フィリピン・パラワン諸島からボルネオへ 地球の美しい原風景をたどるシルバー・ミューズの船旅【17日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 1月30日(土)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用(ビスタ・スイート) ¥1,888,000 〜 ビジネスクラス利用(スーペリア・ベランダ・スイート)¥2,778,000

旅のポイント

Point 1
バスタブ付きスイート客室がベースのシルバー・ミューズで14泊の船旅をお楽しみください
Point 2
「NO」と言わないきめ細かなサービスが自慢。チップやドリンクを含むオールインクルーシブクルーズで、通常数百ドルを要する港湾税まで旅行代金に含まれています。細かな支払いを気にすることなく、旅そのものを存分にお楽しみください
Point 3
フィリピン最後の秘境と称されるパラワン諸島のコロン島やパラワン島の世界遺産を訪ねます
Point 4
マレーシア北部のサンダガンのオランウータン保護施設やキナバル山麓の自然美も訪ねます

ツアープランナーより

ラグジュアリーで優雅なクルーズを世界に発信し続けて30年。「NOと言わないサービス」や、各レストランの食事のレベルの高さ、そして最近の船では珍しいバスタブ付きのスイート客室などが好評で、日本にも多くのファンを持つシルバーシー・クルーズ社。同社がさらなる進化を目指して、2017年にデビューさせたのが今回利用する「シルバー・ミューズ」です。40,700トンのサイズながら8つの異なるレストランを有する他、乗客数は最大632名とそのゆとり度は業界最大級で、世界のクルーズファンを魅了し続けています。このたびは、従来にはない珍しい東南アジアの寄港地を巡る旅を企画しました。東南アジアの定番寄港ではなく、フィリピン・パラワン諸島からボルネオの見どころに注目した航路です。マニラではイントラムロスのサンチャゴ要塞と世界遺産サン・アグスティン教会へ。そこから向かうコロン島は、フィリピンの秘境。奇岩と入り江の景観で知られる絶景はクルーズならではの寄港地です。他にも、世界遺産のプエルト・プリンセサの地下河川、ボルネオ・セピロックの保護施設など一味違う船旅を満喫ください。

 
全室スイート仕様 オールインクルーシブの「シルバー・ミューズ」に乗船

2017年就航の「シルバー・ミューズ」。シルバーシー・クルーズ社を代表する客船のひとつです(イメージ)

SHIP DATA
■総トン数:40,700トン ■全長:212.8メートル  ■全幅:27メートル ■乗客定員:632人  
■乗務員数:415人 ■建造年:2017年 ■デッキ数:9階層

世界中にファンを持つシルバーシー・クルーズ社が2017年に送り出したのが、「シルバー・ミューズ」。それまでの同社のサイズ感からアップし、4万トンクラスの先駆けとなった客船です。全室スイート仕様で、スタンダードの客室でも31㎡の広さを誇ります。そして当時話題を呼んだのが、メインダイニングを持たないということ。このクラスの客船としては異例の8つのレストランを持ち、お好みの食事を、お好みのレストランで、お好みの時間に楽しむことができます。

お客様1人に対して2名体制での対応。スタッフサービスこそがシルバーシーの真髄

客船で初めて全ての部屋にバトラー(執事)を配し、様々な要望に応える体制を整えているシルバーシー・クルーズ。他に担当のハウスキーパーもおりますので、常に2名体制でお客様のケアに対応できることが強みです。レストランやレセプションのスタッフまで含めて、かゆいところに手が届く気遣いは、心地いいと日本の方々にも好評です。

煩わしさのないオールインクルーシブ制を採用

シルバーシー・クルーズの船旅の魅力のひとつが、オールインクルーシブのシステム。乗船中のレストランでのお食事(※1)はもちろん、ソフトドリンクやアルコール類(※2)、サービススタッフへのチップのほか、一般的に数百ドルを要する諸税もすべて旅行代金に含まれ、客室の冷蔵庫にはアルコールも含めたお好みの飲み物が毎日補充されます。これは、細かな支払いを気にすることなく、船旅そのものを存分に楽しんでいただきたい、というシルバーシー・クルーズの思いが詰まった制度です。

