でありながら、現代の活気も感じられる魅力的な街です。まず訪れた鐘鼓楼広場では、西安のシンボルともいえる建物を背景に写真撮影をお楽しみいただきました。西安碑林博物館(せいあんひりんはくぶつかん)では、歴史ある石碑や書の数々にふれ、中国文化の奥深さを実感しました。書院門の散策では、土産物店や伝統工芸品の店が並び、見て歩くだけでも楽しい時間に。かわいらしい雑貨なども多く、思わず立ち止まってしまう場面もありました。その後の西安城壁ウォーキングでは、広大な城壁の上から街を一望。石畳に文字が書いてあり、歴史を辿る散歩でした。また、シルクロードの始点でもある大雁塔(だいがんとう)では、その迫力ある姿に圧倒され、まさに歴史ロマンを感じました。歩いて・見て・感じることができ、西安の魅力を思う存分楽しむ一日でした。

玄奘三蔵が仏典を持ち帰った西安のシンボル「大雁塔」
塔を登ると、西にまっすぐ伸びる道を見ることができます
城壁になっている石には、製作者の名前や住所が刻印されているものもあります

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