ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- 「ラトリエ・ドゥ・ノト」を営んでいた池端隼也シェフが中心となって立ち上げた、輪島復興の拠点「mebuki-芽吹-」で昼食を。
- Point 2
- オーベルジュ「茶寮 杣径」の北崎 裕シェフがオープンした「海辺の杣径」も訪れます。
- Point 3
- 「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーン適用ツアーです。
ツアープランナーより
能登の「新しいはじまり」に、加わりませんか
食べること、笑うことで、能登の力になれる。そんな新しい旅のカタチ
2024年1月の能登半島地震、そして9月の奥能登豪雨。二つの苦難に直面した能登では今、石川県が策定した「創造的復興プラン」のもと、「単なる復旧ではなく、より良い未来を築く」ための力強い歩みが進んでいます。 本企画では、再生へと向かう現場を訪ね、食べること、ともに笑うことで、能登の新しい歩みに参加していただくひとときといたしました。
街に明かりを灯す「mebuki-芽吹-」池端隼也シェフ


石川県輪島市で「ラトリエ・ドゥ・ノト」を営んでいた池端隼也シェフ。その日常は2024年元日の地震で一変しました。自らも店と家を失う過酷な状況下、池端シェフが翌2日から着手したのは、仲間の料理人たちとの炊き出しでした。断水が続く中、1日1500食以上もの温かい食事を届け続けた活動は、単なる支援を超え、人々に生きる活力を与えました。この経験から、料理は希望になる、復興の根源になると確信した池端シェフは、復興の拠点として2024年8月、居酒屋「mebuki -芽吹-」をオープン。店名は、焼け野原から芽を出した一本の泰山木(たいさんぼく)に由来し、「この地で生きていく」という決意の象徴です。被災した地元の漁師や職人と手を取り合い、能登の食材を分かち合う場として、再び町に明かりを灯しています。
土地の記憶を刻む「海辺の杣径」北崎 裕シェフ


一方、輪島市門前町で日本料理オーベルジュ「茶寮 杣径(そまみち)」を支えてきた北崎 裕シェフも、震災で店舗が損壊する甚大な被害を受けました。しかし北崎シェフは「今ある環境で、目の前のものを使う」という確固たる信念のもと、2024年9月に仮店舗「海辺の杣径」を始動させました。地震によって海底が4メートルも隆起し、風景が一変した海辺の地。そこにある野草や地元の食材、そして震災を免れた伝統の器を用い、その土地の歴史や記憶をひと皿に込める「交換不可能な料理」を追求しています。過酷な自然の変化さえも表現へと変えるその姿は、里山の精神を次世代へと繋ぐ挑戦です。
「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーン
本ツアーは、石川県が実施する能登復興支援事業を活用しています。このキャンペーンは、能登の観光施設や飲食店を巡る団体旅行を通じて、地域の経済を直接支え、応援消費を促進することを目的としています。
本キャンペーンにより、旅行参加者には1人あたり8,000円の買い物クーポン(電子)が付与されます。


伝統を「蘇生」させる 輪島キリモトが繋ぐ漆の未来
200年以上の歴史を誇る「輪島キリモト」は、2024年元日の地震で甚大な被害を受け、さらに同年9月の豪雨が復興への歩みを阻みました。七代目・桐本泰一氏が「これ以上の底はないと思っていた矢先の恐怖」と語るほどの苦境に立たされながらも、職人たちは伝統を絶やさないため、不屈の精神で立ち上がっています。
現在取り組んでいるのは、震災で傷つき、捨てられそうになった古い漆器を救い出し、新たな命を吹き込む「輪島塗 Rescue & Reborn」プロジェクト。欠けた部分を修復し、透明感のある漆を塗り重ねることで、50年、100年前の輝きを現代に蘇らせています。二度の災害を乗り越え、単なる修復を超えた新しい価値を生み出し続ける工房の姿は、輪島の未来そのものです。


曹洞宗の源流「大本山總持寺祖院」
1321年に瑩山禅師によって開創された曹洞宗の聖地「總持寺祖院」。2024年の地震で甚大な被害を受けましたが、2024年12月には16棟の建造物が国の重要文化財に指定されるという、復興への大きな後押しがありました。現在は限定的ながら拝観を再開しており、重厚な山門や仏殿など、厳しい修行の場としての風格を今に伝えています。ありのままの復興過程を見守ることも、この地を訪れる大切な意義の一つです。



ツアー日程
| 3日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|
|
1日目
|
羽田空港08:55発 のと里山空港09:50着 金沢16:00着
|
■午前、羽田空港よりのと里山空港へ。 ■着後、輪島へ。 ■輪島にて、●輪島キリモトの見学。池端シェフが発起人として始めた復興食堂「mebuki-芽吹-」にて昼食。 ■その後、金沢へ。 【2連泊】(金沢泊) |
|
|
2日目
|
金沢08:30発 (總持寺) (能登金剛) 金沢16:30着
|
■午前、金沢より能登へ。 ■曹洞宗の大本山●總持寺を見学。震災で被害をうけましたが、一部限定ながら拝観を再開しています。 ■昼食は里山十帖の総料理長を務めた北崎 裕さんの日本料理店「海辺の杣径」にて。 ■午後、能登半島国定公園○能登金剛を遊覧船で見学します。その後、金沢に戻ります。 (金沢泊) |
|
|
3日目
|
金沢 金沢駅11:59発 東京駅14:52着
|
■午前、金沢の観光。ホテルより徒歩にて、●金沢市老舗記念館、●武家屋敷跡野村家にご案内します。 ■金沢駅より東京駅へ。 ■午後、東京駅着。 |
|
※上記日程表は全日空利用の時刻です。その他の航空会社利用の場合、時刻が異なります。
出発日・旅行代金
このツアーは3日間のコースです。
| 出発日 | 旅行代金 |
|---|---|
| 6月17日(水)発 |
旅行代金:¥178,000 |
| 7月1日(水)発 |
旅行代金:¥178,000 |
※1名室利用追加代金:¥20,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。
※現地合流プラン:のと里山空港合流(出発)/金沢駅離団(帰着) 旅行代金より¥25,000引き
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード:JP1986
お気軽にお問い合わせください
電話相談はこちら
受付時間:午前9:30~午後5:30
- 東京
- 03-3501-4111
- 大阪
- 06-6343-0111
- 名古屋
- 052-252-2110
- 九州
- 092-473-0111
- 札幌
- 011-232-9111
- 湘南
- 0466-27-0111