※1:一部のスペシャリティレストランではカバーチャージがかかります
※2:一部のヴィンテージワインなどを除きます

31㎡とゆったりのビスタ・スイート(イメージ)
スーペリア・ベランダ・スイート36㎡ 24時間ルームサービスも好評です(イメージ)

船内には8か所のレストラン。カジュアルにもフォーマルにも過ごせます

日々異なるアラカルトやフルコースが提供されるメインダイニングやカジュアルバイキングのほか、仏、伊、寄港地の料理、寿司、刺身や麺類を含めた和食、ステーキやシーフードグリル、ピザや軽食、音楽とともに楽しむタパスやカフェなど、多種多様のレストランはいずれもレベルが高く、特に素材へのこだわりが感じられます。飽きることなく世界の味を楽しむことができるほか、各メニューの量を調節することも可能で、日本の方々にはうれしいサービスです。

こだわりの料理にご期待ください(イメージ)
落ち着いた空間でデザートまでごゆっくりお楽しみください(イメージ)
ドルチェヴィータバー ピアノの生演奏が行われます(イメージ)
プールデッキ(イメージ)

見どころのご紹介

城壁都市イントラムロス、マニラでふれる石の城壁に刻まれた植民地都市の記憶

城壁内地区イントラムロスは、スペイン統治の都市計画とフィリピンの歴史が凝縮された場所。サンチャゴ要塞の重厚な雰囲気、世界遺産サン・アグスティン教会の石造建築が、信仰と権力の時代を今に伝えます。熱帯の陽光の下で、歴史の重みを感じることができるでしょう。

イントラムロス北西部の要塞 スペイン統治期に防衛拠点として築かれました(イメージ)
サン・アグスティン教会 フィリピンの「バロック様式教会群」の一つとして世界遺産に登録されています(イメージ)

奇岩とエメラルドの海、コロン島で出会う眺める秘境の衝撃

パラワン北東に浮かぶコロン島は、「フィリピン最後の秘境」と呼ばれる理由が一目で分かる場所です。太古の石灰岩がつくる絶壁とカルストの稜線、エメラルドグリーンの入り江が幾重にも重なり、海そのものが巨大な景観作品のようです。陸路の移動や手配が煩雑になりがちな秘境エリアですが、クルーズ寄港という形で快適さを保ちつつ、自然美の核心にふれることができることでしょう。

フィリピン最後の秘境コロン島のラグーンと奇岩(イメージ)

世界遺産「プエルト・プリンセサ地下河川国立公園」 神秘的な鍾乳洞へ

「プエルト・プリンセサ地下河川国立公園」が世界遺産として評価されるのは、多様な生態系を抱える熱帯の森から石灰岩のカルスト地帯へ続く景観と、洞窟の中を川が流れ、海へ通じる“地下の水系”がつくる独自性にあります。鍾乳洞の内部を進むと、天井や壁面に刻まれた鍾乳石・石筍が照明に浮かび、長い時間が積み重なってできた地形だと実感できます。さらにこの川は海とつながるため、干満の影響を受けて汽水域が形成され、洞窟内外にまたがる多様な生態系が育まれてきました。パラワンの「美しい海」だけではなく、島が内側に抱える地形と自然のダイナミズムにふれることができます。

プエルト・プリンセサ地下河川国立公園 鍾乳洞の大空間を体感できます(イメージ)

失われゆく低地雨林の最前線で、動物たちを「再び森へ戻す」現場を知る

ボルネオ島の低地熱帯雨林は、木材伐採やプランテーション開発の影響を強く受けてきた地域のひとつで、野生動物は生息地の分断や密猟・違法飼育によって生存を脅かされてきました。セピロックには、周辺に豊かな雨林が残り、保護した動物を森へ“段階的に戻す”ための環境が整うため保護施設が整えられました。セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンターでは、親を失った個体や人の手に渡った個体を、医療ケアにとどまらず、採食・移動・樹上生活といった森で生きる技能を取り戻すプロセスで支えます。人に依存させない距離感、森へ帰すことを前提にした設計思想そのものが見どころです。

