【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート

2026年03月18日

【帰国レポート】クフ王のピラミッド貸切見学とエジプト・ナイル川クルーズの旅

<2026年1月24日~2月2日 添乗員:東京支店 松本育美〉

いよいよグランドオープンした大エジプト博物館(GEM)

長らくオープンが遅れていたギザの大エジプト博物館(GEM)が本当に開館しました! 開館に合わせて、ギザの三大ピラミッド群、スフィンクス周辺が観光用に整備され、道路も綺麗に舗装され、驚きの連続でした。

ギザの入口

GEMは約3時間ほどの滞在でご案内いたしました。入場ゲートを越えると、大きなオベリスクがあり、オベリスクの底面が見えるように展示されています。カルトゥーシュが刻まれているのがハッキリと見えました。
館内への入口すぐ近くにはGEMのアイコンにもなっている、ラムセス2世の巨象がお出迎え。

ゲートをくぐると現れるオベリスク
オベリスクの底面にもカルトゥーシュ
メンフィスから移されたラムセス2世の巨象

以前はギザの三大ピラミッド横に展示されていた太陽の船も、太陽の船専用の展示室にて吉村先生の功績とともに紹介されていました。

長いエスカレーターを何度も乗り継ぎ、いよいよ入場。館内にはツタンカーメン王墓から出土した約5,000点にも及ぶ副葬品が展示され、ツタンカーメンのマスクをはじめ撮影が許されていました。以前、展示されていたエジプト考古学博物館ではツタンカーメンに関する展示部屋は一切撮影禁止でしたが、GEMではツタンカーメンのマスクと一緒に写真を撮ることもできるのも魅力でした。マスクの他、マトリョーシカのように幾重にも重なり、作られた棺や厨子、ベッド、戦車などの大物、さらに王に仕える人の像、草履や褌などの日用品、食品まで、あの世でも現世と同じように生活ができるように色々な物が埋葬されたのがわかりました。

中でも、有名なツタンカーメンと王妃アンケセナーメンが描かれた椅子は本当に綺麗でした。王妃アンケセナーメンがツタンカーメンにオイルを塗ってあげていて、1つのサンダルを片足づつ履いている様子は本当にラブラブなカップルだったのだと改めて感じました。

ツタンカーメンの黄金のマスクも写真撮影できました
360度ぐるりと見ることができます
ツタンカーメンの棺
ツタンカーメンの厨子
王に仕える人々
ツタンカーメンのふんどし
ツタンカーメンと王妃アンケセナーメンの椅子
可愛らしいライオンの像

GEMはショップやカフェも充実しています

GEMの館内には、100%天然素材に拘った「ネフェルタリ(Nefertari)」や、スターバックス、チョコレートショップ、ジュエリーショップにカフェなど、エジプトでも人気のブランドが揃っていました。ミュージアムショップでは、スークやクルーズ船内のお土産物屋では見ることがなかった、おしゃれで可愛い商品も多かったのが印象的でした。エジプトでは米ドルが使えるところがほとんどですが、GEMの内の各お店では、エジプト・ポンドまたはクレジットカードでの支払いとなりますので、ご注意ください。

エジプト・日本友好モニュメント

数年前にたまたまGEMの開館に合わせて「エジプト・日本友好モニュメント」に名前を刻める公募がありました。当選したのですが、GEMの開館が遅れたのでこの企画もなくなってしまったのかと思っていましたが、実際に自分の目で自分の名前を探すことができました!

友好モニュメントは入場ゲート前にありました
松本の名前もありました!

その他、エジプト・ナイル川クルーズの旅に関しては、過去のレポートを参照ください。

GEMにたっぷり1日滞在するツアーもご用意しております。

この記事に関するキーワード

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111