【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年08月27日

【帰国レポート】アイルランドの絶景と美しき町々を訪ねて

<2026年8月17日(月)~8月27日(木) 11日間 添乗員:稲田裕子>

<2026年8月17日(月)~8月27日(木) 11日間 添乗員:稲田裕子>

暑い日本を抜け出し、アイルランドの添乗に行ってまいりました。高緯度に位置するアイルランドの夏は冷涼ですが、メキシコ湾流のおかげで冬もそこまで寒くはなりません。また、年間200日以上も雨が降ると言われていますが、そのおかげもあり緑が豊富で、「エメラルドの島」とも称されています。前半はアイルランドの雄大な自然を満喫し、後半は北アイルランドやダブリンで、アイルランドの歴史にふれてきました。

モハーの断崖。到着時には雨! すぐに雨はあがり、曇りや晴れと目まぐるしい天気の変化でした。

アラン諸島のイニシュモア島へ

アイルランド西部、ゴールウェイ湾に浮かぶ3つの島、アラン諸島。その中で最大の島がイニシュモア島です。往復ともにフェリーでご案内することが多いのですが、今回は空からのアプローチもお楽しみいただくために、往路は小型機、復路をフェリーでご案内しました。島では青銅器時代末期に建設されたとされるドン・エンガス遺跡や、初期キリスト教時代に建設された「7つの教会」などにご案内しました。ランチのムール貝も好評でした。

小型機でイニシュモア島へ接近! 10分にも満たないフライト時間ですが、楽しいフライトでした。
笑顔が素敵なパイロット。無事にイニシュモア島へ到着です。
目指せ、ドン・エンガス!
ドン・エンガス到着。断崖絶壁にちょっと腰が引けてしまいます。
果敢にも崖下を覗こうとする観光客!

カラフルなゴールウェイの町

朝、ゴールウェイの町の散策へ。12世紀にコノート地方の王によって木造の砦が築かれたのが町の起源とされています。旧市街を歩くと、船乗りの守護聖人「聖ニコラウス」に捧げられた教会や、カラフルなパブ、アイルランドを代表する民芸品「クラダリング」の老舗店などが並びます。フェスティバルの町としても知られ、アートフェスティバルやオイスター(牡蠣)フェスティバルなどが特に有名です。

町中にいくつもあるパブのひとつ。
アイルランドを代表するクラダリング(指輪)の老舗店。
パブ「王様の頭」。ちょうど朝の搬入時間帯。
カラフルで可愛らしい建物がたくさん並ぶゴールウェイの旧市街。

自然豊かなアイルランド

モハーの断崖やジャイアンツコーズウェイなど、迫力ある自然はもちろんですが、ほっこり心癒される自然が身近にあるのもアイルランドの素晴らしいところ。今回は初期キリスト教の聖地として知られるグレンダーロッホにご案内した際、遺跡だけではなく、湖畔までの散策にもご案内しました。ちょうどヒースの花咲く時期でしたので、ウィックローギャップをドライブして、ヒースの花畑もご覧いただきました。

迫力満点のジャイアンツコーズウェイ。柱状節理の海岸が有名です。
グレンダーロッホの初期キリスト教遺跡。
グレンダーロッホ遺跡からアッパーレイクまでの散歩道に広がる豊かな自然。
ヒースの花咲くウィックローギャップ。
ちょうどバスを停められるスペースもあり、間近にヒースをご覧いただきました。

北アイルランドでは、ロンドンデリーやベルファストへ

北アイルランドではロンドンデリーとベルファストを訪れました。ロンドンデリーでは城壁ウォークや「血の日曜日事件」の舞台となったボグサイト地区の散策にご案内しました。北アイルランド最大の都市ベルファストでは、1906年に完成したベルファストのシンボル「市庁舎」や、かのタイタニック号を建設したハーランド&ウルフ造船所の跡地に建つタイタニック博物館などにご案内しました。

「血の日曜日事件」で犠牲になった14名を描いた壁画。
1960年代から始まった北アイルランド紛争の際に築かれた「ピースライン」(ベルファスト)。
1912年に沈没したタイタニック号の船首をイメージして建設されたタイタニック博物館。
数々の船を世に送り出した、ハーランド&ウルフ造船所の巨大クレーン。

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