帰着しました。添乗員レポート

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2022年07月01日

「仁木ヒルズ」ステイと函館から小樽への旅

2022年6月26日(日)~7月1日(金) 6日間 添乗員:大阪支店 室屋 正治

2022年6月26日発~7月1日着(6日間) 大阪支店 室屋正治

 青々とした新緑の美しい北海道へ行ってまいりました。今回の旅では、函館、ニセコ、小樽など人気の高い町での宿泊に加え、ワールドならではのこだわりとして、年々世界的に評価の高まる高級ワイナリーである仁木ヒルズにも宿泊していただくなど、リピーターも多い北海道で再訪の方にもお楽しみいただける訪問地を取り入れた盛り沢山の旅です。

函館滞在中には道南の絶景と歴史の町々へ

 旅の始まりは、函館から。函館のランドマーク、五稜郭タワーから函館の町並みや津軽海峡、そして榎本武揚や土方歳三らが率いる旧幕府軍が最後の砦として明治新政府軍と激戦を繰り広げた五稜郭を眼下に眺めました。
 函館滞在中には、公共交通機関ではなかなか訪れることが難しい郊外へ。第41代横綱千代の山、第58代横綱千代の富士という二人の偉大な力士を輩出した「福島町」では、千代の山・千代の富士記念館に訪問してきました。

五稜郭タワーからは星型になった要塞と函館市内が一望できます
千代の山、千代の富士を生んだ福島町の記念館

道南有数の大自然を満喫

 函館から特急「北斗」に乗車し、北上して洞爺湖へ。カルデラ湖としては日本で3番目の大きさを誇り、2008年に開催されたサミットでも知られる洞爺湖では、洞爺湖南岸にある温泉地・洞爺湖温泉街から出ている遊覧船に乗ってしばしのんびり船旅をお楽しみいただきました。続いて、積丹半島へ。断崖絶壁の続く海岸沿いを積丹ブルーの海の絶景を車窓に眺めながら半島北西部にある神威岬までのドライブです。カムイとはアイヌの人々の言葉で神を表します。80メートルの海蝕崖が日本海に向かって、まるで地球の背骨のように伸びています。かつて神威岬は女人禁制の場所だったこともあり、その歴史の面影を残す門が残っています。あいにく、この日は強風で女人禁制の門より先が通行禁止となっておりましたが、門からはダイナミックな絶景をご覧いただくことができました。

背骨のように伸びる積丹半島の神威岬

年々評価の高まる高級ワイナリー「仁木ヒルズ」にも宿泊

 仁木は余市とニセコの中間に位置し、ぶどう栽培に適した土壌として注目を集めています。ここに2020年10月にオープンしたばかりの新しいワイナリー「仁木ヒルズ」があります。このたびは広大な敷地に建つわずか11室の小さなワイナリーホテルでの滞在もお楽しみいただきました。滞在中には、専任のスタッフがご案内するワイナリーツアーに参加し、自社畑を広く保有する仁木ヒルズワイナリーの一環したワイン醸造工程を知ることができました。
 そしてハイライトは、北海道でもトップレベルともいえる永井シェフによるフレンチのコースディナーをダイニングにてお楽しみいただきました。それぞれのお料理に合わせたワインのペアリングで試飲ができるのもワイナリーならではのサービスです。気に入ったワインをお土産にご購入されているお客様も多くいらっしゃいました。

お世話になった仁木ヒルズのスタッフの方々
滞在中はワイナリーツアーも楽しみました

旅の締めくくりは小樽での滞在

 ワイナリーでの滞在の余韻に浸りながら、バスは鰊漁の拠点、かつて「北のウォール街」と呼ばれた小樽の町へ。今も街中のあちこちには当時の栄華が残されていて、通常は行かない有形文化財「貴賓館」や市内のカトリック富岡聖堂などの歴史建築、そしてそんな町並みをガイドさんと一緒にゆっくりとぶらり散策いたしました。
 そして、旅の最後にはかつての鰊御殿で現在は料亭旅館となっている「銀鱗荘」でのフレンチをご用意しました。本館の隣に建てられたレストラン「グリル銀鱗荘」は、まるでヨーロッパの邸宅のような内装で、こだわりの木製の古い家具も随所に配置されています。素敵な雰囲気の中でのお食事も印象深く、サーブされた食器が非常にかわいらしく裏をのぞいてみますと、これがなんとマイセン陶磁。細かなところまでこだわりを感じる旅の締めくくりにふさわしいお食事となりました。

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