上質なエクスペディション・シップにて南極へ 上陸回数が違います

ル・ボレアル号 優雅に楽しむ南極高級客船の船旅 【15日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 12月9日(火)
  • 旅行代金:プレステージ・ベランダ・ステートルーム(4階) ¥3,230,000 〜 プレステージ・ベランダ・ステートルーム(6階・ビジネスクラス) ¥4,150,000

旅のポイント

Point 1
南極への送客実績No.1。上陸回数や専門知識、船内の設備や料理に定評のあるポナン社の「ル・ボレアル」を利用。アルコールやWi-Fi料金も含まれています。
Point 2
上陸回数は他船の平均の倍近く。南極半島のハイライトだけでなく様々な見所をより細かく訪れることが可能です。
Point 3
ペンギンやシャチ、クジラやアザラシなど、たくましく生きる野生動物との出会いも楽しみです(注1)。
Point 4
最新の揺制御装置によりある程度の揺れは抑えて航行します。

ツアープランナーより

日本から最も遠く、この地球の最南に位置する7番目の大陸、南極。氷に覆われた北極とは異なり、3000m級の山々、フィヨルド、地球上で最も巨大な氷河や氷山が存在し、クジラやペンギン、アザラシなどの動物たちが棲むことから、多くの訪問者を魅了してきました。弊社では1990年代初頭から、過去40回以上にわたり南極クルーズを手掛けてきました。近年、南極クルーズでは大型客船が制限され、厳しい環境基準をクリアした船会社だけが航行を許される為、どの船会社を選ぶかが非常に重要な部分を占めます。そうした流れの中で、このたび私どもが選んだのは、数々の高級探検船を手掛け、かつ南極クルーズのプロフェッショナルとして世界最大の送客数を誇るフランス・ポナン社の「ル・ボレアル」です。最近でこそ南極を訪れる高級客船が増えてまいりましたが、その先駆けとなるポナン社の船で、フランス船ならではのハイセンスな雰囲気やサービス、そして上質なフランス料理で南極への“冒険旅行”をお楽しみいただけます(今回は全室バルコニー付客室を確保しました)。また、もう一つの特徴は15日間という通常の南米のツアーと比べてもほとんど変わらないコンパクトな日程で南極を訪れることができ、更に南極そのものへの上陸回数が他の船に比べて倍近い実績を誇る点。コースも南極半島周辺のハイライトポイントに加え、この船の機動力を活かし様々な見所をより細かく訪れることができます(注1)。ここにしかない想像を超える大自然の景観が、訪れるものに感動と感激を与えてくれる南極。地球最後のフロンティアとも呼ばれる南極へぜひ訪れてみてください。

(注1)日程表や写真でご案内しているスケジュールは一例です。天候や自然条件、氷の状況により航路を調整していきます。様々な要素を総合的に鑑みて船長が最終判断をして運行をいたします。予めご理解の上お申し込みください。また、このホームページに掲載している写真や日程表内の動物は見られないこともあります。

見どころのご紹介

上陸回数が違います。類を見ない圧倒的な迫力の南極そのものを抜群の機動力で堪能する

南極クルーズも、時代の変化と共に様々なタイプの船が航行するようになり、目的や過ごし方、船の特徴によって選択肢も広がりました。弊社では、長年の経験やお客様のお声を基に、抜群の上陸回数と機動力を誇る南極クルーズのプロフェッショナル、フランスはポナン社のル・ボレアル号を選びました。フランス船らしいハイセンスな室内ときめ細やかなサービス、そして本場フランスで「ガストロノミーシップ=美食船」と称される上質なお料理が評判の高級客船でありながら、安全に快適に南極を航行できる探検船でもあります。
15日間という南米ツアーとそう変わらない日数で南極を訪れる事ができ、更に大きなポイントとして南極そのものへの訪問地や上陸観光の回数が他の船に比べて倍近い実績を誇ります。(2010年代から弊社が同姉妹船も含め5度実施した南極ツアー時の上陸回数は9回~13回、他船で行った際の平均は5回)。乗客定員を抑えている事に加え、船の機動力が優れていることが、1日平均2回の上陸観光を可能にします。細かく多方面から南極そのものを堪能できることで満足感も上がる事でしょう。南極そのものを存分に体感されたい方にもおすすめです。

※天候や波風、氷やその他の状況などによってはウェッデル海まで行かないこともあります。あらかじめご了承ください。また、ここに記した上陸回数はこれまでの実績に基づいた目安の回数で実際には異なる場合もございます。

