【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年04月29日
【帰国レポート】アドリア海の旅情 ドブロヴニクからベネチアへの旅
2026年4月19日(日)~4月29日(水)11日間 添乗員:名古屋支店 柴﨑範朗
<2026年4月19日(日)~4月29日(水)11日間 添乗員:名古屋支店 柴﨑範朗>
クロアチア南部、紺碧のアドリア海に寄り添うドブロヴニクからイストラ半島の珠玉の港町を経て、イタリア・ベネチアへ。山と海、自然と歴史、そして中世の町並みが次々と表情を変える、まさに「旅情」を味わう11日間でした。ドブロヴニクでは旧市街徒歩圏のホテルに連泊し、のんびりと滞在を満喫。さらに旅の締めくくりは、ムラーノ島滞在で静かなベネチアの魅力に触れていただきました。
ドブロヴニクで連泊
到着後は、まず可愛らしいチリピ村に立ち寄り、穏やかなクロアチアの空気を感じていただくことから始まりました。翌日の天気が心配だったので、ホテルにチェックイン後にロープウェイでスルジ山へ。眼下に広がる旧市街とアドリア海の青のコントラストは、旅の始まりにふさわしい「息を呑む一枚」のような景観。そのまま、ご希望の方と城壁をぐるりと歩いて旧市街とアドリア海の景観を堪能。翌日は大聖堂や修道院、旧港などを巡り、石畳の路地を歩きながら、この城塞都市が重ねてきた歴史を体感しました。午後はのんびりとショッピングやカフェでのひと時を楽しみました。旅先での観光だけではないゆったりとした時間は、写真以上に記憶に残るものでした。




古代ローマ皇帝の宮殿が息づく町スプリットや中世の町並みが残るトロギール
スプリットの旧市街は、ディオクレティアヌス宮殿跡を核として形成された珍しい町で、遺跡でありながら「生活の場」として機能しているのが最大の魅力です。石造りの通路を抜けるたびに視界が開け、古代と現代が自然に同居する独特の空気を味わいました。その後、訪れた世界遺産の町トロギールでは、小さな島に凝縮された旧市街は可愛らしく、歩くほどに表情を変え、細い路地の先にふいに現れる広場や教会が「町歩きの楽しさ」を引き立てます。マーケットでは地元の食材が色鮮やかに並び、旅の途中でその土地の暮らしに触れるひとときとなりました。




滝と湖、森の水の音に包まれたプリトヴィッツェ国立公園
公園内ホテル宿泊を生かし、少し早めの比較的静かな時間帯に観光へ。木道を進むたびに景色が切り替わり、エメラルドグリーンの湖、幾筋にも分かれる滝、苔むした岩肌が連なります。徒歩とボートで巡ることで、視点が変わり、同じ「水」でも表情が異なることを実感できる観光でした。




歴史深いイストラ半島にも宿泊
ポレチュでは黄金モザイクで知られる世界遺産「エウフラシウス聖堂」へ。落ち着いた町の空気とともに、長い時を経て守られてきた美を堪能しました。午後はプーラへ足を延ばし、ローマ時代の円形闘技場を見学。巨大な石の構造物が海辺の町に残る風景は、地中海世界の歴史の厚みを感じさせます。




静けさの残る島、ムラーノ島で連泊
ムラーノ島からは、ヴァポレット(公共船)を利用して本島へ向かいました。サン・マルコ広場の開放感や、荘厳なサン・マルコ寺院の内部見学、そして壮麗なドゥカーレ宮殿に残る海洋国家の歴史に触れながら、今回の旅の行程であるドブロヴニクからアドリア海沿いに連なる、かつてベネチアの影響下にあった町々を思い返すことで、改めてこの街の偉大さを実感。午後は自由行動もお楽しみいただきました。また、ムラーノ島での朝の散策は、日中の賑わいとは異なる島時間の静けさが心地よく、昔ながらのベネチアの雰囲気を感じていただけたことと思います。








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