【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年03月19日

【帰着レポート】九州北部の古代史跡と吉野ケ里遺跡の旅

<2026年2月13日発・添乗員:名古屋支店 加藤一会>

<2026年3月3日(火)~3月7日(土)5日間  添乗員:名古屋支店 加藤一会>

文字だけでは分からない古代の世界を、九州北部の遺跡や博物館をめぐって体感する旅に出かけました。旅のハイライトは、弥生時代を代表する環濠集落・吉野ヶ里遺跡。広大な集落の跡地を歩きながら、古代の人々の暮らしや工夫に思いを馳せます。さらに朝倉の平塚川添遺跡や唐津の名護屋城址、伊都国・奴国ゆかりの博物館も訪問。時代を行き来しながら、九州が古代のフロントラインだったことを実感できる充実の歴史探訪でした。

「クニ」の姿を歩いて実感 「吉野ヶ里遺跡」

吉野ヶ里遺跡では、環濠や物見櫓、竪穴住居、墳丘墓などの復元展示を通して、弥生社会をじっくり体感しました。広大な集落の中を歩きながら、稲作や共同体の防衛、祭祀、首長の権威表現まで、弥生人の暮らしや社会の仕組みが目の前に広がります。まるで自分も弥生人になったような気分で遺跡を巡る、特別な体験でした。「クニの中心的集落」としての構造が目で見えることで、邪馬台国・九州説のイメージも自然に湧きます。ご参加の皆様も、歩きながら古代の暮らしをリアルに感じる充実の時間となりました。

弥生時代の生活に触れました
王様の部屋を見学

「邪馬台国説」も語られる平塚川添遺跡

朝倉市の平塚川添遺跡では、鏡や鉄製品などの出土品から、当時の富や広域交流の広がりを感じることができました。吉野ヶ里遺跡と並ぶ拠点のひとつであった可能性にも思いを巡らせます。

一説に「邪馬台国朝倉説」も語られる地であり、遺跡そのものだけでなく、周辺の地形や水系にも注目。交通の要衝としての条件がそろっていたことを、現地で実感しました。さらに現地では、卑弥呼の墓ではないかという説も紹介されており、古代史のロマンをより身近に感じるひとときとなりました。

沢山出土していました
卑弥呼が眠っているかもと想像しました

海の向こうとつながる玄界灘の歴史「名護屋城址」

現在大河ドラマでも注目を集めている、文禄・慶長の役の拠点として築かれた名護屋城址を訪れました。日本史上最大級の城郭遺跡群はスケールも圧倒的で、現地に立つと戦国末期の面影が色濃く感じられます。当日は天候にも恵まれ、頂上からは壱岐や対馬まで見渡すことができました。大陸へと続く海を望むこの地に立つと、秀吉もまたこの景色の先を見据えていたのかと、当時の歴史に思いが重なります。

名護屋城址から絶景を見渡しました
金色の茶室を見学

佐賀でしか味わえない名産品を楽しみました

名物の呼子のイカを堪能しました。活きたまま調理されるため、透き通るような美しい身とコリコリとした食感が特徴です。お皿の上でも足が動く様子に、驚かれている方も多くいらっしゃいました。呼子ならではの食体験となりました。

また、九州を代表するブランド牛「佐賀牛」もお楽しみいただきました。柔らかな肉質と脂の旨味が広がり、野菜と一緒に美味しく召し上がっていただきました。

呼子のイカを堪能
佐賀牛を楽しみました

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