佐渡独自の人形芝居も楽しむ

伝統と芸能の島・佐渡の旅【4日間】

  • 集合場所:東京駅
  • 出発日: 6月16日(火) 、 6月26日(金)
  • 旅行代金:¥298,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
新たに世界遺産に登録された佐渡金山関連施設にご案内。
Point 2
佐渡独自の人形芝居をツアーのために演じていただきます。
Point 3
佐渡での宿泊は洋室のホテルに3連泊。

ツアープランナーより

佐渡は日本海側で最大の離島で、東京23区の約1・5倍の広さがあります。佐渡の歴史は古く、約1万年以上前の縄文時代から人々が住んでいたと考えられています。その位置関係から、佐渡には様々な人々が出入りしてきました。奈良時代以降は流刑地として、順徳上皇や日蓮上人、世阿弥などが流されました。江戸時代には金山を幕府が直轄地としたため、役人、職人、商人たちが全国からやってきて、町を形成。様々な地位の人々が集まり、外から持ち込まれた文化と、佐渡の古くからの文化が融合して、佐渡独自の文化が形成されました。今回の企画では、その佐渡を象徴する文化として、「佐渡人形芝居」を見学。そして、2024年7月に新たに世界遺産に登録された「佐渡島の金山」もご案内いたします。

見どころのご紹介

新たに世界遺産に登録された佐渡金山

17世紀には量・質ともに世界屈指の金生産を誇った「佐渡島の金山」は、2024年7月に新たに世界遺産に登録されました。西洋では機械や化学薬品を用いて鉱山開発が行われましたが、機械装置を用いることなく、19世紀半ばまで完全に手工業で金の生産が行われた点で世界的にも珍しく、佐渡の金は西洋のものよりも金の純度が高かったといわれています。佐渡の伝統的な技術が優れていたことの証左といえるでしょう。鉱山地区だけではなく、生産組織を伝える集落地区も残っており、町並みや鉱山由来の文化も佐渡の見どころのひとつとなっています。

佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」(佐渡観光PHOTO)
坑道内部も見学(添乗員撮影)
坑道の各所には当時の採掘の様子を人形で再現(添乗員撮影)
昭和初期に建設された、採取した鉱石をより分ける北沢浮遊選鉱場(添乗員撮影)
佐渡奉行所跡には、勝場(せりば)と呼ばれる、金を精製した設備が再現されています(添乗員撮影)

佐渡独自の人形芝居を見学

佐渡の人形芝居は、島民に広く親しまれ、最盛期には40座の人形座が存在していましたが、後継者不足のために大正末頃より衰退し、一時は消滅の危機に。その後、島ぐるみで人形芝居保存の動きが起こり、1977年に佐渡人形芝居保存会が設立され、この年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。芝居は各地の祭りや芸能行事などで上演されていますが、今回は特別にツアーのために演じていただきます。

国の重要無形民俗文化財指定の「佐渡の人形芝居」(イメージ)
ツアーのために特別に演じていただきます(イメージ)

佐渡の空に舞うトキ

トキはかつて、ほぼ日本全土で普通に見られた鳥でした。しかし、乱獲と環境破壊によって数を減らし、国内産トキは2003年に絶滅。しかし中国から提供を受けた親鳥から子孫を増やし、現在では300羽を超えるまでになりました。農薬や化学肥料を抑制して、トキの餌場となる田んぼを提供するなど地域と一体になった取り組みは、理想的な自然再生の「佐渡モデル」として注目を集めています。ツアーでは「トキの森公園」を訪問。公園内のトキふれあいプラザでは、トキが飛翔可能な大型ケージが整備され、飛翔する姿を見られるかもしれません。

トキ(イメージ) (佐渡観光PHOTO)
トキ(イメージ) (佐渡観光PHOTO)

歴史と文化が息づく宿根木集落

宿根木は、日本海を舞台に廻船業で栄えた歴史ある集落です。約1ヘクタールの土地に110棟の家屋が密集し、外観は潮風に耐える素朴な造りが特徴です。狭い谷間に立ち並ぶ家々は、当時の造船技術や暮らしの知恵を今に伝えています。また、佐渡国小木民俗博物館に隣接する千石船「白山丸」展示館では、実物大に復原された船内を見学でき、佐渡の歴史と文化を感じていただけます。

宿根木の町並み(イメージ)
宿根木の町並み(イメージ)
復原された千石船「白山丸」(添乗員撮影)

佐渡での宿泊は和モダンのホテルをご用意

ホテルの少ない佐渡において、ワンランク上のSADO NATIONAL PARK HOTEL OOSADOの和モダンのベッドルームに宿泊いたします。

歴史ある老舗ホテル大佐渡がリニューアルされ、上質な温泉リゾート「HOTEL OOSADO」に生まれ変わりました(イメージ)
畳にベッドが置かれた和モダン(54㎡)のお部屋をご用意しました(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅 11:40発 新潟駅 13:43着 新潟港14:40発 両津港15:47着

■東京駅より、上越新幹線にて新潟駅へ。

■新潟駅着後、新潟港へ。

■新潟港よりジェットフォイルにて佐渡の両津港へ。

■両津港着後、バスにてホテルへ。

【3連泊】(佐渡泊)

2日目
佐渡 09:00発

■佐渡の西側、相川地区の見学へ。相川地区は佐渡金山があり、佐渡の経済の中心地でした。

■午前、佐渡金山内の坑道●宗太夫坑を見学。合わせてガイダンス施設●きらりうむ佐渡も訪ねます。

■午後、○北沢浮遊選鉱場、●佐渡奉行所、○京町通りを見学します。

(佐渡泊)

3日目
佐渡09:00発

■本日は、佐渡の南、小木地区へ。●佐渡国小木民俗博物館、重要伝統的建造物群保存地区の○宿根木集落を散策。

■午後、国の重要無形民俗文化財に指定されている佐渡の文弥人形特別公演を見学します。

■夕刻、ホテルへ戻ります。

(佐渡泊)

4日目
佐渡 09:00発 両津港13:05~14:35発 新潟港14:12~ 15:42着 新潟駅 15:38~17:04発 東京駅 17:40~19:00着

■午前、トキ保護センターに隣接する見学施設、トキの森公園に立ち寄り、両津港へ。

■両津港よりジェットフォイルにて新潟港へ。

■新潟駅より、上越新幹線にて東京駅へ。

ご自宅までお荷物を託送します。

※ジェットフォイルの発着時刻は変更の可能性がございます。

※佐渡島内のバスは中型となることもございます。その場合は2席を1人で使用できない場合があります。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月16日(火)発

旅行代金:¥298,000

6月26日(金)発

旅行代金:¥298,000

※お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金¥85,000にて承ります。

 

※現地合流プラン:新潟駅合流(出発)/ 新潟駅離団(帰着) 旅行代金より¥20,000引きとなります。

 

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