【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年04月26日

【帰国レポート】オーストラリア大陸縦断鉄道「ザ・ガン号」乗車とエアーズロックの旅

<2026年4月17日(金)~4月26日(日)10日間 添乗員:大阪支店 中村美香>

<2026年4月17日(金)~4月26日(日)10日間 添乗員:大阪支店 中村美香>

世界で唯一、「大陸を縦断する鉄道」に乗車してきました。オーストラリア南部のアデレードから大陸中央部、そしてシドニーへ。オーストラリア大陸の広大さが実感できた旅でした。

「ザ・ガン号」のアデレード~アリススプリングス区間に1泊2日乗車

アデレードからアリススプリングスまで、オーストラリア大陸の中央部を縦断する「ザ・ガン号」に乗車しました。「ザ・ガン号」はアデレードからダーウィンまで南北に貫いていますが、今回はエアーズロックに立ち寄るため、アリススプリングスまでの1泊2日区間を乗車しました。

ラウンジカーでは南オーストラリア産のワインやビールを片手に、ぶどう畑から徐々に赤土のアウトバックへと移り変わる車窓を楽しみました。早朝にはマーラで下車し、焚火を囲みながら地平線から上がる日の出を待ちました。銀色のザ・ガン号の車体が朝日にで赤く照らされる光景が印象に残りました。

ラウンジカーではスナック、ドリンクが楽しめます(オールインクルーシブ)
食堂車では地元の食材のみを使ったコース料理が提供されます。食事の合間には車窓からの景色も楽しみました
大きくカーブした瞬間に撮影した長い車体!今回は36車両、全長854メートルでした
早朝下車したマーラで朝日を見学
朝日に照らされる車体がきれいでした

聖地ウルル(エアーズロック)は訪れないとわからない魅力がたくさん!

ザ・ガン号下車後はオーストラリアを代表する巨大な一枚岩ウルルへ。エアーズロックリゾート内のホテルで2連泊し、朝夕と時間を変えてウルルを訪ねました。麓を散策したり、岩肌に触れたり、バスで一周したりと、様々な角度からウルルを眺めました。先住民アナング族の文化や信仰にふれながら岩絵や神話の痕跡を見学することで、ウルルが単なる景勝地ではなく、長い歴史の中で守られてきた聖地なのだということを学びました。聖地のため、写真撮影禁止の場所も多く、実際に訪れた人しか見られない「知られざるウルルの姿」が多くあり、驚きでした。

以前はここがウルル登頂のルートでしたという説明に、こんなところを登っていたのかと皆様驚きでした
麓ウォークの一つ、クニヤウォークを歩き、ウルルに迫ります

夕刻には刻々と赤く染まるサンセット、翌朝には静かに浮かび上がるサンライズを見学。さらにカタ・ジュタでは、36のドーム状の巨岩が連なる景観とウォルパ渓谷の散策を通じ、ウルルとは異なる迫力ある大自然を体感しました。

真っ赤に染まるウルルのサンセットはやはり一番美しかったです
朝日とともに徐々にくっきりしてきたウルル。朝は空の色がきれいでした
たくさんの頭という意味があるカタ・ジュタ
両側にウルル以上に高い巨岩が迫る、ウォルパ渓谷のトレイルを歩きました

シドニー近郊の大自然、ブルーマウンテンズ国立公園へ

旅の後半はシドニーを拠点に、世界遺産ブルーマウンテンズ国立公園を訪れました。ユーカリの森が青みを帯びて見えることから名づけられた場所で、スリーシスターズの奇岩、渓谷を望むロープウェイや急勾配のトロッコ列車など、変化に富んだ景観を楽しみました。

渓谷の中を空中散歩できるロープウェイ
スリーシスターズの奇岩
急勾配のトロッコ列車で谷底へ一気に下ります
トロッコ列車で下った先にある、気持ちの良い森林の中を散策

来年も関空発でザ・ガン号乗車の旅を発表予定です。また、オーストラリア横断鉄道「インディアンパシフィック号」の旅も近々発表予定です。ぜひご注目ください!

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