運が良ければ巨大な卓状氷山に遭遇するかも知れません(イメージ)
静かな海面に移る姿も美しい(イメージ)
厳かな雰囲気を持つ南極の海(イメージ)
空気が澄んだ南極の夕日は幻想的(イメージ)

有数の美しさを誇る南極半島のハーバー

南極半島に幾つも存在する晴天時のハーバーは、まるで鏡面のような輝きを見せてくれ、雪深い山々や氷、手つかずの大自然がここにはあります。条件があえば、ゾディアックボートで上陸する予定です(最終的には船長判断)。可愛らしいペンギンの歩く姿や泳ぐ姿・・・いかにも南極らしい風景と出会えます。そしてなにより南極の地を自らの足で踏みしめる感慨がこみ上げてきます。

南極半島のハーバーに迫りくる氷河(イメージ)

ゾディアックボートでの氷山クルーズ

小さな湾が入り組んで、様々な形の氷山が浮遊する絶景の景観が多く見られ、ゾディアックボートによる氷山クルーズを楽しむチャンスがあります(天候次第)。神秘的なコバルトブルーの氷山や寝そべるアザラシ、氷河、その背後に聳える山々など、静寂の中で水面に鏡面のように景観が映り込む光景が見られるかも知れません。まさに南極ならではの絶景をご覧いただきます。

巨大で圧巻の氷山をゾディアックから見上げる(イメージ)

ルメール海峡の通峡に挑む

南極半島で最も迫力ある海峡と呼ばれるルメール海峡。全長11キロ、最狭幅400メートルの両岸には、標高1,000メートル前後の岩山が水面から切り立ち、巨大な氷河、氷山が周囲を彩ります。その険しさから通峡できる確率は約50%ほどですが、小回りが効き、碓氷能力にも優れたル・ボレアル号であればその確率も上がります。

巨大な氷河、氷山に囲まれたルメール海峡付近(イメージ)©StudioPONANT-OlivierBlaud

可愛らしいペンギンの営巣地プレノー島

海峡の両側に1000メートル級の白銀断崖が聳え立つルメール海峡を越えて、今回のクルーズで予定する最南に位置するプレノー島。愛らしいジェンツーペンギンやアデリーペンギンの営巣地として知られています。また、南から流れ着くより深い青みを湛えた氷山も見どころです。

※寄港、および上陸する島は変更となる可能性もございます。

ジェンツーペンギン(イメージ)

火山性のカルデラによる奇観 デセプション島

直径13㎞の大きな火山の頂上部が水没して、海神の喉(ネプチューン・ベロー)と呼ばれる裂け目から海水が流れ込んでできた三日月型のデセプション島。状況が許せば、その狭い裂け目から内海に入り込み上陸します。かつて捕鯨の基地として栄えた設備が歴史遺産として残されており、またここでは海岸の砂地に温泉が湧きだしているという奇観もご覧いただけます。 

※寄港、および上陸する島は変更となる可能性もございます。

デセプション島では天候によってはこのような湯気が見られます(イメージ)
ヒゲペンギンに出会うチャンスがあります(イメージ)

<大切なご案内>
極地探検クルーズは、通常のクルーズとは異なり、安全を優先に風や波、氷や天候などの自然状況や航路、寄港地のその他の状況などにより航路が大きく左右されます。日程はあくまでも目安の航路であり、様々な状況によって随時変更されます。最終決定は現場での船長の判断に従うことになります。日程表や地図、写真として記載した場所へ行けないこともありえますので、これら極地クルーズの特性を十分ご理解いただいた上で、ご検討ください。

極地で力強く生きる野生動物

南極の旅の楽しみの一つはこの時期、子育てに勤しむ動物たちとの出会いでしょう。アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギンなどのペンギン。ザトウクジラやウェッデルアザラシ、ヒョウアザラシ、あるいは、アホウドリをはじめとする数多くの海鳥が見られるかもしれません。

※野生動物のため、必ずしも見られるわけではございません。

子育てをするアデリーペンギン(イメージ)
アデリーペンギン(イメージ)
アホウドリ(イメージ)
ヴェッデルアザラシ(イメージ)
ヒョウアザラシ(イメージ)
ザトウクジラのブリーチング(イメージ)

