日本航空でゆく微笑の国タイ

【関空・福岡発】海と森で寛ぐ優雅な王室リゾート地とクワイ川の旅【9日間】

  • 集合場所:関西空港、福岡空港
  • 出発日: 1月25日(月)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥408,000〜ビジネスクラス利用¥808,000(関西空港発着)

旅のポイント

Point 1
手つかずの自然美と歴史が融合したカンチャナブリー、気品あるタイ王室の海辺の避暑地ホアヒンへ。
Point 2
迫力ある風景を満喫する「泰緬鉄道」に乗車し、クワイ川鉄橋や絶景の木造高架橋を走ります。
Point 3
タイ王室と西洋の文化が調和した避暑地ホアヒンでは快適なリゾートホテルに3連泊。

ツアープランナーより

中世以降のタイは、西からはビルマの侵攻、東北部のクメール、南からはマレーイスラム系、そして、近世においては、イギリス、フランスなどの列強の圧力を受けながらも、タイ王国はしなやかに穏やかに、そして強靭に、仏教の力も活かしながら、国民からの厚い信頼を得ている王室を中心にして、これらを取り込み、或いは跳ね返して、東南アジアの最も安 定した大国を築き上げました。「ホアヒン(石の頭)」 その名の通り、岩が多いビーチは、ジェットボートなどは禁じられていて、パタヤやプーケットのような若者やファミリーが押し寄せるビーチリゾートとは随分違う雰囲気。それは、1910年代から王族の別荘地として発展し、ビーチ沿いや丘の上にロイヤルパレスが点在する格式高い場所だからでしょう。ホアヒンの北、ペッチャブリーのカオワンの丘(聖なる丘)には、19世紀、ラーマ4世の建てた離宮や仏塔が、今は一部が博物館として公開され、ハイライトスポットになっています。ここからの街の眺めも素晴らしいものです。旅の前半は、クワイ川に面したヤシ林に佇むホテルに泊まりながら、近郊の森の国立公園の自然美、そして、名画 「戦場にかける橋」(1957年)の舞台、泰緬鉄道に乗車してのプログラムを、ホテルライフと共にゆったり楽しみます。ホテル近くに、あの有名な 「クワイ川鉄橋」 が架かる絶好立地のリゾートホテルを選びました。フィナーレは、ジム・トンプソン・ ハウス(バンコク)での本格的なタイ料理で締めくくります。

王室御用達リゾート地でのゆったり時間に癒されて

絶景の歴史遺産「泰緬(タイ・ビルマ)鉄道」に乗車。名画「戦場にかける橋」の舞台「クワイ川鉄橋」、断崖絶壁の木造高架橋「アルヒル桟道橋」を渡ります。

 タイからビルマへ、第二次大戦時に日本軍が軍需物資輸送のために建設した全長415キロの「泰緬(タイ・ビルマ)鉄道」。過酷な自然(山岳、森林、河川)を貫く突貫工事での鉄道敷設において、多くの捕虜やアジア人労働者の命が犠牲になったことから、「死の鉄道」とも呼ばれました。この泰緬鉄道は現在もタイ側で一日3便が運行され、特にカンチャナブリー~ナムトック間(約130キロ)は圧巻の景勝鉄道として世界中の鉄道ファン垂涎の人気ルートとなっています。このたびは、ハイライト区間となるカンチャナブリー~タム・クラセー区間(約1時間10分)に乗車し、アカデミー賞受賞の往年の名画「戦場にかける橋」(1957年)の舞台「クワイ川鉄橋」、さらに、クウェーノイ川沿いの断崖絶壁に架かるスリル満点の木造高架橋「アルヒル桟道橋(タム・クラセー橋)」をゆっくりと渡ります。

アカデミー賞受賞の往年の名画「戦場にかける橋」(1957年)の舞台、歴史遺産「クワイ川鉄橋」を渡ります(イメージ)
「クワイ川鉄橋」は、歩いて渡ることもできます(イメージ)
今なお現役の歴史的遺産「クワイ川鉄橋」(イメージ)
クウェー(クワイ)ノイ川に沿って断崖絶壁に架けられた木造高架橋「アルヒル桟道橋」(イメージ)

