地球を歩く旅 ヨーロッパ編

【関空・福岡発】3つのパラドールに宿泊 サンチャゴ巡礼路を歩く旅【関空発11日間、福岡発12日間】

  • 集合場所:関西空港、福岡空港
  • 出発日: 10月28日(水)
  • エコノミークラス利用¥798,000〜ビジネスクラス利用¥1,448,000(関西空港発着)

旅のポイント

Point 1
伝統と格式を感じられる贅沢な宿として人気が高く確保困難な、レオンとサンチャゴのパラドールに連泊。
Point 2
サンチャゴ巡礼路の中でも特に歩きやすい道を選びました。5か所で巡礼路を歩きます。
Point 3
巡礼路上の重要都市を訪問 見事なゴシック建築やガリシアの食も楽しみます。

ツアープランナーより

サンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂へと続く巡礼の道は、遥か昔からの歴史を有し、道として世界遺産に登録されています。その巡礼路の途中には、驚くほど美しい田舎町や人々の心の拠り所となってきた教会があります。通常のコースではバスを利用して主要な街を訪ねることが多いのですが、厳選した区間を歩くことで景色だけではなく、歩く途中で耳にする音や頬を撫でる風や匂い、そして昔の宿場町での伝統料理など、サンチャゴ巡礼路の魅力を五感で感じていただきます。中世以来、多くの巡礼者を迎えてきた伝統と格式を誇るレオンとサンチャゴ・デ・コンポステーラ、2か所のパラドールで連泊。またポルトガル国境近くのトゥイでは、ミーニョ河畔の素朴なパラドールをご用意しております。宿泊自体も貴重な体験となる、パラドール滞在もお楽しみください。

ここに注目。旅のポイント

聖地サンチャゴへ 巡礼路を実際に歩く

9世紀初頭、サンチャゴ・デ・コンポステーラでイエスの12 使徒のひとり、ヤコブの墓が発見されると、そこは年間50 万人以上の巡礼者が訪れる町となりました。今回は巡礼路上の途中の町に宿泊しながら歩きやすい区間で巡礼路を歩きます(いずれも約30分から約2時間以内)。バスは先回りしておりますが、非常に歩きやすい道ですのでぜひ皆様一緒に歩きましょう。

歩きやすい巡礼路を選んでいます(添乗員撮影・イメージ)
巡礼路上の城壁の町ルーゴで1泊(イメージ)

1. フロミスタ~ポブラシオン・デ・カンポス(約3.8km/約1時間30分)

1066年創建のサン・マルティン教会で知られるフロミスタ村から、周辺の麦畑を眺めながらポブラシオン・デ・カンポスへ(高低差はほとんどありません)。

平坦な道が中心となります(イメージ)

2. プエンテ・デ・オルビゴ~オスピタル・デ・オルビゴ(約1km/約30分)

13世紀に建造された壮麗な「オルビゴ橋」を中心とした歴史的な地域です。中世の騎士伝説が息づく石橋から、かつての宿場町一帯を歴史を感じながら歩みます。

巡礼路の一部として今も現役のオルビゴ橋(イメージ)

3. フォンセバドン~イラゴ峠(約2km/約1時間)

標高1500mに立つ「鉄の十字架(クルス・デ・フェロ)」は巡礼の象徴的なスポットで、巡礼者たちが願いを込めて小石を置いていく神聖な場所です。

1時間程のウォーキングで鉄の十字架に到着します(イメージ)

4. サン・マルティン・ドゥ・レアル~サモス(約2km/約1時間)

サン・マルティン・ドゥ・レアルからサモスの町並みと修道院を眼下に眺めながら、7世紀に起源を持ち現在も活動を続ける荘厳なサモスのベネディクト派修道院を目指します(高低差あり。散策の前半はやや上りの坂道、トンネルを過ぎると平坦な道と下りの坂道)。

サモスまでの巡礼路の様子(添乗員撮影・イメージ)

5. サンタ・マリア・デ・メリデ~ボエンテ(約5km/約2時間)

森の中の石橋を渡り、ガリシア地方特有の穀物倉庫(オレオ)を間近で見ながら、ボエンテへ(高低差ややあり。散策の前半は緩い上り、その後は下りと平坦な道)。

ボエンテまでの巡礼路は森の中を歩き、気持ちがいいです(添乗員撮影・イメージ)

各区間は、高低差や所要時間を十分に考慮して選定しています。中世から続く巡礼者の足跡をたどりながら、美しい風景と歴史的建造物、そして巡礼者との出会いを通じて、心に深く刻まれる特別な時間をお過ごしください。

