ハーモニーVならではのクルーズ

未知なる6島へ カーボベルデ諸島の船旅【12日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 12月10日(木)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用(Cキャビン) ¥988,000 〜 エコノミークラス利用(Pキャビン )¥1,238,000

ツアーコード: RC263T

旅のポイント

Point 1
十分な宿泊施設が整っていない秘境の旅に快適な小型クルーザーでカーボベルデの6つの島々へ
Point 2
6つの島で異なる文化と街並みを味わい、ポルトガルとアフリカが交差する大航海時代の港町と交易の面影を体感します
Point 3
自然景観も見どころのひとつ。島ごとに特徴が異なり、火山の荒々しさと緑の渓谷が同居する景観もお楽しみいただけます

ツアープランナーより

小回りの利く小型クルーザーを利用して、プライベートヨットのような感覚でユニークな寄港地を訪ねる船旅をご紹介します。知られざるアフリカを巡る旅として、今回は西アフリカ沖の大西洋に浮かぶカーボベルデ共和国を取り上げます。もとは無人島だった群島で、大航海時代にポルトガルにより植民地化され、奴隷貿易や新大陸との交易の中継地として栄えた歴史を持ちます。現在、日本で取り扱う旅行会社は少なく、観光インフラも一部の島に集中しているため、島ごとの魅力はほとんど知られていません。全25キャビン・最大定員49名の快適で清潔なクルーザーで6つの島々を巡り、島ごとに表情を変える町並みと文化、そして自然景観を楽しみます。特に、火山と緑の対比を無理なく深く体感できるのは非常に珍しく、まさにこの船ならではの企画です。

見どころのご紹介

 
ハーモニーV

夕景の海をゆく「ハーモニーV」(イメージ)

SHIP DATA
■就航:2009年(2021年改装) ■全長:55m ■全幅:8.2m  ■最大乗客定員:49名 ■クルーの人数:16~18名

エーゲ海や西アフリカ、カーボベルデなどをクルージングしている「ハーモニーV」。2021年に改装され、より過ごしやすくなりました。各キャビンは11~13㎡と手狭で決して豪華ではありませんが、船内は清潔で設備は整っており、レストランやデッキなどのパブリックスペースも備えています。クルーの温かいホスピタリティとリラックスした雰囲気が魅力です。

船内ラウンジ(イメージ)
上品にまとめられたキャビン(写真はBカテゴリー)(イメージ)
サンデッキ(イメージ)

サンティアゴ島 大航海時代の港町

カーボベルデの首都プライアを擁するサンティアゴ島は、この国の歴史が最も色濃く残る島。世界遺産シダーデ・ヴェーリャでは、サン・フェリペ要塞や教会跡などを辿り、大航海時代の港町の面影を体感します。石畳の坂道や海を見下ろす要塞からは、交易拠点として栄えた往時の景色がよみがえり、コロンブスやヴァスコ・ダ・ガマも寄港したと伝わる歴史に想いを馳せられます。

世界遺産シダーデ・ヴェーリャの町並み(イメージ)
サン・フェリペ要塞から大海原を望む(イメージ)
ボア・ヴィスタ島の町並み(イメージ)
魚を運ぶ漁師(イメージ)

サン・ヴィセンテ島 美しいパステルカラーの町並み

音楽と文化の中心地サン・ヴィセンテ島のミンデロは、パステルカラーの街並みと活気ある市場が魅力。港沿いの散策では、旧税関のカルチャーセンターやリスボア通りのカフェなど、島ならではの“洒落た日常”にふれられます。天候が良ければ、対岸にサント・アンタン島の山並みを望み、海風とともにのんびりとした時間が流れる、クルーズ旅にふさわしい港町です。

ミンデロの風景(イメージ)
賑やかなマーケット(イメージ)

サント・アンタン島 緑豊かな大地と農村の風景

サント・アンタン島はカーボベルデ随一の緑の島。さとうきび畑や段々畑、渓谷の断崖が連なる景観は、乾いた火山島の国というイメージを覆します。北部の湿潤な緑と南部の乾いた山岳風景のコントラストが鮮やかで、村々の素朴な暮らしも間近に感じられます。その圧倒的な景観に段々畑や農家が佇む風景など、自然と共存する島の暮らしを知る絶景ドライブをお楽しみください。