 
フランスのハイセンス、上質感が船内に漂うポナン社のハイテクノロジーな高級探検船「ル・ボレアル」

ル・ボレアル号 ©︎PONANT

落ち着いた船上生活とアクティブに南極そのものを存分に楽しむためのノウハウを持ち合わせたポナン社のクルーズシップ「ル・ボレアル」。そのスタイリッシュなデザインは他のどの船にもない独特の上質感ですが、加えて、特に波高の航海に強いテクノロジーの素晴らしさも評判です。このたび、この「ル・ボレアル」の機動力の高さを活かしたルートで、南極半島の様々な地域への訪問と上陸を試み、入り組んだ海域を航行します。他船に比べて南極への上陸回数が多いのも特徴で、乗客数も抑えて乗下船に要する時間も短縮。機動力を活かして入り江の奥や小さな島、氷の世界と、変化に富む南極らしいスケールの別世界へご案内します。フランスの船らしいきめの細かいサービス、ハイセンスな高級感漂う船内、そして食材にこだわった素晴らしいお食事など、船旅に慣れたお客様にもきっとご満足いただける、快適かつアクティブで優雅な南極への船旅をお楽しみください。

SHIP DATA 
■総トン数:10,700トン ■全長:142メートル ■全幅:18メートル 
■乗客定員:264人(南極クルーズ時は200人に制限) ■乗組員数:140人 ■就航年:2010年 

フランス人の食通もうならせる上質なお食事で優雅なひとときを

お料理はフランス料理を中心に様々なア・ラ・カルトやコースをご用意。フランスの高級客船らしく素材に対するこだわりがフランス人の食通をもうならせ、お食事を楽しみにこの船に乗るお客様も多いそうです。また、日本のお客様にとってうれしいのが、フレンチ風懐石料理とでも言うべき品の良いコース料理が多彩に、しかも量もほどほどにサービスされるということです。飲み物についても一部を除き、インクルーシブスタイルでレストランやラウンジ、ミニバーも含め料金に含まれています。

ラウンジスペース ©︎PONANT
 ラウンジでもお飲み物と共に語らいのひと時を ©︎PONANT
フランスの船ならではのお食事も楽しみです ©︎PONANT
デザイナーズホテルのような雰囲気の船内 ©︎PONANT

洗練されたデザインの高級なエクスペディション・シップ

お部屋は全室が海側キャビンでその90%がバルコニー付き。洗練されたインテリアがフランス人の美意識を感じさせます。2つのレストランやラウンジ、シアター、スパ、プール、フィットネスセンターなどクルーズを快適にお過ごしいただく施設も充実しています。

プレステージ・ベランダ・ステートルーム ©︎PONANT
 (4階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

ツアー日程

15日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港22:20発

■深夜、成田空港より航空機にてドバイへ。

(機中泊)

2日目
ドバイ05:30着/08:05発 ブエノスアイレス 21:10着

■午前、航空機を乗り換え、ブエノスアイレスへ。

■着後、バスにてホテルへ。

(ブエノスアイレス泊)

3日目
ブエノスアイレス 早朝発 ウシュアイア 昼頃着 ウシュアイア 18:00発

■午前、航空機にてウシュアイアへ(注2)。

■着後、ル・ボレアル号に乗船します。

■夜、船はビーグル水道を抜け、南極半島へ向けて南下します。

  【10連泊】(ル・ボレアル号泊)

4日目
ドレーク海峡

■2日かけて、ドレーク海峡を越えて南極大陸を目指します。船内でのレクチャーもお楽しみください。

(ル・ボレアル泊)

5日目
ドレーク海峡

■引き続きドレーク海峡を南下します。

    (ル・ボレアル泊)

6日目
南極半島

南極半島に点在するハーバー、またはその周辺へ。天候と条件があえば、ゾディアックボートでの遊覧など、水面に大小の氷山と飛び込むペンギンが織りなす南極らしい景色をお楽しみください。

(ル・ボレアル泊)

7日目
南極半島

幅僅か400mほどの狭い海峡の両側に1,000m級の白銀の断崖が聳え立つルメール海峡の通過を試みます。

■その後、プレノー島に到着。高緯度から流れ来る、より深い青に光る氷山もまた見どころです。

(ル・ボレアル泊)

8日目
南極半島

■ゲイラッシュ海峡やノイマイヤ海峡、南極大陸やブラバンド島など船長が状況を見ながら多様な訪問地、上陸地を選択してご案内します。

(ル・ボレアル泊)

9日目
南極半島

カルデラに船でアプローチできる珍しいデセプション島へ。火山性のカルデラであるフォスター湾に入り、ホエーラーズベイにゾディアックにて上陸。かつての捕鯨基地跡を見学します。

 

