旅のポイント
- Point 1
- 21世紀最初の独立国東ティモール、イカット織りのフローレス島、水牛レースのスンバワ島。島ごとに異なる文化・歴史・今に残る独特の伝統に出会える、インドネシア東部ヌサ・トゥンガラ諸島をゆく船ならではの珍しい航路です
- Point 2
- 世界遺産コモド国立公園では、体長2〜3メートルの野生のコモドドラゴンに出会い、赤いサンゴが生んだ世界的にも珍しいピンクビーチへ。また、スンバワ島ではジンベエザメを目にするチャンスも。
- Point 3
- フランス・ポナン社の高級探検客船「ル・ソレアル」は、1万トンクラスの機動性を活かし大型船では入れない港や入り江にも寄港。フランス料理を中心とした上質なお食事も楽しみです
- Point 4
- 船内のwi-fi、港湾税、アルコールを含む飲み物(一部を除く)が旅行代金に含まれています
ツアープランナーより
ここに注目。旅のポイント
フローレス島の文化にふれる
フローレス島東部の港町マウメレは、観光客がほとんど訪れない静かな町です。現地ガイドとともに内陸へ向かい、シカ人が暮らす村を訪問。女性たちが腰機を使い天然の藍や茜で糸を染め、一本一本丁寧にイカットを織り上げる姿を間近に見ることができます。文様には祖先から受け継がれた神話や自然のモチーフが込められ、島の精神文化そのものです。




東ティモール 首都ディリへ
2002年、21世紀最初の独立国として誕生した東ティモール。首都ディリは小さな港町。16世紀以来約400年にわたるポルトガル植民地時代、そして1975年から24年間に及ぶインドネシアによる占領と、幾多の苦難を乗り越えて独立を勝ち取った歴史は、この国を語るうえで欠かせません。博物館では、人々がいかにして自由を求め闘い続けたかを知ることができます。街を歩けば、ポルトガル統治時代のコロニアル建築やカトリック教会が点在し、東南アジアでありながらどこかヨーロッパの面影を感じさせる独特の雰囲気があります。アジアで最も若い国の息吹と、平和への祈りを肌で感じる貴重な寄港地です。


ツアーの見どころ
宝石のように輝く小島が点在する海の楽園「17アイランズ海洋公園」
フローレス島北西部の海に浮かぶ17アイランズ海洋公園は、大小さまざまな島々が点在する海洋保護区です。名前はインドネシアの独立記念日(8月17日)に由来します。透明度の高いターコイズブルーの海の下には色鮮やかなサンゴ礁が広がり、白砂が美しいティガ島周辺は海水浴やシュノーケリングに最適。足元の砂浜越しに海底のサンゴが透けて見えるほどの透明度に驚かされます。観光開発がほとんど進んでいない、手つかずの自然が残る静寂の楽園です。

コモド国立公園 太古の巨竜と珊瑚が生んだピンクの砂浜
ユネスコ世界遺産コモド国立公園の中心、コモド島。体長2〜3メートルの世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」が野生で生息する数少ない島のうちのひとつです。レンジャーの案内で島内を歩くと、悠然と姿を現すコモドドラゴンに出会えます。午後はピンクビーチへ。赤いサンゴの微細な破片が白砂に混じり、砂浜全体がほんのりピンク色に染まる世界的にも珍しいビーチです。太古の生命と自然の芸術が共存する国立公園です。



サトンダ島 火山が生んだ神秘の塩水湖と珊瑚の海
スンバワ島の北の沖合、フローレス海に浮かぶサトンダ島は、数百万年前の海底火山の噴火によって海面に姿を現した火山島。島の中央には、1815年の噴火が引き起こした津波によって海水が流れ込んでできたとされるカルデラ湖「サトンダ湖」が広がっています。湖畔までのショートハイクにもご案内。火山と海が織りなす、インドネシアの知られざる絶景の島です。

スンバワ島 伝統の踊りと迫力の水牛レース
スンバワ島バダス地区のパムルン村では、米搗きや機織りなど伝統的な暮らしの実演を見学します。村の広場では鮮やかな衣装の踊り手たちによる伝統ダンスが披露され、力強くもしなやかな舞にスンバワ島の人々の誇りを感じます。そして名物「水牛レース」を見学。元々稲の収穫後の祝祭行事として始まったもので、泥田の中を2頭の水牛が猛然と駆け抜け、騎手が巧みに手綱を操る姿は想像以上の迫力です。


