【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2026年02月24日

【帰国レポート】色彩の王国モロッコ大周遊の旅

<2026年2月11日(水)~2月22日(日) 12日間 添乗員:東京支店 渋江恭子>

 モロッコを12日間かけて周遊する旅から帰国いたしました。シャウエン、フェズ、マラケシュなど色彩豊かな町を訪ね、広大なサハラ砂漠で一夜を明かし、雪原から荒涼とした大地まで「風景の博物館」のようなアトラス山脈を越える、充実した旅でした。 

青の町シャウエンに2泊し、絵画のような風景を満喫

 昨今人気が高い青の町シャウエン。中心部のホテルに2泊し、朝の散策にご案内しました。日中のにぎわいが嘘のように観光客は少なく、まるで絵画のような風景をゆっくりとお楽しみいただきました。シャウエンは立ち寄りまたは1泊のみのツアーが多いですが、2泊することで独特な青の世界にじっくりと浸ることができました。

朝、ご希望のお客様とホテルの近くを散策。写真スポットを独り占めする贅沢が味わえました
リフ山麓に広がるシャウエンの町並み
ご希望の方は湧き水が流れるラス・エル・マまで散策しました
シャウエンと好対照な緑の聖地ウェザーンも訪ねました

砂丘が広がるメルズーガに宿泊。満天の星や神秘的な日の出をご覧いただきました

 砂漠の中に建つホテルに宿泊し、夕食後は雲一つない夜空を見上げて、きらめく星々をご覧いただきました。翌朝にはご希望のお客様はラクダに乗って、日の出のビュースポットへ。ラクダに揺られながら、明けゆく砂漠を進んでいくひとときは旅情満点。砂丘から朝日が昇るのを見届けた後、ホテルに戻り、朝食を召し上がるお客様の顔がとても楽しそうだったことが印象的でした。

未明の砂漠に浮かぶシルエットはまるでキャラバンのよう
空と砂漠の間から顔を出す朝日
日が昇るとともに姿を現すサハラ砂漠
宿泊ホテルのテラスからも砂丘を望めました

映画のロケ地として人気のアイト・ベン・ハドゥに宿泊

 日干し煉瓦で造られた要塞の村アイト・ベン・ハドゥは『グラディエーター』、『アラビアのロレンス』など数々の名画の撮影地として有名です。雪をいただくアトラス山脈を背景に、堂々と佇むこの村を望むホテルに宿泊するのが当社のこだわり。朝、ホテルの敷地から、アイト・ベン・ハドゥの遠景を堪能できるのは宿泊者のみの特権です。

宿泊ホテルの朝食レストランからアイト・ベン・ハドゥの景色が楽しめました
村の展望台からの眺望。青い空、白いアトラス山脈、赤茶の大地のコントラストが際立っていました

ダイナミックに変化する風景こそがモロッコの醍醐味

 モロッコを斜めに走るアトラス山脈は大西洋、地中海がもたらす影響を遮断するため、北西部と南東部ではまったく別の景観が広がります。旅の前半、ラバトからシャウエンへ向かう道中は美しい緑の丘陵地帯、中盤にアトラス山脈を越えるときはアルプスに比肩する壮大な山岳風景、後半には「モロッコ」のイメージそのままの荒涼とした大地が望めました。ご参加のお客様も「こんなに変化に富んだ景色が見られるとは」と驚かれていました。「色彩の王国」とはそれぞれのイメージカラーで彩られた王都だけを指すのではないのだと、モロッコが持つ本当の色彩の豊かさを実感しました。

 モロッコ北部の車窓風景。トスカーナの丘陵地帯を想起させる美しさでした
モロッコで目にした雪原にお客様も驚かれていました
オート・アトラス山脈のアヤチ山(標高約3,750m)
荒涼とした赤茶の山々に緑のオアシスがアクセントを添えるトドラ渓谷

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