ボルネオ島サバ州サンダカンのカビリ・セピロック森林保護区にある餌台で食事をするオランウータンの親子(イメージ)

キナバル山麓で出会う「標高がつくる別世界」と、サバの玄関口の素顔

コタキナバルの魅力は、港町のすぐ背後に、東南アジア最高峰キナバル山(4,095m)を中心とした山岳自然が控えていることです。世界遺産キナバル国立公園は、熱帯の国でありながら標高が上がるにつれて気候と植生がはっきり変わり、短い移動で“別の国に来た”ような景色に切り替わります。自然の地形を活かした植物園内では800種以上の野生ランで知られる多様な植物相が見どころで、その他に高山性の花や固有種など、ボルネオの生物多様性の厚みを実感できます。
また、コタキナバル市内はサバ州の玄関口らしく、イスラム建築の端正さが映える市立モスク、州の象徴として存在感を放つトゥン・ムスタファ・タワー、英国植民地時代の面影を伝えるアトキンソン時計塔が、町の成り立ちを語ります。山の圧倒的スケールと、港町の文化が同日に味わえるおもしろい寄港地です。

キナバル国立公園周辺から眺めるキナバル山(イメージ)
人工のラグーン(潟)に囲まれて建っているため、水面に浮かぶモスクとして知られる市立モスク(イメージ)

庭園国家の最前線へ。シンガポールで更新される都市景観

下船地シンガポールでは国家プロジェクトとして進められてきた「緑で都市を設計する」発想が体感できます。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、巨大な温室に世界各地の植生を集約し、温度・湿度を制御して“気候そのものを展示”するスケールが見どころです。高さ165mを誇るアジア最大級の観覧車、シンガポール・フライヤーでは、マリーナベイの埋立地に配置された都市機能が一望でき、海と街の境界をデザインで塗り替えた都市計画の輪郭がはっきりと見られます。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの最大のみどころ「スーパーツリー・グローブ」(イメージ)
マリーナ湾沿いにある巨大植物園のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(イメージ)
シンガポール・フライヤーはマリーナ湾沿いにある大型観覧車で、約165mの高さから市街地や湾岸の景色を一望できます(イメージ)

ツアー日程

17日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港 09:00発 香港 13:25着

午前、成田空港より航空機にて香港へ。

■着後、ホテルへ。

 

(香港泊)

2日目
香港 19:00発

出発まで自由行動。

■午後、「シルバー・ミューズ」に乗船します。船は基隆へ向けて出航します。

【14連泊】(シルバー・ミューズ:船中泊)

3日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください

(船中泊)

4日目
基隆(台湾)07:00着 /18:00発

朝、基隆に寄港。バスにて台北の観光へ。○忠烈祠国立故宮博物院台北孔子廟○總統府国立中正紀念堂台北101にご案内します。

昼食は地元のレストランにて台湾料理をお召し上がりください。

(船中泊)

5日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。

(船中泊)

6日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。

(船中泊)

7日目
マニラ(フィリピン)06:00着 /17:30発

午前、船のエクスカーション(混乗)にて、スペイン統治時代の面影が残る城壁内地区・イントラムロスを散策●サンチャゴ要塞やフィリピン最古の石造教会である世界遺産○サン・アグスティン教会を訪れます。

■午後、自由行動。

■夕刻、船はコロン島に向けて出航します。

(船中泊)

8日目
コロン島(フィリピン)10:00着 /17:00発

■午前、パラワン島の北東に浮かぶコロン島に寄港。船のエクスカーション(混乗)にて、フィリピン最後の秘境と呼ばれる世界屈指の自然美、奇岩とエメラルドグリーンの海の絶景をお楽しみください。

                                   (船中泊)

9日目
パラワン島プエルト・プリンセサ(フィリピン)08:00着 /21:00発

■終日、世界遺産プエルト・プリンセサ地下河川国立公園へ。2,220㎢という世界最大規模の鍾乳洞内を河川が流れており、ボートで探検します。海にもつながっているため干満の影響を受け、独自の生態系が広がります。

