フラワーウォッチングも楽しむ

モンゴル大草原 世界遺産カラコルム遺跡群とテレルジの旅【6日間】

  • 集合場所:成田空港
  • 出発日: 8月9日(日)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥398,000~ビジネスクラス利用¥698,000

ツアーコード: CM001T

旅のポイント

Point 1
花咲く季節、モンゴル屈指の景勝地であるテレルジ国立公園に連泊します。
Point 2
世界遺産オルホン渓谷を訪ね、カラコルムの僧院やハル・バルガス遺跡にご案内します。
Point 3
ウランバートルではザナバザル美術館や2022年オープンの博物館をめぐり、モンゴルの文化や仏教美術にふれます。

ツアー担当者より

モンゴルといえば大草原を思い浮かべますが、初夏から夏にかけてはそこに小さな花々を見つけることができます。このツアーでは首都ウランバートルからバスでわずか1時間ほど離れたところに広がるテレルジ国立公園に連泊。夏の爽やかな山岳リゾートに滞在しながら、この時期限定の高山植物が咲き誇る中のフラワーウォッチングや天候が許せば満天の星空もお楽しみいただきます。また、モンゴル帝国の旧都カラコルムにも1泊し、世界遺産のオルホン渓谷の遺跡をご覧いただきます。ウランバートルでは博物館や美術館を訪ね、モンゴルが誇る仏教芸術にもふれていただきます。6日間と気軽に出かけられる日数ながら、大自然のみならず、歴史、文化と、モンゴルの多角的な魅力を探訪いただける行程としています。かつては十分な宿泊施設がなかったモンゴルですが、設備の整った宿泊施設が増え、快適な旅ができるようになりました。

モンゴルの夏を感じる
歴史と自然が織り成す知的な旅

フラワーウォッチングが楽しめるテレルジ国立公園

テレルジ国立公園は大草原とは少し趣が異なり、美しい川と木々、氷河によって削られた岩山が続き、まるでヨーロッパの山岳リゾートのようなのどかな景色が広がります。公園といっても東京都の1.3倍ほどの大きさを持ち、標高が1400メートル以上、高原の避暑地です。緯度は樺太南部と同程度にあたり、標高が高いことから、登山することなく高山植物が見られます。6月から8月にかけては植物が花を咲かせるシーズン。可憐な花々が顔を覗かせるのをご覧いただけることでしょう(注2)。

氷河に削られた山並みと木立も見られるテレルジ国立公園(イメージ)
花咲く夏のテレルジ(イメージ)
フラワーウォッチングに出かけます(添乗員撮影:イメージ)

夜は星空観測をお楽しみください

テレルジの草原を美しく染める夕暮れが終わると、今度は星空が現れます。見事の一言に尽きる星空は、モンゴル訪問の大きな楽しみのひとつ。天候が許せば、星空に包まれる体験ができます。(注1)

天候が良ければ夜空を覆う星空をご覧いただけることでしょう(イメージ)

大草原が広がるモンゴル帝国の初の都カラコルムへ

遊牧民ゆえモンゴルは定まった都を持ちませんでしたが、帝国2代目の君主、オゴタイ・ハーンが13世紀に初めて「都」を置いたのがカラコルムでした。その宮殿跡に置かれた碑文の台座だったという亀石や、宮殿の石材を利用して造られた仏教寺院エルデニ・ゾーが当時の様子を偲ばせます。2011年に日本のODAによって完成したカラコルム博物館は、チンギス・ハーンが建国したモンゴル帝国を中心とした出土品の解説が細かく紹介され見応えがあります。遠くヨーロッパにまで勢力を広げた大帝国モンゴルに、思いをめぐらせられる歴史ロマン溢れる地です。

16世紀末に建立されたモンゴルで最古の寺院エルデニ・ゾー(イメージ)
カラコルムに残る花崗岩で造られた亀石
見応えのあるカラコルム博物館(日本のODAによる)