緑の断崖と農地の風景(イメージ)
火山が作り上げた荒々しい景観(イメージ)

フォゴ島 活火山の島で溶岩台地を歩く

活火山ピコ・ド・フォゴを擁するフォゴ島では、火口群の展望台へ。固まった溶岩台地や火山地形を間近に眺め、地球の鼓動を感じるような迫力ある景観に出会えます。島の中心サン・フェリペではコロニアル様式の町並み散策とマーケットにご案内。火山の荒々しい風景と、色彩豊かな町並みの対比が印象的で、ワインやコーヒーといった火山土壌の恵みにもふれられる、記憶に残る寄港地です。

フォゴ島の火山を訪ねます(イメージ)

<カーボベルデ基本情報>

カーボベルデ共和国

アフリカ西岸沖、大西洋に浮かぶ島国がカーボベルデ。ポルトガル語圏で、アフリカとヨーロッパの文化が混ざり合う“海の交差点”です。島ごとに景色が変わり、火山島の荒々しさ、緑豊かな谷、白砂のビーチが共存。首都プライア近郊の歴史地区には大航海時代の面影が残り、港町ミンデロは音楽とアートの空気に満ちています。日本ではほとんど知られていない分、旅の感動が大きい“今こそ訪れたい未知の国”です。

面積/人口:4,033平方キロメートル(滋賀県ほどの面積)/59.9万人(2023年、世銀)
首都:プライア
通貨:カーボベルデ・エスクード(CVE)
公用語:ポルトガル語(公用語)、クレオール語
住民:ポルトガル人とアフリカ人のマルチルーツが約70%
主産業:農業(バナナ、サトウキビ)、漁業(マグロ、ロブスター)
主宗教:キリスト教(カトリック)

ツアー日程

12日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港 22:25発

■深夜、成田空港より航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

2日目
イスタンブール 05:40着/08:30発 リスボン 10:40着/20:55発 カーボベルデ・サル島 24 :05着

■航空機を乗り換え、リスボンへ。

■夜、リスボンより航空機にてカーボベルデのサル島へ。

(サル島泊)

3日目
パルメイラ (サル島)深夜発

■午前、ごゆっくりお過ごしください。

■午後、ハーモニーⅤに乗船します。

【7連泊】(ハーモニーV:船中泊)

4日目
サル・レイ(ボア・ヴィスタ島) 朝着/夜発

■朝、ボア・ヴィスタ島に寄港。

■終日、ピックアップトラックにてボア・ヴィスタ島の観光(混乗)○サル・レイの散策や●ラビル陶芸学校の訪問、ヴィアナ砂漠へのドライブなどを楽しみます。

■夜、船はサンティアゴ島のプライアに向けて出航します。

(船中泊)

5日目
プライア(サンティアゴ島) 朝着/夜発

■早朝、サンティアゴ島に寄港。

■午前、サンティアゴ島の観光(混乗)。カーボベルデの首都プライアの中心地プラトー地区、ヴァスコ・ダ・ガマやコロンブスも訪れた世界遺産の歴史地区○シダーデ・ヴェーリャ○サン・フェリペ要塞や○ノッサ・セニョーラ・ロザリオ教会、奴隷貿易の跡地○ペロウリーニョなどにご案内します。

■夜、フォゴ島のサン・フェリペに向かいます。

(船中泊)

 

6日目
サン・フェリペ(フォゴ島) 朝着/夜発

■朝、活火山の島、フォゴ島に寄港。

■終日、フォゴ島の観光(混乗)港町サン・フェリペでは色とりどりの果物や野菜が並ぶ○カラー・マーケット、植民地時代の家屋などを散策します。

■その後、フォルノ(灌漑農園)や○アシャダ・フルナの集落展望台から火口群と、色彩豊かなコントラストが織りなす絶景を楽しみます。また、シャ・ダス・カルデイラス自然公園の展望台、噴火で破壊された村も立ち寄ります。

昼食はワインのテイスティングも楽しみながら地元レストランにて。

■その後、船に戻ります。

■夜、船はサン・ヴィセンテ島に向けて出航します。

(船中泊)