■夜、船はマレーシアのサンダカンに向けて出航します。

(船中泊)

10日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。

(船中泊)

11日目
サンダカン(マレーシア)01:00着 /23:30発

■深夜、サンダカンに寄港。(注)

■午前、船のエクスカーション(混乗)にて、セピロックへ。ボルネオ・オランウータンの保護施設セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンターを訪れます。

■夜、船はコタキナバルに向けて出航します。

(船中泊)

12日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。

(船中泊)

 

13日目
コタキナバル(マレーシア)07:00着 /19:00発

■朝、コタキナバルに寄港。

■東南アジア最高峰のキナバル山(4,095m)の麓に広がる、世界遺産キナバル国立公園及び周辺の観光へ。1500種以上の野生の蘭で知られる公園内では、ガイドと共に標高1,600mのトレイル散策や、野生の蘭や様々な固有種がみられる●山岳植物園を訪れます。

■午後、コタキナバルの市内観光。○市立モスク、○トゥン・ムスタファ・タワー、○アトキンソン時計塔にご案内します。

■夜、船はシンガポールに向けて出航します。

(船中泊)

14日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。

(船中泊)

 

15日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。

(船中泊)

16日目
シンガポール 07:00着 /18:00発 香港22:00着

■朝、シンガポールに到着。

■午前、下船し、シンガポールの観光へ。●ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪れます。その後、○シンガポール・フライヤーからはパノラマの眺めをお楽しみください。

■夜、シンガポールより航空機にて香港へ。

(機中泊)

17日目
香港01:25発 成田空港 06:30着

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■朝、成田空港に到着後、解散。

※上記日程は成田空港発着のキャセイパシフィック航空の便を想定したものです。他の便や他の航空会社を利用した場合は利用空港、発着時刻、日程が異なります。

※7、8、11日目の寄港地観光は、船主催のエクスカーション(外国のお客様と混乗)となります。また4月1日現在、エクスカーションの予約開始前のため、別のエクスカーションにご案内となる可能性もございます。予めご了承ください。

(注)日本の外務省はマレーシア・サバ州のサンダカンを危険度2としていますが、日中の寄港観光のみで、船に宿泊することから、安全を考慮しながら実施します。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは17日間のコースです。

出発日 旅行代金
1月30日(土)発

旅行代金:¥1,888,000

エコノミークラス利用

ビスタ・スイート

(海側、31㎡、バスタブ付き、デッキ4)

1名様利用追加代金:¥850,000


旅行代金:¥2,268,000

ビジネスクラス利用

ビスタ・スイート

(海側、31㎡、バスタブ付き、デッキ4)

1名様利用追加代金:¥850,000


旅行代金:¥2,288,000

エコノミークラス利用

クラシック・ベランダ・スイート

(ベランダ付き、36㎡、バスタブ付き、デッキ5・6)

1名様利用追加代金:¥950,000


旅行代金:¥2,668,000

ビジネスクラス利用

クラシック・ベランダ・スイート

(ベランダ付き、36㎡、バスタブ付き、デッキ5・6)

1名様利用追加代金:¥950,000


旅行代金:¥2,398,000

エコノミークラス利用

スーペリア・ベランダ・スイート

(ベランダ付き、36㎡、バスタブ付き、デッキ7・8・9)

1名様利用追加代金:¥1,050,000


旅行代金:¥2,778,000

ビジネスクラス利用

スーペリア・ベランダ・スイート

(ベランダ付き、36㎡、バスタブ付き、デッキ7・8・9)

1名様利用追加代金:¥1,050,000

※部屋の広さはバルコニーがある場合、バルコニーを含みます。

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

※部屋の広さはバルコニーがある場合、バルコニーを含みます。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間に適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥16,800:4月1日現在

■旅行代金には海外の空港税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金にはクルーズ関連諸税、船内チップ、一部のヴィンテージ類を除くドリンク類(アルコールを含む)が含まれております。

■地方発着追加代金

大阪・名古屋~東京 片道・・・  ¥5,000
福岡・札幌~東京 片道・・・・¥10,000

但し、付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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