仁徳天皇陵を上空から見学

日本三大古墳と謎の五色塚、今城塚古墳【3日間】

  • 集合場所:新大阪駅
  • 出発日: 12月10日(木) 、 12月17日(木)
  • 旅行代金:¥168,000

ツアーコード: JP2024

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
日本最大の仁徳天皇陵(大山古墳)を気球に乗って上空から見学します。
Point 2
日本三大古墳の仁徳天皇陵、応神天皇陵、履中天皇陵をご覧いただきます。
Point 3
謎が残る五色塚古墳と今城塚古墳も訪れます。
Point 4
語り部(古墳ライター)が2日間同行し、特徴のある古墳を詳しく解説します。

ツアープランナーより

日本独自の前方後円墳が点在する百舌鳥・古市古墳群。2019年に世界文化遺産に登録されたこのエリアを訪ね、日本三大古墳と呼ばれる仁徳天皇陵(大山古墳)、応神天皇陵(誉田御廟山古墳)、履中天皇陵(ミサンザイ古墳)を中心に、3日間かけてご覧いただきます。特に仁徳天皇陵古墳は、堺市が運営する係留気球に乗って、上空約100メートルの高さから見下ろします。地上からはその全容を捉えることのできない巨大な鍵穴形を、ご自身の目でお確かめください。また、倭の五王のひとりと考えられる雄略天皇の陵に治定されている島泉平塚古墳や、明石海峡を望む五色塚古墳、継体天皇の真の陵とする説が有力な今城塚古墳など、謎多き古墳を訪ねます。古代史の謎を深掘りする旅に出かけてみませんか。

国内旅行の醍醐味・旅の楽しさが広がる解説

 深く知れば知るほど、旅の楽しみは増します。「国内旅行の楽しさは、地元のガイドさんの話を聞きながら、その土地の魅力を楽しめること」というお客様が増えています。国内旅行は個人でも行くことができますが、地元のガイドさんから、ガイドブックにはない話を聞けるのが、国内ツアーの大きな楽しみです。コロナ禍で海外旅行が実施できなかった期間に、国内旅行が大きく増え、各地でお客様を感動させてくれる多くの「名ガイド・語り部」に出会いました。
 この「名ガイド・語り部」の皆様にお願いし、国内ツアーの醍醐味を楽しんでいただく新しい旅を発表させていただくことになりました。その土地の歴史や文化の説明だけでなく、レストランやカフェなど、地元のおすすめなども紹介いただきながら、改めて日本の素晴らしさを実感いただけることでしょう。
 日本の旅を何倍にも有意義に楽しんでいただければ幸いです。
(ご注意)このコースは、郡さんは2日目と3日目に同行します。語り部は、体調やその他の理由により変更となる場合がございます。

古墳ライターが同行し、謎多き古墳時代に迫る

日本最大の古墳「仁徳天皇陵(大山古墳)」を気球に乗って上空から見学します

全長約486メートル、クフ王のピラミッド、秦の始皇帝陵と並び世界三大墳墓にも数えられる仁徳天皇陵(大山古墳)。あまりに巨大ゆえ、地上からはこんもりとした森にしか見えないこの古墳の真の姿を、堺市が運営する係留気球に乗り、地上約100メートルの高さから一望します。眼下に広がる三重の濠と整った前方後円の輪郭は、上から見て初めてわかる絶景。古代の人々が築いた壮大なモニュメントをご堪能ください。

拝所から見ると、森のような仁徳天皇陵(添乗員撮影)
上空から見ると前方後円墳の形がよくわかります(イメージ) ©おおさか堺バルーン

日本三大古墳の仁徳天皇陵、応神天皇陵、履中天皇陵をご覧いただきます

「日本三大古墳」と称されるのが、日本最大の仁徳天皇陵と、第2位の応神天皇陵(誉田御廟山古墳/全長約425メートル)と、第3位の履中天皇陵(ミサンザイ古墳/全長約365メートル)です。応神天皇陵は古市古墳群の盟主として圧倒的な存在感を放ち、履中天皇陵は仁徳天皇陵よりも古い時期に築かれたとされる謎多き巨大墳。日本三大古墳すべてを一度の旅で巡る貴重な機会、それぞれの大きさと佇まいの違いをぜひ肌で感じてください。

全国第2位の規模を誇る応神天皇陵 ©羽曳野市教育委員会 ※応神天皇陵は地上での見学です。
上空から見た履中天皇陵(イメージ) 提供:堺市 
※履中天皇陵は地上での見学です。

履中天皇陵(イメージ) 提供:堺市

謎が残る五色塚古墳と今城塚古墳も訪れます

兵庫県最大の前方後円墳「五色塚古墳」は、葺石と埴輪が築造当時の姿そのままに復元された全国で希有な古墳。明石海峡を見下ろす丘の上に白く輝く姿は圧巻ですが、これほど壮麗な墳墓でありながら被葬者が誰なのか今も特定されていないのです。一方、大阪・高槻の今城塚古墳は継体天皇の真陵とする説が有力ながら、宮内庁の治定を受けず、自由に墳丘へ立ち入れる珍しい大王墓。古代史最大級の2つの謎に、現地で静かに思いを馳せてみてください。