サレ湾で世界最大の魚ジンベエザメと泳ぐ
スンバワ島に深く入り込んだサレ湾はプランクトンが豊富に湧き出す穏やかな内海で、世界最大の魚ジンベエザメが通年で姿を見せる世界有数のスポットです。地元の漁師の案内で沖合のポイントへ。シュノーケリングで水中に入ると、全長4〜6メートルにもなるジンベエザメが、大きな口を開けながら悠然と泳いでいきます。その穏やかで優美な姿は、巨体からは想像できないほど静かで神秘的です(※野生動物のため、見られない場合もございます)。

フランスのハイセンス、上質感が船内に漂うポナン社のハイテクノロジーな高級探検船「ル・ソレアル」
ユニークな航路を提供するポナン社のクルーズ。1万トンクラスのメリットを最大限生かして、大型船では入れない小さな港や、小型船でありながら最新鋭の装備と耐氷機能を備えた探検船だから入って行ける海域や入り江など、その優れた機動性を活かして今までにない航路を続々と開拓しています。加えて、フランスの船らしいハイセンスな高級感漂う船内、そして食材にこだわった素晴らしいお食事など、船旅に慣れたお客様にもきっとご満足いただける、快適な船旅をお楽しみください。
SHIP DATA
■総トン数:10,944トン ■全長:142メートル ■全幅:18メートル ■乗客定員:264人 ■乗組員数:145人 ■就航年:2013年

フランス人の食通もうならせる上質なお食事で優雅なひとときを
お料理はフランス料理を中心に様々なア・ラ・カルトやコースをご用意。フランスの高級客船らしく素材に対するこだわりがフランス人の食通をもうならせ、お食事を楽しみにこの船に乗るお客様も多いそうです。また、日本のお客様にとってうれしいのが、コース料理が多彩に、しかも量もほどほどにサービスされるということです。飲み物についても一部を除き、インクルーシブスタイルでレストランやラウンジ、ミニバーも含め料金に含まれています。


(イメージ) ©PONANT


機能的でゆったりとしたスペースのキャビン
お部屋は全室が海側キャビンでその95%がバルコニー付きです。ご利用いただくキャビンの広さも約22㎡(バルコニーの広さも含みます)とゆったりとしたスペースがあります。2つのレストランやラウンジ、シアター、美容室、スパ、プール、フィットネスセンター、ライブラリー、メディカルセンターなどクルーズを快適にお過ごしいただく施設も充実しています。