帆立貝を辿りながら歩きます(イメージ)

巡礼路上の重要都市、レオンやブルゴスで歴史・芸術にふれる

スペイン三大ゴシック大聖堂の一つ、ブルゴス大聖堂は3世紀の歳月をかけ造られ「天使の業」と称賛されます。一方、レオン大聖堂はスペインゴシック建築の最高傑作とされ、壁一面に広がるステンドグラスの美しさは感動です。

レオン大聖堂の内部を彩る100枚以上のステンドグラスは必見です

海の幸に恵まれたガリシア州の食にも注目

ガリシア州はリアス式海岸が続く好漁場で、新鮮な魚介類を使った料理が多くあります。タコやホタテなどをよく食し、日本人の味覚にも合います。メリデではタコ料理をご賞味ください。

ガリシア風タコ(イメージ)

 趣異なる3つのパラドールでの宿泊を楽しみます

パラドールは近年とても人気が高く、グループで一定の部屋数を確保するのが難しい状況になってきています。このたびのツアーでは人気のレオンとサンチャゴのパラドールをそれぞれ連泊で確保しております。そしてトゥイではガリシア地方の伝統建築が感じられるパラドールで宿泊し旅を締めくくります。

レオン:パラドール・デ・レオン(パラドール・サン・マルコス)

元修道院の建物を改装したパラドールです。1515年に建造が始まり、200年かけて建てられた荘厳な建物で、ゴシック様式の建物にルネサンス装飾を施したスペイン独特のプラテレスコ様式が特徴です。2017年から2年をかけて大規模な改修工事も行われ、中世のクラシックな雰囲気とモダンな雰囲気が調和し、快適性も併せ持つパラドールとなりました。

プラテレスコ様式のファサードが美しいレオンのパラドール

サンチャゴ・デ・コンポステーラ:パラドール・デ・サンチャゴ・デ・コンポステーラ(カトリック両王のパラドール)

スペイン国内の全パラドールの中でも、屈指の人気を誇るパラドール。サンチャゴ大聖堂のそば、オブラドイロ広場に面して建っています。石造りで重厚感があり、豪華に装飾された館内はまるで芸術品のようです。(注1)

大聖堂のそば、オブラドイロ広場に建つサンチャゴのパラドール(イメージ)
サンチャゴのパラドールのテラスからは、目の前に立つ大聖堂を眺めることができます(イメージ)

トゥイ:パラドール・デ・トゥイ

ポルトガルとの国境の町トゥイにあり、ガリシア地方の伝統的な田園屋敷を再現した建物。内装は栗の木をふんだんに使用し、自然に囲まれた落ち着いた雰囲気のパラドールです。※トゥイのパラドールは、ツインベッドの部屋数に限りがあり、ダブルベッドの部屋になる可能性がありますので、ご了承お願いします。

ミーニョ川のそばにあり、自然に囲まれたパラドール
木の温もりを感じられる、落ち着いた雰囲気のレストラン

ツアー日程

関空発11日間、福岡発12日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
福岡空港18:15発 関西空港19:25着/ 関西空港22:50発

■夜、福岡空港より関西空港へ。

■深夜、関西空港より、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

2日目
イスタンブール05:40着/07:55発 マドリッド10:25着 ブルゴス18:30着

■航空機を乗り換え、マドリッドへ。

■着後、ブルゴスへ向かいます。

■ブルゴス着後、世界遺産●大聖堂などをご案内いたします。

(ブルゴス泊)

3日目
ブルゴス09:00発 フロミスタ 【巡礼の道を歩く①】 ポブラシオン・デ・カンポス サーグン レオン17:00着

■午前、フロミスタへ。

■着後、【巡礼の道を歩く①】フロミスタからポブラシオン・デ・カンポスまでの巡礼路を歩きます(約3.8km/約1時間30分)。

■その後、サーグンへ。

■午後、サーグンの散策。○サン・ティルソ教会をご案内します。その後、古都レオンへ向かいます。

   【2連泊】(レオン泊)

4日目
レオン

■午前、レオンの市内観光。●聖イシドロ教会、●大聖堂をご案内します。

■午後、自由行動。

 (レオン泊)

5日目
レオン09:00発 プエンテ・デ・オルビゴ 【巡礼の道を歩く⓶】 オスピタル・デ・オルビゴ アストルガ フォンセバドン 【巡礼の道を歩く③】 イラゴ峠 ポンフェラーダ17:30着