タイ王室に愛された、気品ある 「海辺の避暑地」 ホアヒンにゆったり3泊

1920年代の鉄道開通とともに、王室関係者や上流階級の別荘地として発展してきた歴史を持つ海辺の街ホアヒン。ローカルな佇まいの中に西洋建築が融合した独特の町並みに王室ゆかりの落ち着いた風格をあわせ持つ上品な「大人の楽園」として、タイでは富裕層の週末リゾートとして人気を集めています。海に近いホテルでの3連泊中に、王室ゆかりのマルカッターイヤワン宮殿(イタリア人設計)の参観や、ワイナリーでのおしゃれなランチタイムなどを組み込みました。ホテルから4キロ強のホアヒンの町へは、自由行動日に、ご希望の方をバスでご案内します。

1910年代から王族の別荘地として発展した格式高いリゾート地、ホアヒン(イメージ)
土着文化と西洋文化が融合したホアヒン中心部の街並み(イメージ)©タイ国政府観光庁
ひときわ目につくタイ王室専用の待合室(ホアヒン駅)©タイ国政府観光庁

ツアーの見どころ

タイ王国の多様な文化を伝える壮麗な「カオワンの丘」(プラナコーンキリ歴史公園)

 標高92メートルの丘上の3つのピークに広がる、1859年にラーマ4世が建設した夏の離宮「カオワンの丘」。 王宮および付属建築群、仏塔、王室寺院などが、タイ、ヨーロッパ、中国の要素を持ち合わせるといった、従来にない洗練された美意識、文化的多様性が実にユニークな王室の聖なる丘です。麓から頂上へ至るケーブルカーからは、眼下のペッチャブリーの街並みの絶景も広がります。その後は、ドイツ様式で建てられたバーンブン宮殿にもご案内します。

宮殿が建つ「カオ・ワンの丘」(ペッチャブリー)(イメージ)
丘の上にあがると、王宮や付属建築群、仏塔などが見られます(イメージ)
ドイツ様式で建てられたバーンブン宮殿(イメージ)

ジム・トンプソンの家で優雅なディナーを

アメリカ人建築家、実業家であったジム・トンプソン。「タイシルク」を世界ブランドに押し上げた彼が暮らした6棟からなる邸宅。館内ガイドツアーと本格的なタイ料理での優雅なひとときをどうぞ。

中庭から望む邸宅(イメージ)
邸宅内(イメージ)

「新緯度帯ワイン」の先駆け、タイを代表する「モンスーンバレー・ワイナリー」とマルカッターイヤワン宮殿のユニーク建築

一般的なタイの印象とはかけ離れた光景に驚かされる一面のぶどう畑。ホアヒン近郊のユニークな「新緯度帯ワイン」を生産する国内最大級のヴィンヤード「モンスーンバレー」です。かつては、象の放牧地だった高原で、海風とミネラル豊富な土壌を活かし、国際品種のぶどうを栽培。本年のWine Travel Awardで「Must Visit」賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ています。今回は敷地内のレストランでランチをご用意しました。タイ料理とマッチしたモンスーンバレーのワインを是非お試しください。この日は、合わせてビーチ沿いのユニークな高床式建築(イタリア人設計)、マルカッターイヤワン宮殿もご紹介します。

象の放牧地からタイ最大級のヴィンヤードとなった「モンスーンバレー・ワイナリー」(イメージ)
イタリア人建築家が設計した高床式のマルカッターイヤワン宮殿

モンスーンバレー・ヴィンヤードでのランチ

タイを代表するこのヴィンヤードは、国際的な評価も高く、象とも出会える温かい雰囲気。併設のレストランでのランチとワインのマリアージュをお楽しみください。

モンスーンバレー・ヴィンヤードでのランチ(イメージ)

 

カンチャナブリ:フェリックス・リバー・クワイ・リゾート

クワイ川南岸の約1キロの川岸に広がる約24ヘクタールに及ぶ緑豊かなプライベートガーデンに囲まれた20棟のタイの伝統建築様式を取り入れた低層パビリオンからなるホテルです。コロニアル様式の落ち着いた客室はゆったり45㎡(スーペリア・ガーデンビュー)。川岸からは、クワイ川に沈む夕日と、歴史あるクワイ川鉄橋の絶景を楽しむことができます。

クワイ川岸の広大な敷地に広がるコロニアルなリゾートホテル「フェリックス・リバー・クワイ・リゾート」
ホテルの周辺からはクワイ川に沈む夕日と「クワイ川鉄橋」を望めます(イメージ)
広々としたスーペリアルーム(イメージ)

ホアヒン:NHホアヒン

ビーチまでもほど近い、モダンで居心地の良いリゾートホテル「NHホアヒン」

タイランド湾に近い緑に囲まれたモダンなリゾートホテル。スタイリッシュで明るく機能的な客室は約30㎡。プールサイドやスパ(実費)で、ホテルライフものんびり楽しめます。(シャワーのみとなります。)

