伝統が息づく秘境、バタック族の里を訪ねる

インドネシア 神秘のトバ湖・サモシール島への旅【6日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 9月6日(日) 、 9月20日(日)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥338,000〜ビジネスクラス利用¥668,000

ツアーコード: SE287T

旅のポイント

Point 1
世界最大のカルデラ湖・トバ湖のスケールを体感 ボートで島を巡り、シトゥムルンの滝へ
Point 2
トバ湖を見下ろす高原のホテルに連泊します
Point 3
バタック族の村々に伝統家屋や石の裁判席を訪問します

ツアープランナーより

バリ島の陰に隠れがちな北スマトラへ、伝統と自然が今も生活の中で息づく場所を訪ねます。舞台は、世界最大のカルデラ湖トバ湖と、その湖上に広がるサモシール島。赤道直下でありながら高原へ上がるにつれ空気は涼やかになり、湖の深い青と山並みの稜線が旅を印象付けます。島では、キリスト教を信仰しつつ固有の儀礼や住居様式を守るバタック族の里へ。踊り、音楽、石の裁判席、墓所など、独自の伝統の中で今も暮らす村の文化にも触れる旅です。湖上からの眺めを楽しむボートクルーズも織り込みました。秘境感と上質さを兼ね備えたスマトラ屈指の訪問地をご紹介いたします。


旅のみどころ

地球の傷跡から生まれたトバ湖

長さ約100キロメートル、最大深度500メートル超とも言われるトバ湖は、ただ大きいだけではなく「スケールが感覚を塗り替える」湖です。湖面は海のように広がり、周囲の山々がカルデラの輪郭を静かに語ります。トバ湖を見下ろす高原のホテル「タマン・シマレム・リゾート」へ向かう道は、標高とともに風が変わり、赤道直下のイメージを良い意味で裏切るさわやかな高原ドライブです。

タマン・シマレム・リゾートに2連泊(イメージ)

文化が息づくサモシール島

サモシール島は、トバ湖に浮かぶ「島」というより、湖上の高原世界。湖面からせり上がる地形の上に村や教会、畑などの暮らしの舞台が点在し、バタック族の文化が日常として続いています。トモック村の墓所や伝統家屋、アンバリタ村の石の椅子(裁判・会議の場)など、文化の痕跡を形として見ることができるのがこの島の面白さ。伝統的な舞踊と音楽は、文化が展示ではなく、日常であり、「体温」を持っていることを実感させます。

トバ湖とサモシール島(上空画像)。水に覆われた巨大な火山カルデラに伝統的なバタック族の村々、緑豊かな水田、赤道直下の森林が広がる島(イメージ)

メダン スマトラの玄関口で多宗教都市を読む

メダンは、北スマトラ最大の都市として旅の「入口と出口」を担うだけでなく、スマトラの歴史を読み解く視点を与えてくれる場所です。17世紀に成立したマレー系イスラム王国・デリ王国が統治した地で、交易や農業プランテーションでも発展したため、イスラム、オランダ、華人など様々な文化の混在が町の各所に感じられます。トバ湖で体験した「スマトラの伝統」と、多層的な文化を感じる都市メダンの対比も、今回の行程の面白さ。4日目の滞在は「JW・マリオット・ホテル・メダン」で快適性を確保し、旅の余韻を整えます。

マイムーン宮殿は、マレー系のイスラム王侯国デリ王家の王宮で、メダンの宮殿とモスク群はデリ王家の遺産です(イメージ)
メダンのグランド・モスク(別名マスジド・ラヤ・アル・マシュン)は、1906年に建設され、1909年に完成しました(イメージ)

ツアーのポイント

バタック文化の核心へ トモック村・アンバリタ村

王の墓所や伝統家屋、石の裁判席が残る村々へ。伝統的な踊りや音楽で共同体の記憶に触れ、バタック族の精神性を感じていただきます。

トモック村 シダブタール王一族の墓
アンバリタ バタック族の伝統的な会議・裁判の場「石の椅子」(イメージ)

トバ湖 ボートクルーズでスケールを体感

湖上から島影を眺めつつ、トバ湖に流れ込むシトゥムルンの滝へ。巨大な水量が生む音と飛沫が、カルデラ湖の「生きた循環」を実感させます。ボートからの眺めそのものがハイライトです。

トバ湖に流れ落ちるシトゥムルンの滝(イメージ)

高原からのパノラマ絶景も楽しむ2泊

秘境ともいえるトバ湖ですが、避暑地としてリゾートホテルの整備も進んでいます。今回の宿泊はトバ湖を見下ろす高原に位置する「タマン・シマレム・リゾート」。標高1,200メートルの涼やかな空気と、息を呑むような湖の眺望が魅力です。有機農園や果樹園、茶畑、コーヒー農園も併設する、広大なつくり。ホテル敷地内のテラスからの眺望は見事で、条件が許せば朝霧が雲海のように広がる中に浮かぶ日の出という、幻想的な景観もお楽しみいただけます。

ホテルのテラスから望むトバ湖(イメージ)

ツアー日程

6日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港 11:45発 ジャカルタ 17:35着/19:15発 メダン 21:40着

■羽田空港より、航空機にてジャカルタへ。

■着後、航空機を乗り換え、スマトラ島最大の都市メダンへ。空港近くのホテルにチェックイン。

(メダン近郊泊

2日目
メダン09:00発 トバ湖15:00着

■午前、バスにて、世界最大のカルデラ湖のトバ湖(長さ100㎞、幅30㎞、最大深度530m)へ。

■途中、スマトラ料理のランチ

■午後、トバ湖を見下ろす高台に位置するホテル「タマン・シマレム・リゾート」にチェックイン。

【2連泊】(トバ湖周辺泊)

3日目
トバ湖 (トモック村、 アンバリタ村、 トバ湖ボートツアー)

■午前、小型バスにてサモシール島へ。バタック文化の中心トモック村では、○シダブタール王の墓、○伝統的家屋を訪ね、バタック舞踊や音楽をご覧いただきます。その後、アンバリタ村にて、かつてのバタック族の○裁判所、○石の椅子などを見学。

■昼食は、湖畔のレストランにてトバ湖の伝統的魚料理をお召し上がりください。

■午後、ボートツアーにてトバ湖に流れ込む7段の滝○シトゥムルンの滝を見学。

(トバ湖周辺泊)

4日目
トバ湖10:00発 メダン 14:00着

■早朝、朝日に照らされるトバ湖と周囲の山々の景観をお楽しみください。(注)

■午前、バスにてメダンへ。

(メダン泊

5日目
メダン17:00発 ジャカルタ 19:25着/23:25発

■午前、●マイムーン宮殿、○グランド・モスク、●シリ・マリアマン寺院などメダン市内の観光。

■夕刻、メダンより航空機にてジャカルタへ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

6日目
羽田空港 08:50着

■午前、羽田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は羽田空港発着のガルーダ・インドネシア航空の便を想定したものです。他の便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注)天候により、ご覧いただけない場合もございます。

〇お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは6日間のコースです。

出発日 旅行代金
9月6日(日)発

旅行代金:¥338,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥668,000

ビジネスクラス利用

9月20日(日)発

旅行代金:¥338,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥668,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥50,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥35,600:4月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております
(ただし羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

■地方発着追加代金

大阪・名古屋~東京 片道・・・  ¥5,000
福岡・札幌~東京 片道・・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。

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