【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート

2026年05月01日

【帰国レポート】ローカル鉄道で巡る 台湾周遊の旅

<4月12日(日)~4月18日(土) 添乗員:東京支店 照井 歩>

<4月12日(日)~4月18日(土) 添乗員:東京支店 照井 歩>

鉄道で台湾をぐるりと一周する、ワールドでも人気の台湾の旅より帰国しました。合計すると5つの区間、台湾の国鉄、山岳鉄道、高速鉄道を乗り継ぎながら各地を訪問。九州ほどの大きさの台湾は、日本からとても近く、気軽な旅行先の印象ですが、北と南、東と西で異なる地形、文化を持ち、知れば知るほど実は奥が深い旅先でした。

鉄道にて各地の名所へ

台湾の各都市を移動するのに便利なのは、ツアーのテーマにもなっている「鉄道」です。台湾の高速鉄道は西側のみを走っており、東海岸のルートは、台湾国鉄を使用します。今回は、台湾東部を走る宜蘭(ぎらん)線と台湾南東部から南西部を結ぶ南廻(なんかい)線を利用し、台北から南の高雄まで列車で移動しました。車窓からはどこまでも続く太平洋や生い茂るヤシの木を見ることができ、「南国の島」の風情が感じられました。

2023年・日立製の車輌
車窓からの風景

台湾ならではの名物もお召し上がりいただきました

海外旅行の楽しみのひとつは、その土地の食べ物です。食事は中華料理が中心ですが、特に印象に残ったのは、故宮博物院が誇る至宝をアレンジした料理です。故宮博物院でご覧いただいた、碧玉(ジャスパー)で作られた「肉形石」。すぐ隣にあるレストラン「故宮晶華」ではそれに似せた角煮がサーブされました。展示物を見てお腹を空かせた後でしたので、とても印象が強く、またほろほろと柔らかく、口の中でとろけるほどの深い味わいでした。

故宮博物院の名物「肉形石」
肉形石を模した角煮料理

台湾各地の懐古的な町並み散策

ご参加されたお客様には、バスの車窓からの景色を見て「日本と似ている」とおっしゃる方もいらっしゃいました。台湾は1895年から1945年の40年間の日本統治時代があったため、日本と似た景色も多く見られます。しかし、よくよく町を観察すると、道路沿いにある建物にずらりと設置された漢字の看板、細く暗い路地にたたずむ散髪屋、急に現れる素朴な町の奇抜な寺院。どの空間も旅心をくすぐる独特の雰囲気を醸し出しています。これもまた台湾らしく、鉄道の旅でしか味わえない旅情のひとつと感じました。

老街(ろうがい)の散策も
道の端にある果物の屋台

台湾の旅は2026年冬まで開催の予定はありませんが、初夏から秋にかけては中国本土のツアーを開催しています。近場で訪ねやすい中華圏へ、ぜひお出かけください。

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