~3つのこだわりプログラムでご案内~

【中部・福岡発】2つの観覧席で楽しむペラヘラ祭りとスリランカ周遊の旅【9日間】

  • 集合場所:中部空港、福岡空港
  • 出発日: 8月20日(木)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥498,000〜ビジネスクラス利用¥848,000(中部空港・福岡空港発着)

ツアーコード: IN197N

旅のポイント

Point 1
年に一度の聖なる祭典キャンディの「ペラヘラ祭り」を2つの観覧席からご覧いただきます
Point 2
スリランカの文化に触れる「こだわりプログラム」をご用意しました
Point 3
スリランカの天才建築家ジェフリー・バワの3つの名作ホテルに宿泊します

ツアープランナーより

スリランカ最大の祭典「ペラヘラ祭り」。年に一度、古都キャンディが熱狂に包まれるこの時期だからこそ体験できる、生きた文化との出会いがあります。きらびやかな衣装をまとった象たちのパレード、伝統舞踊、太鼓の響き——2000年以上続く仏教文化が、今もなお人々の暮らしに息づく瞬間を2つの観覧席からご覧いただきます。また、祭りの観覧だけにとどまらず、象を操る技術と伝統を代々受け継ぐ象使い(マハウト)による実演、象の衣装を造り続けている伝統職人が守り続ける技法に触れるなど、通常では体験できない3つのこだわりのプログラムを通じて、スリランカの伝統文化の奥深さに迫ります。さらに、古代遺跡の訪問や、建築家ジェフリー・バワが設計したホテルへの宿泊を通して、スリランカの歴史や文化、自然に触れていただきます。スリランカが一年で最も華やぐこの時期に、文化の深みと人々の信仰心に触れていただければと思います。

ここに注目。旅のポイント

2つの観覧席で楽しむキャンディの「ペラヘラ祭り」

紀元前3世紀に遡るスリランカ最古の祭り、キャンディのペラヘラ祭り。「ペラヘラ」とは「行列」を意味し、全土から集った人々が民族衣装で踊り、神聖な象の大群が電飾の衣装をまとい行進する様は圧巻です。仏歯を乗せた象をはじめ、四大守護神をまつる神殿の象が列をなす光景は荘厳そのもの。このたびは、クイーンズ・ホテルのバルコニー観覧席とポーチ観覧席(路面席)の2つの特等席を確保。異なる角度から「アジア三大祭り」の迫力と神聖さを、混雑を避けた落ち着いた雰囲気でお楽しみいただきます。

老舗のクイーンズ・ホテルのバルコニーとポーチからお祭りをご覧いただきます(イメージ)
ホテルのバルコニーからペラペラ祭りをゆっくりとご覧いただきます。仏歯をのせた象が通っていきます(イメージ)
角度を変えてポーチ観覧席からのペラヘラ祭の様子(添乗員撮影)

キャンディに連泊 世界遺産の古都の散策をお楽しみください

15世紀から19世紀にかけてシンハラ王朝最後の都が置かれた古都キャンディに連泊し、スリランカ最大規模を誇るペラヘラ祭りを見学します。滞在中は活気あふれるキャンディ・マーケット、スリランカ紅茶栽培発祥の地ペラデニヤ植物園にもご案内します。古都の魅力を存分にお楽しみください。

スリランカ最後の王朝の都が置かれた古都キャンディ 今回訪ねるペラヘラ祭りの舞台です(イメージ)

  スリランカの信仰と伝統を紐解く3つのプログラム

こだわりプログラム①象使いの伝統に触れる

スリランカでは古来より、象は神聖な存在として崇められ、人々の暮らしと深く結びついてきました。その象を操る技術と伝統を代々受け継ぐ「象使い(マホート)」との特別な出会いをご用意しました。彼らが語る象との共存共栄の物語、そして実際の技術の実演を通じて、人と動物が築き上げてきた信頼の絆を感じていただきます。象との触れ合いの時間は、スリランカの精神文化の奥深さを体感する、かけがえのないひとときとなるでしょう。

のびのびと暮らす象と象使いたち(イメージ)
赤ちゃん象にミルクをあげる様子(イメージ)

こだわりプログラム②早朝の仏歯寺で仏教世界に触れる

ペラヘラ祭りで象が運ぶとされるスリランカの宝「仏歯」は、古来、都の遷都とともに移動し、現在はキャンディの「仏歯寺」に安置されています。シンハラ建築の白い「八角堂」や、インドから仏歯が運ばれた様子を描くレリーフが美しい聖地です。まだ薄暗い早朝、朝のプージャ(お祈りの儀式)に合わせて訪れます。この特別な時間だけ、普段は閉じられている扉が開き、聖なる仏歯へと熱心に祈りを捧げる敬虔な地元の人々の姿が見られます。

湖のほとりに築かれた仏歯寺
仏歯が納められる仏歯寺には熱心に祈りを捧げる地元の人々が通います(イメージ)

こだわりプログラム③祭りの衣装への想いに触れる

きらびやかなペラヘラ祭を支えているのは、象の衣装を作り続ける伝統職人たちです。祭りの観覧前に、その舞台裏へとご案内します。職人たちが一針一針に込めた想い、代々受け継がれてきた技法、そして実際の衣装に触れることで、祭りへの理解が一層深まります。職人たちとの対話を通じて、華やかな祭りの背景にある、スリランカの人々の信仰心と誇りを感じていただきます。

色鮮やかな装飾を纏う象(イメージ)
象たちは伝統衣装を身に着け、ペラヘラ祭りに臨みます(イメージ)