遊牧民の歴史が刻まれたオルホン渓谷の世界遺産を訪ねます

カラコルムはモンゴルの中心部を流れるオルホン河畔に位置しますが、その両岸には肥沃なオルホン渓谷が広がります。古来、人々が住み暮らし、遊牧民が拠点を築いてきた土地でした。6〜7世紀にはテュルク(トルコ)系の突厥(トッケツ)が、8〜9世紀にはウイグルが、そして13〜14世紀にはモンゴルが活動の足場としました。突厥文字で書かれたオルホン碑文は君主のビルゲ・カガンを称えたもの、ハル・バルガス遺跡はウイグルの王宮跡といわれます。この2つとエルデニ・ゾー、カラコルム遺跡が、1500年以上にわたって培われてきた遊牧民の伝統を物語るものとして「オルホン渓谷の文化的景観」として世界遺産に登録されています。

肥沃な土地が広がるオルホン渓谷(イメージ)
遊牧系最古の文字とされる突厥文字が刻まれた石碑(イメージ)

ウランバートルでは、ザナバザル美術館へ。優美な仏像のコレクションを鑑賞します

ウランバートル滞在中は、ザナバザル美術館やチンギス・ハーン国立博物館をめぐり、モンゴルの歴史やモンゴルに息づくチベット仏教にふれていただきます。ザナバザルは17世紀末から18世紀にかけて活躍し、モンゴル初のチベット仏教の活仏になった高僧。芸術家、仏師でもあり、見事な仏像を残したことから、「モンゴルのミケランジェロ」と称されます。美術館ではその美にふれることができます。2022年に開館したチンギス・ハーン国立博物館は9階建ての大規模な博物館で、モンゴル帝国を中心に、この地の2000年の歩みを展示を通して紹介しています。

ザナバザルが手がけた仏像
モンゴルの多様な仏教美術にふれられるザナバザル美術館

ツアー日程

6日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港14:40発 ウランバートル19:15着

午後、成田空港より、航空機にてウランバートルへ。

■着後、専用バスにてホテルへ。

(ウランバートル泊)

2日目
ウランバートル08:00発 カラコルム17:00着

午前、かつてのモンゴル帝国の首都があったカラコルムへ。

■着後、世界遺産カラコルム遺跡群の見学。エルデニ・ゾー、●カラコルム博物館を訪ねます。

 (カラコルム泊)

3日目
カラコルム08:00発 ウランバートル19:00着

午前、歴史あるオルホン川流域地区を訪ねます。7世紀、唐代に築かれた都護府の城郭、世界遺産○ハル・バルガス遺跡と、突厥文字と古代トルコ語で刻まれる碑文のコレクションが見られるホショーツァイダム博物館を訪ねます。

■その後、カラコルムよりウランバートルへ。

■夜、ウランバートルに到着。

 (ウランバートル泊)

4日目
ウランバートル09:00発 テレルジ16:00着

午前、ウランバートル観光にご案内。仏教美術の傑作を多数生み出し、モンゴルのミケランジェロと言われるザナバザルの作品を展示したザナバザル美術館チンギス・ハーン国立博物館へご案内します。

■午後、バスにてテレルジへ。

■夜、天候が良ければ星空観測をお楽しみください。(注1)

【2連泊】(テレルジ国立公園泊)

5日目
テレルジ (フラワーウォッチング)

午前、テレルジ国立公園の観光へ。信仰の対象となっている○亀石を訪ねます。その後、高原植物の花々が咲く草原のフラワーウォッチングへご案内します。(注2)

■夕食は、民族舞踊とともにお楽しみください。

(テレルジ国立公園泊)

6日目
テレルジ03:00発 ウランバートル07:45発 成田空港13:40着

■早朝、バスにてウランバートル国際空港へ。

■朝、航空機にて、帰国の途へ。

■午後、成田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、成田空港発着のミアットモンゴル航空の利用を想定したものです。他の航空会社を利用の場合には、時刻および日程は異なります。

(注1)天候によりご覧いただけないこともございます。

(注2)例年の花が咲く時期にご案内いたしますが、自然現象のためご覧いただけない場合もございます。

〇お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

 

出発日・旅行代金

このツアーは6日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月9日(日)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥698,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥55,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:成田空港~ウランバートル間の往復に適用

■燃油サーチャージは旅行代金に含まれております。

■旅行代金には海外の空港税と出国税および燃油サーチャージが含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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