国内で初めて復元整備した五色塚古墳(添乗員撮影)
五色塚古墳は表面全体が葺石で飾られています(添乗員撮影)
今城塚古墳には家や人物、動物、水鳥などの形象埴輪が並びます(添乗員撮影)
古墳発掘の様子がよく分かる今城塚古代歴史館(添乗員撮影)

淡路島にある五斗長垣内遺跡まで足を運び、瀬戸内海を挟んだ古代遺跡を巡る

このコースでは、淡路島北部に残る「五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡」も訪ねます。鉄器生産工房として使われた竪穴建物跡が数多く確認されており、弥生時代後期の鉄器生産集落としては日本最大級の規模を誇る貴重な遺跡です。一方、明石海峡を挟んだ垂水には、4世紀後半にこの地に大きな力を持った首長の墓とされる五色塚古墳があり、時代は隔たりますが両者の関係性には興味が湧きます。鉄器生産の技術や海峡を行き交う人や物の流れが、古代の権力形成に深く関わったと考えられます。淡路と垂水、海を挟んで向かい合う二つの遺跡を訪ね、明石海峡をめぐる古代勢力の広がりに思いを馳せます。

弥生時代後期の鉄器生産集落としては日本最大級の規模を誇る五斗長垣内遺跡(イメージ)

語り部(古墳ライター)が2日間(2,3日目)同行し、特徴ある古墳を詳しく解説します

語り部:郡 麻江(こおり まえ)さん

出版社勤務を経てフリーランスライターに。ユネスコ世界遺産に認定された百舌鳥・古市古墳群の89基をすべて巡り、今までになかった新しい視点のガイド本を執筆し注目を集める。最近は古墳のみならず縄文、弥生も含めた時代をフィールドに、雑誌や書籍、Webマガジンに執筆を続けながら日本各地の遺跡や古墳を駆け巡り、古墳・古代のおもしろさを広める活動を行っている。「日本旅のペンクラブ」会員。

古墳見学の合間には、河内の鴨や明石の蛸のお食事をご用意しました

古墳巡りの旅を彩るのは、その土地ならではの味覚です。1日目のお昼は、河内鴨(かわちがも)料理をご用意。大阪・松原で代々受け継がれる伝統の合鴨で、臭みのない上品な旨みととろけるような食感が特徴の逸品です。夕食は舞子のホテルにて、目の前に広がる明石海峡で水揚げされた明石の真蛸を主役にした会席料理を。引き締まった身と豊かな風味は、まさに瀬戸内の恵みそのもの。古代史の感動と土地の美味、二つの贅沢をお楽しみください。

河内鴨料理(イメージ)
明石名物のタコ料理(写真はイメージです、当日のメニューとは異なる可能性がございます)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
新大阪駅08:30発 堺10:00着 (羽曳野) (藤井寺) 堺17:00着

■新大阪駅に集合。バスで堺へ(注1)。

■国内最大、百舌鳥古墳群の●仁徳天皇陵(大山古墳)を気球に乗って上空から眺めます(注2)。

■昼食は河内の鴨料理をご用意しました。

■その後、古市古墳群の中心で、日本で二番目に大きな応神天皇陵(誉田御廟山古墳)、倭の五王のひとりと考えられる○雄略天皇陵(島泉平塚古墳)、百舌鳥・古市古墳群の展示がある●アイセルシュラホールを見学し、堺のホテルへ。

(堺泊)

2日目
堺09:00発 (淡路島) 舞子16:30着

■【語り部と旅する】午前、三番目の大きさの○履中天皇陵(ミサンザイ古墳)を見学。大阪湾岸を走り淡路島へ。

■国内最大級の鉄器工房跡が残る五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡を見学します。

■その後、●明石市立文化博物館を見学し舞子のホテルへ。

■夕食は明石のタコを使った会席料理です。

(舞子泊)

3日目
舞子09:00発 (高槻) 新大阪駅15:00着

■【語り部と旅する】午前、明石海峡を見下ろす、兵庫県最大の五色塚古墳と、今年4月にオープンした○古墳館を見学します。

■午後、継体天皇陵とする説が有力な今城塚古墳と、出土品を展示する●今城塚古代歴史館を見学。

■午後、新大阪駅で解散

※このコースは郡さんは2日目と3日目に同行します。語り部は、体調やその他の理由により変更となる場合がございます。

(注1)このたびは、市街地にある古墳をご覧いただくため、小型バス・マイクロバスを利用します。座席は1名様1席(2席の1人使用はできません)でご協力をお願いします。

(注2)天候等の理由により、バルーンの運航が中止となる場合もございます。運航が中止となった場合は、搭乗料金を返金いたします。また運航ができた場合でも風の状況によっては体験時間が短くなる可能性もありますので、お含みおきください。

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
12月10日(木)発

旅行代金:¥168,000

12月17日(木)発

旅行代金:¥168,000

※1名室利用追加代金:¥13,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

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