ポルトガル北部ラザリムのカーニバルを楽しむ

ポルトガル・冬の祝祭とアーモンドの花咲くポルトガル北部の旅【10日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 2月6日(土)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥755,000〜ビジネスクラス利用¥1,405,000

ツアーコード: EU440T

旅のポイント

Point 1
ポルトガル北部ラザリムのカーニバルや、アーモンドの花が咲き始めるドウロ渓谷のドライブなど、この季節ならではの光景をお楽しみいただきます。
Point 2
最もポルトガルらしい村にも選出された巨石の村モンサントや、北部ミーニョ地方の田舎町など個性豊かな町々を訪ねます。
Point 3
建国の地ギマランイスと港町ポルトでは、修道院や宮殿などの歴史的建造物を改装したポサーダに連泊します。

ツアープランナーより

今回の旅でお見せしたいのは、「素顔のポルトガル」です。南部が乾燥した丘陵地帯であるのに対し、北部は水源に恵まれた緑豊かな山岳地帯。巨石がごろごろと転がり、古来ケルト系の先住民族が暮らす地にローマ帝国の拡大により持ち込まれたキリスト教文化が山間の閉鎖的な地であったことから融合する形で根付き、カトリックの国ながらも独特の魅力を放つエリアです。2月は可憐なアーモンドの花が春の訪れを告げる季節です。北部ラザリム村のケルトの伝統が残る奇祭を訪ねるとともに、北部の河川であるドウロ川とリマ川沿いを旅します。アーモンドの花咲く世界遺産のドウロ渓谷ドライブや国内で最も標高が高い町グアルダ、巨石の村モンサントなどの素朴な田舎町、リマ川河口の町ヴィアナ・ド・カステロ、祈りの町ブラガなどの個性豊かな地を巡ります。ポルトとギマランイスでは、宮殿や修道院を改装したポサーダでの連泊もお楽しみください。

北部の魅力を網羅した 心癒されるポルトガルの旅

ポルトガル北部・ラザリムのカーニバルを楽しむ

ポルトガル北部の小さな山間の村ラザリム。この村のカーニバルは、ポルトガル北部がローマ帝国の支配下になり、キリスト教が布教されるようになる前のケルトの要素を色濃く残した非常に伝統的な祝祭です。主にハンノキに手彫りした木製仮面をつけた人々が村を練り歩きますが、仮面一つひとつの表情は異なり、悪魔のような強面のものから、思わず笑ってしまうようなユーモラスなものまで、見ている人々を楽しませてくれます。

罪や愚かさを清め、新たな春と再生を迎える儀式 © Associação de Turismo do Porto e Norte, AR.
手彫りの仮面、悪魔や動物を模しています © Associação de Turismo do Porto e Norte, AR.

アーモンドの花咲く季節にドウロ渓谷のドライブへ

ドウロ渓谷で造られたワインが河口の町ポルトに運ばれ、熟成と瓶詰めが行われてポートワインになります。渓谷には小さなワイナリーを持つブドウ農家が点在し、ブドウの段々畑の美しい景観と昔から変わらぬ製造法が世界遺産となっています。このたびはアーモンドの花咲く季節に訪ね、ドウロ上流域のビラ・ノバ・デ・フォス・コア周辺をドライブ。白や淡い桃色の花が丘陵地帯を彩る、早春ならではのドウロ渓谷の風景をお楽しみいただきます。(注1)

雄大なドウロ渓谷と可憐なアーモンドの花(イメージ)
国内で最も標高が高い町グアルダの大聖堂(イメージ)
ドウロ渓谷のアーモンドの花はこの時期見頃を迎えます(イメージ)

最もポルトガルらしい村にも選出された巨石と共存する村モンサントを訪ねる

モンサントは昔から聖なる山と崇められてきた岩山の中腹に、巨石と共存するかのように町並みができており、巨大な岩が家の屋根になったり、壁になったりしています。独特な奇景ではありますが、岩山や巨石と町並みがとても調和しており、美しい風情のある町並です。村のはずれから岩山を少し上ると絶景が広がり、オレンジ色に統一された屋根瓦が美しく、また、村の中の石畳の路地を散策するのも異次元の世界に迷い込んだようで、楽しい時間となることでしょう。

モンサントでは不思議な景観に出会うことができます
モンサントの民家
まるで時が止ったかのような雰囲気の路地

ギマランイスに2連泊し、中世の町並みを楽しむ

中世以来の歴史建造物が評価されて世界遺産にも登録されるギマランイスは、初代ポルトガル国王アルフォンソ・エンリケス生誕の地として知られています。故に町の入口には「ここにポルトガル誕生す」という碑文があります。10 世紀の城から12 世紀建立の教会、15 世紀の公爵館など、大航海時代を迎える黄金期以前に建てられた中世の古い建物が町全体に一層落ち着きと趣を与えています。2連泊することで思い思いに散策できる時間も設けています。

ギマランイス旧市街の町並み
ギマランイス城

 滞在そのものが旅の思い出に。歴史薫るポサーダでの連泊

歴史的な宮殿や修道院などを改装したホテルは、ポルトガルでは「ポサーダ」として知られ、旅行者に高い人気を誇ります。この旅では、2か所でこれらの格式ある宿泊施設をご用意。観光だけでなく、滞在そのものも心に残る特別な時間をお楽しみください。

■ギマランイス : ポサーダ・モステイロ・デ・ギマランイス

12世紀の修道院を改装したポサーダで、歴史ある雰囲気を残しながらも快適さも重視していて、国の建築賞を受賞しています。旧市街を見下ろす丘の上に建っており、ポサーダの敷地内から朝夕の景色もお楽しみいただけます。