ゆったりと開放感のある客室(イメージ)

                                          

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
福岡空港18:20発 関西空港19:35着/ 関西空港22:00集合

夜、福岡空港より関西空港へ。

■深夜、関西空港にご集合。

(機中泊)

2日目
関西空港00:45発 バンコク05:00着 ナコーム・パトム (プラ・パトム・チェーディー) カンチャナブリー12:00着

■深夜、関西空港より、日本航空直行便にてバンコクへ。

■着後、バスにてカンチャナブリーへ向かいます。途中、ナコーン・パトムにある世界で最も高い仏塔●プラ・パトム・チェーディーに立ち寄ります。

■昼食後、名画「戦場にかける橋」の舞台、クワイ川鉄橋に近いリゾートホテルにチェックイン。クワイ川に面したヤシの林に佇むホテルにてゆっくりお寛ぎください。

【3連泊】(カンチャナブリー泊)

3日目
カンチャナブリー (ワットタムスア、泰緬鉄道博物館)

■午前、バスにて周囲360度の景観が圧巻の丘上の大寺院●ワットタムスア●泰緬鉄道博物館を参観します。

■午後、ホテルライフをゆっくりとお楽しみください。

(カンチャナブリー泊)

4日目
カンチャナブリー08:00発 カンチャナブリー駅10:30発 (クワイ川鉄橋、アルヒル桟道橋) タム・クラセー駅11:36着 (サイヨークノイ滝) カンチャナブリー16:30着

■午前、●アートギャラリーを参観。その後、カンチャナブリー駅より、「泰緬(タイ・ビルマ)鉄道」に乗車し、タム・クラセー駅へ。「クワイ(クウェー)川鉄橋」を渡り、さらにクワイ(クウェー)ノイ川の断崖絶壁に架かる絶景の木造高架橋「アルヒル桟道橋」をゆっくり渡ります。(注1)

■その後、バスにてサイヨークノイ国立公園の○サイヨークノイ滝を訪ねます。

■夕刻、カンチャナブリーに戻ります。

(カンチャナブリー泊)

5日目
カンチャナブリー09:00発 ペッチャブリー(王室ゆかりの聖なる丘) ホアヒン17:00着

■午前、バスにて、ペッチャブリーへ。○聖なる「カオ・ワンの丘」、プラナコーンキリ国立歴史公園を訪れ、王室にまつわる建物や仏塔にご案内します。

■その後、ドイツ様式の●バーンブン離宮に立ち寄りホアヒンへ。

【3連泊】(ホアヒン泊)

6日目
ホアヒン (マルカッターイヤワン宮殿、モンスーンバレー・ヴィンヤード)

■午前、バスにて北上して、●マルカッターイヤワン宮殿へ。イタリア人建築家が設計した高床式のエレガントな夏の宮殿です。

■「モンスーンバレー・ヴィンヤード」でのランチ。

■夕刻、ホアヒンに戻ります。

(ホアヒン泊)

7日目
ホアヒン

■終日、自由行動。王室御用達の別荘地ホアヒンにて、ゆっくりお過ごしください。ご希望の方は王室専用の待合室のあるホアヒン駅や、町の中心部へご案内します。

(ホアヒン泊)

8日目
ホアヒン12:00発 バンコク15:30着(ジム・トンプソンの家)

■昼頃、バスにてバンコクへ。

■着後、●ジム・トンプソンの家(博物館)を参観します。夕食は、かつてのタイシルク王の邸宅「ジム・トンプソンの家」にて、本格的なタイ料理を楽しみます。

■夕食後、バンコク空港へ。

(機中泊)

9日目
バンコク01:10発 関西空港08:10着 関西空港14:55発 福岡空港16:15着

■深夜、バンコクより日本航空直行便にて、帰国の途へ。

午前、関西空港に到着。着後、関西空港よりご参加のお客様は解散。

福岡空港よりご参加のお客様は関西空港着後、各自、関西空港より福岡空港へ。

※日程表の福岡空港、関西空港の往復はピーチPeach利用の場合です(2026年6月1日現在のスケジュール)。他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注1)鉄道の発着時刻は変更となる場合があります。

 

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

 

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
1月25日(月)発

旅行代金:¥408,000

関空発 エコノミークラス利用


旅行代金:¥808,000

関空発 ビジネスクラス利用


旅行代金:¥418,000

福岡発 エコノミークラス利用


旅行代金:¥818,000

福岡発 ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥50,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥59,200:6月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:関西空港~バンコク間の往復に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております
(ただし、関西空港施設使用料3,630円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

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