【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2023年09月29日
【帰着レポート】羽田発2つの望楼NOGUCHIに泊まる北海道ラグジュアリー温泉宿の旅 4日間
<2023年8月29日〜9月1日:東京本社営業部 松本 育美>
全室露天風呂付きスイートルームでのんびりと温泉を楽しめるラグジュアリーホテルに宿泊
野口観光グループの最上級ブランドである2つの望楼NOGUCHIを一度に宿泊。
最初の1泊目は登別温泉、2~3泊目は函館、湯の川温泉に宿泊しました。ホテル到着時は黒を基調としたエントランス前にバスが停まり、スタッフの方がお出迎えしてくれました。お部屋へ入ると70㎡の落ち着きある室内には広々とした温泉かけ流しの露天風呂も付いていて、時間や他人を気にすることなくゆっくりと好きな時に温泉を満喫していただきました。
客室以外にも大浴場と露天風呂があります。登別温泉は9つもの泉質が湧出していて、硫黄の香りが強く感じることもあれば、茶褐色の泉質のお湯が出ていることがあったりと1泊の中でも色々な泉質を楽しみことができます。
函館では最上階に大浴場と露天風呂があり、函館空港が近いため露天風呂から間近に離発着する飛行機を見ることができました。

毎食ワクワクする望楼NOGUCHIでのお食事
望楼NOGUCHI登別、函館それぞれで食事が素晴らしく、毎食が楽しみでした。
毎日会席料理が続くと飽きてしまうことも多いのですが、それぞれの望楼NOGUCHIの料理長考案の会席料理は目でも楽しめ、毎回驚きの連続でした。北海道のホテルでの朝食はビュッフェスタイルが一般的ですが、望楼NOGUCHIはどちらも朝食から会席スタイルでお召し上がりいただきました。
登別では地元でしか出回らないという、白老牛のステーキが夜に、朝にはしゃぶしゃぶが。函館では大沼牛のステーキや雲丹、イカ、八角、つぶ貝などの旬の鮮魚のお造りなど、これぞ北海道という食材が並びました。驚いたのはスープ。フカヒレやアワビ、貝柱が入った中国福建省の伝統料理の「佛跳牆」も!
お腹いっぱい食べた後の温泉も格別でした。








この記事に関するキーワード
お気軽にお問い合わせください
電話相談はこちら
受付時間:午前9:30~午後5:30
- 東京
- 03-3501-4111
- 大阪
- 06-6343-0111
- 名古屋
- 052-252-2110
- 九州
- 092-473-0111
- 札幌
- 011-232-9111
- 湘南
- 0466-27-0111