【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年01月09日

【帰着レポート】 「富山の年越し」ゆく年くる年 4日間 

<12月30日(火)~2026年1月2日(金) 添乗員 東京支店 春名 釈>

<12月30日(火)~2026年1月2日(金) 添乗員:東京支店 春名 釈>

新年あけましておめでとうございます。今年の新年は「富山の年越し ゆく年くる年」で迎えました。あいにく日本海側には大寒波が襲来。雪が舞ったかと思うと青空が広がる、いかにも富山の冬らしい変わりやすい天気となりましたが、いろいろな場面で「富山の年越し」を感じていただけたものと思います。富山で出会った「年越し」の風景をまとめてみました。

世界遺産の五箇山 菅沼合掌造り集落

雪景色の世界遺産・五箇山合掌造り集落で「こきりこ踊り」を

朝は晴れ間も出ていた富山から、バスを走らせ約1時間。五箇山は雪景色でした。まずは、石川県の白川郷を含めても、合掌造り民家の中で最大級を誇る重要文化財となっている岩瀬家にて、五箇山に残る伝統芸能「こきりこ踊り」をご覧いただきました。なんと5階建てを誇り、加賀藩御用達の書院や玄関まで備えた見事な岩瀬家は圧巻。その中で催された「こきりこ踊り」は、雰囲気満点でした。その後、世界遺産となっている2つの集落、菅沼集落と相倉集落を訪問。雪景色の中の合掌集落は、まさに民話の世界でした。

合掌造り民家での「こきりこ踊り」の特別公演
雰囲気満点、合掌造り民家での「こきりこ踊り」
雪で風情たっぷり、五箇山相倉合掌造り集落
雪で風情たっぷり、五箇山相倉合掌造り集落

大みそかは、年越しそばや除夜の鐘つきに

2025年の大みそかは、西洋料理が評判の新しいホテル「オークス・カナルパークホテル」でのフルコース・ディナーから始まりました。富山の方にも評判とだけあってなかなかの味でした。ホテルにて富山名物「白海老天ぷら蕎麦」の年越しそばを楽しんだ方も。そして、深夜にはご希望のお客様と「本願寺富山別院の除夜の鐘つき」へ。生憎の雪模様でしたが、先着150名に入ることができ、除夜の鐘を撞きました。今年も良い年になりますように。

大みそかはホテルにて白海老の天ぷら入り年越しそばを
本願寺富山別院での除夜の鐘
大晦日、ライトアップされる鐘つき堂 本願寺富山別院

市役所の展望塔から立山連峰の日の出とホテルで鏡開き

2026年最初の散歩コースは「立山連峰の初日の出」へ。生憎の変わりやすい天候でしたので、祈るようにホテルを出発し、1年に1度だけ早朝にオープンする富山市役所の展望塔へ。すでに20名程の地元の方が訪れていました。最初は山々の輪郭も見え、期待していましたが、そのうち雪となってしまい残念ながら初日の出を望むことはできませんでした。
その後、ホテルに戻りロビーでの「新年鏡開き」に参加。富山エクセルホテル東急の支配人から新年のあいさつの鏡開き、そして富山の清酒と甘酒の振る舞い酒を楽しみました。朝食にもおせち料理や、お雑煮が出され、お正月気分が楽しめました。

初日の出の時だけ解放される富山市役所の展望塔
立山連峰の初日の出。残念ながらここまででした
高岡エクセルホテル東急新年のご挨拶と鏡開き
ホテルのロビーでの振る舞い酒

初詣は高岡国宝の古刹、瑞龍寺と高岡大仏で

元日午前の見学は、高岡の国宝の古刹、瑞龍寺と高岡大仏での初詣を楽しみました。共に高岡の人々が初詣に行く場所となっており、多くの人々が訪れていました。地元のガイドさんによると、元日に雪景色の瑞龍寺が見られるのは本当に珍しいとか。その中でも多くの参拝客が訪れていました。そして、高岡の町の中心にある高岡大仏へ。参拝の後は、大仏のすぐ近くにある「ホテルニューオータニ高岡」15階の展望トップレストラン・フォーシーズンスにて、ランチコースを。青空が広がった高岡の町並みが美しかったです。

高岡、瑞龍寺での初詣
高岡の国宝の古刹、瑞龍寺の初詣
市内の中心に位置する高岡大仏
ホテルニューオータニ高岡からの高岡の眺望
ホテルニューオータニ高岡 ランチコースを満喫

北前船の湊町・岩瀬浜の老舗料亭「松月」にて一人250匹の白海老を

旅の最後の夕食は、北前船で賑わった港町、岩瀬浜の歴史的な老舗料亭「秋月」にて楽しみました。
古い料亭造りの建物は、まるで昔の映画にでも登場しそうな佇まいです。港町だけあって、ホタルイカ、カニ、寒ブリなど海の幸を中心に富山の名物が並びました。この「秋月」の名物は、何といっても富山湾の宝石と言われる「白海老」。白海老の刺身から始まり、から揚げ、白海老をすって団子にして焼く料亭松月の看板料理「福団子」と、一人につき何と250匹の白海老が登場。近年、水揚げがわずかとなっている白海老を贅沢にお召し上がりいただきました

老舗料亭「秋月」の新年懐石
北前船時代の老舗料亭「秋月」
白海老の刺身
料亭「秋月」名物、白海老団子「福団子」
白海老のから揚げ

ニューヨークタイムス「世界で2025年に行くべき52ヶ所」に選ばれた富山へ

ニューヨークタイムスで毎年発表される「世界で2025年に行くべき52ヶ所」に選ばれた富山。日本では関西万博が開催される大阪市と富山市の2ヶ所のみでした。日本海、北陸の素朴な風情が残り、まだまだ観光客も少ないこと、周辺に魅力的な観光地が多く点在すること、そして冬の味覚が楽しめるということで選ばれた富山には、多くの魅力がありました。変わりやすい天候でしたが、富山の魅力を楽しんできました。

富山市内に残る老舗薬店「富山の置き薬」で有名に
高岡の古い町並み、重伝建金具町
美しい日本海を望む、氷見の比美乃江公園
世界一美しいスターバックスがある冨岩運河環水公園
冬の味覚で欠かせない富山の鮨
富山市内の散策は、なつかしい市電で

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