ウォーレス線を越える
バリ島を出航した船は、目には見えない「ウォーレス線」を越えていきます。これはダーウィンと同時代の生物学者ウォーレスが発見した生物分布境界線で、ロンボク海峡を境に、バリ島側は「東洋区」、ロンボク島側は「オーストラリア区」となり植生が異なります。アジアからオセアニアへ、人間の引いた国境とはまた別の、地球が創った植生の境界線を越える珍しい体験です。
ツアー日程
| 12日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目
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成田空港 11:00発 デンパサール 17:30着 ベノア
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■午前、ガルーダインドネシア航空にてバリ島のデンパサールへ。 ■着後、ベノア港へ。ル・ソレアルに乗船します。 【10連泊】(ル・ソレアル泊/ベノア停泊) |
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2日目
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ベノア (ウルワツ寺院)
ベノア 18:00発 |
■午前、バリ島南端の名刹ウルワツ寺院へ。インド洋を見下ろす断崖上に建つ寺院と、雄大な海の景色が印象的です。 ■夜、出港。ヌサ・トゥンガラ諸島を巡るインドネシアの秘境航路へ。 (船中泊) |
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3日目
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ワイケロ(スンバ島) 13:30着/18:30発
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■スンバ島では、マングローブに彩られた穏やかな海辺へご案内します(混乗)。 (船中泊)
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4日目
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終日クルーズ
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■終日クルーズをお楽しみください。 (船中泊) |
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5日目
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ディリ(東ティモール) 11:30着/18:00発
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■2002年に独立した東ティモールの首都ディリの観光。旧ポルトガル領の面影が残る穏やかな海辺の街を訪ねます(混乗)。 (船中泊) |
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6日目
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マウメレ(フローレス島) 12:00着/18:00発
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■観光客の少ないフローレス島の港町マウメレへ。シカ人が暮らす内陸の伝統的な村を訪ねます(混乗)。 (船中泊) |
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7日目
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17アイランズ海洋公園(フローレス島) 13:00着/18:00発
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■透き通る海に小島が点在する海洋公園17アイランズ海洋公園へ。白砂のティガ島周辺でシュノーケルなど海辺のひとときをお楽しみください(混乗)。 (船中泊) |
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8日目
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コモド島 06:30着/11:30発 (ピンクビーチ) 13:00着/17:00発
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■午前、世界遺産コモド国立公園へ。世界最大の爬虫類コモドドラゴンを見る島内散策にご案内します(注)(混乗)。 ■午後、船はコモド島内のピンクビーチに到着。シュノーケリングなど海辺のひとときをお楽しみください(混乗)。 (船中泊) |
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9日目
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サトンダ島 06:30着/11:15発 バダス(スンバワ島) 14:30着/22:00発
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■火山島サトンダの内部に広がる神秘的な湖への短い散策へ(混乗)。 ■午後、スンバワ島バダスへ。パムルン村を訪問し、米搗きや機織りなど伝統文化の見学と、迫力ある水牛レースを観覧します(混乗)。 (船中泊) |
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10日目
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サレ湾(スンバワ島) 06:00着/14:00発
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■インドネシア最大級の湾、スンバワ島のサレ湾へ。プランクトンが豊富な穏やかな湾は世界最大の魚・ジンベエザメの生息地としても知られています。小型船で沖合へ向かい、悠々と泳ぐジンベエザメを観察します。(注)(混乗)ご希望の方は、シュノーケリングでの観察もお楽しみいただけます。 (船中泊) |
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11日目
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ベノア 07:00着 (ウブド) デンパサール
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■朝、ベノアにて下船。 ■午前、ウブドへ。○ウブド王宮、○市場、●プリ・ルキサン美術館などご案内します。 ■夜、デンパサール空港へ。 (機中泊) |
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12日目
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デンパサール 00:50発 成田空港 08:50着
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■深夜、ガルーダインドネアシア航空にて帰国の途へ。 ■午前、成田空港に到着後、解散。 |
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※2日目~10日目の観光は船会社主催のエクスカーションとなり、他のお客様と混乗でのご案内となります。また、航行スケジュール等により、観光内容が変更または中止となる場合がございます。
(注)野生動物のため、ご覧いただけない場合もあります。
○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。
出発日・旅行代金
このツアーは12日間のコースです。
| 出発日 | 旅行代金 |
|---|---|
| 11月24日(火)発 |
旅行代金:¥1,198,000 エコノミークラス利用 デラックス・ステートルーム (3階・バルコニー・シャワー・22㎡) 1名利用追加代金:¥220,000 旅行代金:¥1,528,000 ビジネスクラス利用 デラックス・ステートルーム (3階・バルコニー・シャワー・22㎡) 1名利用追加代金:¥220,000 旅行代金¥1,298,000 プレステージ・ステート4 (4階・バルコニー・シャワー・22㎡) 1名利用追加代金:¥250,000 旅行代金¥1,628,000 ビジネスクラス利用 プレステージ・ステート4 (4階・バルコニー・シャワー・22㎡) 1名利用追加代金:¥250,000 旅行代金¥1,338,000 プレステージ・ステート5 (5階・バルコニー・シャワー・22㎡) 1名利用追加代金:¥280,000 旅行代金¥1,668,000 ビジネスクラス利用 プレステージ・ステート5 (5階・バルコニー・シャワー・22㎡) 1名利用追加代金:¥280,000 旅行代金¥1,818,000 デラックス・スイート (6階・バルコニー・バスタブ付きシャワー・バトラーサービス・32㎡) 2名様利用のみ 旅行代金¥2,148,000 デラックス・スイート ビジネスクラス利用 (6階・バルコニー・バスタブ付きシャワー・バトラーサービス・32㎡) 2名様利用のみ |
■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。
■旅行代金には船内チップ(1泊あたり20オーストラリアドル)は含まれておりません(船内での精算となります)。
■燃油サーチャージ別途目安:¥35,600:4月1日現在
■ビジネスクラス適用区間:成田~デンパサール往復に適用
■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,
■インドネシアの査証は現地取得となります(約5,000円を事前にお支払いいただきます)。
■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。
■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード:RL495T
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