(ル・ボレアル泊)

10日目
南極海峡

別名「氷山街道」と呼ばれる南極海峡を目指します。南極半島の東側から流れ出る巨大な卓上氷山がご覧いただけるかもしれません。

※別のルートを目指す場合もあります。

(ル・ボレアル泊)

11日目
ドレーク海峡

南極観光終了後、船はドレーク海峡へ。南米大陸を目指します。今回ご覧いただいた野鳥や動物の船内レクチャーなどもお楽しみください。

(ル・ボレアル泊)

12日目
ドレーク海峡

引き続き、船はドレーク海峡を北上し、ウシュアイアを目指します。

 

(ル・ボレアル泊)

13日目
ウシュアイア 07:00着 ウシュアイア 午前発 ブエノスアイレス 午後着/ 23:00発

■朝、ウシュアイアに到着。

■その後、航空機にてブエノスアイレスへ(注2)。

■深夜、航空機にてドバイへ。

(機中泊)

14日目
ドバイ00:30着

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

15日目
ドバイ02:55発 成田空港17:20着

■夕刻、成田空港に到着後、解散。

(機中泊)

※日程表の時刻は、エミレーツ航空の成田空港発着を想定したものです。エミレーツ航空の羽田空港発着、または他の航空会社を利用した場合は発着空港、時間、経由地及び日程、日数が異なります。

(注1)日程表や地図、写真でご案内しているスケジュールは一例です。天候や自然条件、波風、氷の状況やその他の状況を見ながら航路を調整していきます。様々な要素を総合的に鑑みて船長が最終判断をして航路や寄港地を現場で決定します。予めご理解の上お申し込みください。また、ホームページ、パンフレットや日程表に掲載している写真や動物は見られないこともあります。

(注2)この区間はチャーターフライトとなるため、離発着時刻は直前に確定します。予めお含みおきください。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは15日間のコースです。

出発日 旅行代金
12月9日(火)発

旅行代金:¥3,230,000

プレステージ・ベランダ・ステートルーム(4階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

※原則2名様利用


旅行代金:¥4,030,000

ビジネスクラス利用 プレステージ・ベランダ・ステートルーム(4階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

※原則2名様利用


旅行代金:¥3,280,000

プレステージ・ベランダ・ステートルーム(5階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

※1名利用追加代金¥800,000


旅行代金:¥4,080,000

ビジネスクラス利用 プレステージ・ベランダ・ステートルーム(5階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

※1名利用追加代金¥800,000


旅行代金:¥3,350,000

プレステージ・ベランダ・ステートルーム(6階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

※1名利用追加代金¥840,000


旅行代金:¥4,150,000

ビジネスクラス利用 プレステージ・ベランダ・ステートルーム(6階・バルコニー・シャワー・22.5㎡)

※1名利用追加代金¥840,000

<大切なご案内>

極地探検クルーズは、通常のクルーズとは異なり、風や波、天候や氷、その他様々な状況により航路が大きく左右されます。日程はあくまでも予定航路であり、状況によって最終決定は船長の現場判断に従いますので、予定していた場所へ行けないこともございます。極地クルーズの特性として十分ご理解いただいた上で、ご検討、お申込みください。

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■上記の下に位置するバルコニーなしのキャビンや、スイートやデラックススイートなど上級キャビンもございます。詳しくはお問合せください。

■ビジネスクラス追加代金:¥800,000

■ビジネスクラス利用区間:

○東京~途中経由地~ブエノスアイレス、ブエノスアイレス~途中経由地~東京間

○ブエノスアイレス~ウシュアイア(往復)間のフライトは船会社の手配となります。最終のスケジュールは出発前に書面にてご案内します。

■燃油サーチャージ別途目安:¥89,800:2月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金には船内チップ(1泊あたり12ユーロ/変更の可能性あり)は含まれておりません(チップは船内での精算となります)。

■アルコールを含むドリンクと、クルーズ関連諸税(一般的に数万円)は含まれております。

■当ツアーでは海外旅行傷害保険に必ずご加入ください。また、治療・救援費用は「無制限」のタイプを選択してください。
■ご出発の2カ月前を目安に船会社指定の健康診断書への記入、および提出が求められます。詳しくは出発前に書面にてご案内します。

■このツアーのお申し込み金は¥500,000となります

■お申込手続きの際、パスポートコピーを弊社にお送りください。

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

※但し、付帯条件がございますので、各支店へお問合せください。
※羽田〜成田空港間のリムジンバス代金はお客様ご負担となります。

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