7日目
ミンデロ(サン・ヴィセンテ島) 朝着

■朝、サン・ヴィセンテ島に寄港。

■午前、サン・ヴィセンテ島の観光(混乗)。○モンテ・ヴェルデ自然公園では島で最も高い標高744mの地点を訪れパノラマを楽しみます。その後、小さな漁村の○サラマンサを訪れます。

■船はサン・ヴィセンテ島に停泊します。

(サン・ヴィセンテ島停泊/船中泊)

8日目
ミンデロ(サン・ヴィセンテ島)朝発 ポルト・ノヴォ(サント・アンタン島)

■朝、船はサント・アンタン島に向けて出航。

■着後、サント・アンタン島の観光(混乗)。「緑の宝石」と称えられる○パウル渓谷では伝統的な農村集落、サトウキビ・プランテーションを訪れます。その後、漁師の港町○ポンタ・ド・ソルへ。街歩きを楽しんだ後は、地元の食材をふんだんに使った、ランチをお楽しみください。

■午後、コルダ・カルデラ(巨大クレーター)を車窓からご覧いただきます。

■船はサント・アンタン島に停泊します。

(サント・アンタン島停泊/船中泊)

9日目
ポルト・ノヴォ(サント・アンタン島) 夜発

■午前、サント・アンタン島南西部の観光(混乗)。スル地区では、火山活動の痕跡地形や○シャ・デ・モルテ峡谷の村々を一望する展望台などを訪れます。また、○フォルキーリャではアルト・ミラ(段々畑と山上集落)、リベイラ・ダス・パタス渓谷を一望します。

■夜、船はサル島のパルメイラに向けて出航。

(船中泊)

10日目
パルメイラ(サル島) 午前着

■午前、ハーモニーⅤを下船。

■下船後、サル島の観光へ。○サンタ・マリアの散策○塩田(サリーナス・デ・ペドラ・デ・ルメ)にご案内します。

■その後、ホテルにて休憩。

■夕食後、空港へ。

(機中泊)

11日目
サル島 01:05発 リスボン 06:00着/11:40発 イスタンブール19:30着

■深夜、サル島より航空機にてリスボンへ。

■着後、航空機を乗り換えイスタンブールへ。

(機中泊)

12日目
イスタンブール01:50発 成田空港 19:10着

■深夜、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、成田空港到着後、解散。

※上記日程表の時刻は、ターキッシュエアラインズの成田空港発着の便を想定したものです。他の便または航空会社を利用の場合には、利用空港、時刻、および日程が異なります。

※乗船中のプログラムは船会社主催となり、他の乗船客との混乗となります。天候等の事由により、記載のプログラムが変更・中止となる場合があります。

※テンダーボートは、強風や悪天候の場合、出ない場合もございます。また、野鳥や動物は野生のため、必ず見られるものではございません。

〇お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

 

出発日・旅行代金

このツアーは12日間のコースです。

出発日 旅行代金
12月10日(木)発

旅行代金:¥988,000

エコノミークラス利用

Cキャビン メインデッキ(シャワー・丸窓・約11㎡)

1名室利用追加代金:¥220,000


旅行代金:¥1,088,000

エコノミークラス利用

Bキャビン メインデッキ(シャワー・丸窓・約13㎡)

1名室利用追加代金:¥260,000


旅行代金:¥1,188,000

エコノミークラス利用

Aキャビン アッパーデッキ(シャワー・角窓・約13㎡)

1名室利用追加代金:¥300,000


旅行代金:¥1,238,000

エコノミークラス利用

Pキャビン アッパーデッキ(シャワー・大きな角窓・14~16㎡)

1名室利用追加代金:¥320,000

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

ビジネスクラス利用追加代金:お問い合わせください。

■ビジネスクラス利用区間:
【ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空利用の場合】東京~中東主要都市~リスボン間往復に適用
【上記以外の航空会社の場合】日本発着の国際線区間のみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥154,500:4月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金にはクルーズ関連諸税74,000円、および船内チップ(1泊あたり17~20米ドル)は含まれておりません。関連諸税は日本ご出発前、チップは船内でのお支払いとなります。

■地方発着追加代金
大阪・名古屋~東京 片道・・・  ¥5,000
福岡・札幌~東京 片道・・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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