【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2026年02月19日
【帰着レポート】岳南電車と日本平ホテル、静岡食彩の旅
<2026年2月3日(火)~2月6日(金)4日間 添乗員:九州支店 高祖優子>
静岡県を東西に横断しながら、美術・歴史・富士山の眺望、そして静岡ならではの食を堪能する4日間の旅に行ってまいりました。冬の澄んだ空気のなかで出会う富士山の姿、岳南電車の貸切乗車、天然ミナミマグロや冬限定のクエ鍋など、静岡の魅力を満喫する旅となりました。
冬晴れの空に映える霊峰富士の姿
静岡空港に降り立つと早くも富士山が出迎えてくれました。その後もバスでの移動中、車窓から何度も姿を現し、お客様は写真を撮って楽しまれていました。1日目・2日目は遠景でしたが、富士市・富士宮方面へと近づくにつれその存在感はどんどん大きくなっていきました。

早速富士山を見ることができました

富士山世界遺産センターでは、映像で信仰や景観の文脈を学んだうえで展望ホールに上がると、2月の冬晴れの空の下、雪を頂いた稜線がくっきりと浮かび上がる富士山が目の前に。遠くから眺めていた富士山が、手が届きそうなほどに迫ってきており、お客様もとても喜ばれていました。

そして日本平ホテルでは、客室の大きな窓から夕暮れの富士山を眺め、翌朝には朝食とともにその姿を堪能しました。時間帯によって表情を変える姿も美しかったです。

富士山の麓を走るローカル線「岳南電車」を貸切乗車
富士市内を走るローカル線「岳南電車」を貸切で乗車しました。全線わずか20分ほどの短い路線ですが、全駅から富士山が見えるという贅沢な路線です。車窓にはのどかな町並みと工場地帯が交互に現れ、その奥に富士山がどっしりと構えている景色は、この路線ならではのもの。往路では車掌さんが沿線の見どころや電車の歴史を語ってくださり、鉄道への深い愛情が伝わってくる解説に皆様聞き入っていらっしゃいました。復路では車内で地元の果物を使った杉山フルーツの生フルーツゼリーをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごしました。単なる移動手段ではなく、地域の暮らしや風景を味わう体験として、とても印象に残るひとときとなりました。




旅の始まりと締めくくりを彩るふたつの宿
1泊目の「GREENITY IWATA」は2024年に開業したばかりの新しいホテルで、自然光が差し込む開放的なロビーは心地の良い空間でした。館内に置かれた植物はすべて本物の鉢植えで、ホテルの庭は一年を通して緑が楽しめるように工夫されているとのこと。夕食では地元の食材を使った料理が並び、到着日から静岡の味覚を堪能できました。




3泊目の「日本平ホテル」は「風景美術館」の異名を持つ名ホテルで、客室の大きな窓いっぱいに富士山と駿河湾が広がります。夕食はホテル最上階のアッパーバンケット「駿河」にて、海抜267mからの眺望を贅沢に味わいながらいただきました。




静岡の文化と歴史に触れる
初日に訪れた掛川ステンドグラス美術館は、かつてイギリスやフランスの教会にあったものを目の前でご覧いただける希少な美術館です。近くで見るとガラスの色や細工の繊細さがよくわかり、スタッフの解説も相まって、時代背景まで含めて深く味わうことができました。


また、ねむの木こども美術館は、ねむの木学園の子どもたちが感性のままに描いた絵画の力強さに心を打たれ、一枚一枚から喜びや発見の瞬間が伝わってくるようで、静かに見入ってしまいました。


静岡は徳川家との縁が深い土地でもあります。家康公が大御所として晩年を過ごした駿府城では、復元された東御門や発掘現場を見学し、巨大な石垣や当時の石組みの技術を間近に見ることができました。400年以上前の築城技術の高さに驚かされるとともに、この地で天下の政を執った家康公の存在を改めて実感しました。


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