ポサーダの中庭(イメージ)

■ポルト:ポサーダ・ポルト・ルア・ダス・フローレス

デザイナーズショップやレストラン、カフェなどが立ち並ぶ、ポルト中心部の歩行者天国に面して建つポサーダ。18世紀の歴史的な建物を改装し、当時からの石材や天井の装飾などは残しつつも、客室はスタイリッシュなデザインで、旅の締めくくりにふさわしいホテルです。サンベント駅や大聖堂まで徒歩5分程度という立地も魅力的です。

スタイリッシュなデザインの客室(イメージ)
ポサーダ内のレストラン

ツアー日程

日程表中のマークの説明
観光:●=入場観光 ○=下車観光 =ユネスコ世界遺産  移動:=航空機 =バス =列車 =自動車 =船 =ロープウェイ =徒歩  食事:=朝食 =昼食 =夕食 =機内食 =食事なし  赤字:その日の見どころ訪問地
時間帯の目安
朝 4:00 - 8:00。午前 8:00 - 12:00。午後 12:00 - 16:00。夜 18:00 - 22:00。深夜 22:00以降。
10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港 10:10発 イスタンブール 18:00着/21:20発 リスボン 23:25着

■午前、成田空港より航空機にて、イスタンブールへ。

■航空機を乗り換え、リスボンへ。

■着後、空港近郊のホテルへ。

(リスボン空港近郊泊)

2日目
リスボン 10:00発 モンサント ベルモンテ 17:00着

■午前、バスにて内陸部へ向かいます。途中、巨石の間に家々が寄り添う「ポルトガルで最もポルトガルらしい村」とも称されるモンサントを散策。

■その後、山間の町ベルモンテへ。

【2連泊】(ベルモンテ泊)

3日目
ベルモンテ (グアルダ、【ドウロ川上流域ドライブ】)

■午前、ポルトガル本土で最も標高の高い町グアルダへ。カテドラルを中心とした旧市街を散策します。

■その後、アーモンドの花咲く景色(注1)を求めて、ドウロ上流域のビラ・ノバ・デ・フォス・コア周辺のドライブを楽しみます。白や淡い桃色の花が丘陵を彩る、早春ならではの風景をお楽しみください。

(ベルモンテ泊)

4日目
ベルモンテ 09:00発 ビセウ ラザリム【カーニバル見学】 アマランテ近郊 18:00着

■午前、古都ビセウへ。ケルトの英雄○ヴィリアトゥスの像などご覧いただきます。

■その後、北部山間の村ラザリムへ。この日は、木彫りの仮面をまとったカレトスたちが登場する「ラザリムのカーニバル」を見学します。太鼓や笛の音に合わせ、素朴で力強い仮面の一団が村を練り歩く、ポルトガルでも古い伝統を残す祝祭です。

■見学後、アマランテ近郊へ。

(アマランテ近郊ヴィラ・メアン泊)

5日目
アマランテ09:00発 ポンテ・デ・リマ ヴィアナ・ド・カステロ ギマランイス 17:00着

■午前、北部ミーニョ地方の田舎町を巡ります。リマ川に寄り添う美しい町ポンテ・デ・リマ、大西洋に面した港町ヴィアナ・ド・カステロを訪ねます。

■その後、ポルトガル建国の町ギマランイスへ。

■宿泊は「ポサーダ・モステイロ・デ・ギマランイス」に2連泊です。

【2連泊】(ギマランイス泊)

6日目
ギマランイス

■午前、ギマランイスの観光。○ギマランイス城、○ブラガンサ公爵館、旧市街の美しい広場などを歩きます。

■午後、自由行動。

(ギマランイス泊)

7日目
ギマランイス 09:00発 ブラガ ポルト 12:30着

■午前、ポルトガル有数の宗教都市ブラガへ。階段の景観で知られる○ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域を訪ねます。

■その後、ポルトへ。着後、ドウロ川沿いのリベイラ地区などを散策します。

■散策後、ホテルへ。宿泊は「ポサーダ・ポルト・ルア・ダス・フローレス」に2連泊です。

【2連泊】(ポルト泊)

8日目
ポルト

■終日、自由行動。旧市街散策やドウロ川沿いのカフェ、ポートワインゆかりの地区など、ポルトでゆったりとお過ごしください。

  (ポルト泊)

9日目
ポルト 16:25発 イスタンブール 23:55着

■午前、出発まで自由行動(注2)。

■午後、ポルト空港へ。

■夕刻、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

10日目
イスタンブール 02:30発 羽田空港 19:45着

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

 ※日程表の時刻は、成田空港発/羽田空港着のターキッシュエアラインズの利用を想定したものです。他の便、他の航空会社を利用の場合は、発着空港および時刻、日程は異なります。また、利用航空会社によっては、復路、リスボン空港を利用する場合がございます。なお、日本を夕刻以降に出発する航空会社の便を利用する場合には、前日(2/5)に出発し、初日は機中泊となる11日間でのご案内となりますので、予めご了承ください。

(注1)例年の咲き始めに合わせてツアーを設定しておりますが、その年の気候に左右されるため、必ず見られるとは限りません。

(注2)利用航空会社によって発着時刻が異なるため、自由行動の時間はお取りできない場合がございます。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
2月6日(土)発

旅行代金:¥755,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,405,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥90,000

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:
【ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空利用の場合】:東京~中東主要都市~リスボン/ポルト~中東主要都市~東京に適用
【上記以外の航空会社利用の場合】:日本発着の国際線区間にのみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥117,500:10月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円、ならびに燃油サーチャージ(SAF:持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

 

 

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