■午前、【巡礼の道を歩く②】ローマ時代からのアーチ橋が架かるプエンテ・デ・オルビゴからオスピタル・デ・オルビゴへ巡礼路を歩きます(約1km/約30分)。

■その後、巡礼の宿場町として栄えたアストルガへ。着後、奇才ガウディ建築の●司教館○大聖堂をご案内します。

■午後、【巡礼の道を歩く③】フォンセバドンから鉄の十字架が立つイラゴ峠へ巡礼路を歩きます。(約2km/約1時間)

■夕刻、ポンフェラーダへ。

 (ポンフェラーダ泊)

6日目
ポンフェラーダ09:00発 ビリャフランカ サン・マルティン・ドゥ・レアル 【巡礼の道を歩く➃】 サモス ルーゴ16:00着

■午前、赦しの門のあるビリャフランカに立ち寄り、巡礼路最大の難所セブレイロ峠を越えサモスへ。

■途中、【巡礼の道を歩く④】サン・マルティン・ドゥ・レアルからサモスの巡礼路を歩きます。(約2km/約1時間)

■午後、ルーゴへ。

(ルーゴ泊)

7日目
ルーゴ09:00発 サンタ・マリア・デ・メリデ 【巡礼の道を歩く⑤】 ボエンテ メリデ サンチャゴ・デ・コンポステーラ17:00着

■午前、世界遺産○ルーゴのローマ城壁など旧市街を散策します。

■その後、サンタ・マリア・デ・メリデへ。

【巡礼の道を歩く⑤】サンタ・マリア・デ・メリデからボエンテまでの巡礼路を歩きます。(約5km/約2時間)

■昼食はプルペリア(タコの店)が軒を連ねるメリデにてガリシア風のタコ料理をご賞味いただきます。

■午後、歓喜の丘モンテ・ド・ゴッソに立ち寄りサンチャゴ・デ・コンポステーラへ。

ご宿泊は大聖堂前の広場に面するパラドールです。(注1)

【2連泊】(サンチャゴ・デ・コンポステーラ泊)

8日目
サンチャゴ・デ・コンポステーラ

■午前、世界遺産サンチャゴ・デ・コンポステーラの●大聖堂やオブラドイロ広場へご案内いたします。

■午後、自由行動。

(サンチャゴ・デ・コンポステーラ泊)

9日目
サンチャゴ・デ・コンポステーラ09:00発 パドロン トゥイ16:00着

■午前、バスにて巡礼路「ポルトガル人の道」の町パドロンへ。

■着後、聖ヤコブの遺骸が流れ着いたといわれるパドロンの観光。○サンティアゴ教会や聖ヤコブがはじめて説教をおこなった○カルメンの泉などへご案内します。

■その後、バスにて巡礼路で国境の町であるトゥイへ。

(トゥイ泊)

10日目
トゥイ08:30発 バレンサ・デ・ミーニョ ポルト16:10発 イスタンブール23:55着

■午前、国境でもあるミーニョ川を徒歩で横断し「ポルトガル人の道」の重要な通過点であるバレンサ・デ・ミーニョの町を散策します。

■午後、ポルトの空港へ。(注2)

■航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

11日目
イスタンブール02:00発 関西空港18:55着

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

夜、関西空港到着。着後、関西空港よりご参加のお客様は解散。

福岡空港よりご参加のお客様は関西空港着後、各自、関西空港近郊のホテルにチェックイン。

(関西空港近郊泊)

12日目
関西空港10:00発 福岡空港11:25着

各自ホテルチェックアウト後、関西空港へ。

関西空港より福岡空港へ。

※日程表の時刻は、関西空港発着のターキッシュエアラインズの便を想定したものです。他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

※日程表の福岡空港、関西空港の往復はピーチPeach利用の場合です(2026年1月1日現在のスケジュール)。他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注1)正面ファサード、パラドール内部が改修中のため一部覆いがかけられています。改修の状況によっては、テラスから大聖堂をご覧いただくことが出来ない場合がございます。

(注2)航空会社によっては、ポルト発ではなく、別の空港から出発する可能性もございます。

〇お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

 

出発日・旅行代金

このツアーは関空発11日間、福岡発12日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月28日(水)発

旅行代金:¥798,000

関空発 エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,448,000

関空発 ビジネスクラス利用


旅行代金:¥813,000

福岡発 エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,463,000

福岡発 ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥125,000

おひとりでご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:国際線全区間(関空〜中東主要都市〜マドリッド、ポルト〜中東主要都市〜関空)

■燃油サーチャージ別途目安:¥72,5001月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、関西空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,630円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出ください。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますようお願い致します。

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