ツアーの見どころ

【世界遺産めぐり】スリランカの原点、古都アヌラーダプラ

スリランカ史上最初の都として登場するアヌラーダプラ。紀元前5世紀に建造された町は後の仏教伝来によって仏教都市に生まれ変わりました。巨大な仏塔ルワンウェリ・サーヤや、インドのブッダガヤ(お釈迦様が悟りを開いた場所)から枝分けされた菩提樹がまつられており、絶えず国内外の巡礼者が訪ね、荘厳な雰囲気が漂います。

仏塔がそびえるアヌラーダプラ(イメージ)
アヌラーダプラのスリー・マハー菩提樹

【世界遺産めぐり】スリランカを代表する芸術 シギリヤ・レディ

密林のなかに200ⅿ近い巨大な岩山がそびえる、シギリヤ・ロック。シギリヤとはライオンのこと。岩山につけられた階段を上っていくと、入口を挟んで大きな爪を持つライオンの足が迎えてくれます。こちらは5 世紀末にカッサパ王が、頂上に宮殿を築いた場所なのです。その途上には「シギリヤ・レディ」の愛称で知られるアプサラス(天女)の壁画が描かれており、1500年以上前のものとは思えないほど色彩鮮やかで、表現が豊かなことにも驚かされます。

巨大な岩山が目の前に。圧巻の姿を見せるシギリヤ・ロック。約1000段の階段を上ります(所要 片道約1時間。階段は連続ではありません)(イメージ)
岩壁に描かれた天女はかつて500体以上あったと伝わりますが、風化により現在は18体のみが残されています
ライオンの足爪が山城への入り口です
頂上の宮殿跡。広大な森が周囲に広がります(イメージ)

【世界遺産めぐり】西洋建築が残され異国情緒あふれるゴールへご案内します

南部の港町ゴールは14 世紀以降、アラブ商人やポルトガル、オランダ、イギリスなど様々な外国勢力によって支配された歴史を持ち、他のスリランカの町とは全く異なる雰囲気が漂います。旧市街には植民地時代の西洋建築や教会、オランダ東インド会社のエンブレムなどが当時のまま残り、散策が楽しい異国情緒あふれる世界遺産の町です。

ゴールに残るオランダ東インド会社の紋章
インド洋に突き出すようにして築かれた世界遺産ゴールの町。旧市街には教会建築が残され異国情緒溢れる町並みが残されています(イメージ)

セイロンティーの名産地ヌワラエリヤも訪問

スリランカの代名詞の一つ、セイロンティーの名産地・ヌワラエリヤ。19世紀にイギリスが茶の栽培をもたらし、リプトンがスリランカの紅茶を世界に広めました。高原の避暑地としても知られるヌワラエリヤにも宿泊し、涼しさも感じられるスリランカの高原でのひとときをお楽しみください。

スリランカの茶の名産地ヌワラエリヤ(イメージ)
紅茶が製品になるまでの工程が見られる紅茶工場(イメージ)

 ジェフリー・バワが手掛けたホテルでの滞在

コロンボで生まれたジェフリー・バワは38歳から建築家の道を歩み、スリランカの文化と自然を融合させた、繊細かつダイナミックに構成された空間を次々と生み出しました。オープンエアのホテル・レストランからラグーンの波音を聞きながら食事を楽しむ、カクテルを片手に180度広がるインド洋を眺める、そんな贅沢な時間を演出してくれるのが、自然との調和を意識し、スリランカをこよなく愛した建築家バワの名作ホテルの数々です。

バワが設計を手がけたホテル ジェットウィング・ラグーン・ウェルネス(ネゴンボ

スリランカでも有数の漁港であるネゴンボのホテル、ジェットウィング・ラグーン。人々が「海」と共に生きる街の歴史やその想いを大切に設計されています。2012年にバワの弟子ヴィノッド・ジャヤシンゲにより改修・再生されましたが、バワのコンセプトを継承しながら進められました。滞在するゲストが海に溶け込むことを目指した空間を体感してみてください。

トロピカル建築の巨匠ジェフリー・バワが初期にデザインしたホテル「ジェットウィング・ラグーン・ウェルネス」

ジェフリー・バワを代表する名建築、ヘリタンス・カンダラマ(ダンブッラ)

バワ建築で唯一のマウンテン・リゾート。自然を遮断した空間を作る西欧建築に対して、バワの建築はアジア的な感性に満ち、自然と調和した空間美が魅力であり、その大胆な発想を具現化した傑作ホテルです。岩山を背景に湖を見下ろす立地に、森の中に建物が包み込まれるように建てられています。ロビーや廊下にも剥き出しの岩がそのまま残され、自然との一体感を目指したバワの代表作に2連泊します。

スリランカのバワのホテルのなかで唯一山と湖に包まれたヘリタンス・カンダラマ(イメージ)
元々あったむき出しの岩をそのまま活かし、建物と調和させています
窓の外には豊かな自然が広がります(イメージ)

現代リゾート建築の先駆け、ジェットウィング・ライトハウス(ゴール)

バワが手掛けた代表的なビーチリゾート。テーマは「怒り、哀しみ、そしてその全てを包み込む慈愛」。打ち寄せる波を人生に例えたバワらしい表現です。ロビーから眺める夕日の美しさが代名詞となっています。開放的なデザインで、海辺ならではの自然の特性を活かすことに重きが置かれ、こだわりを感じます。以降の世界のビーチホテルのデザインに多大な影響を与えたリゾートでの滞在をお楽しみください。

バワのこだわりが感じられる家具や調度品
自然とホテルが見事に溶け込んでいます(イメージ)
以降のリゾートホテル建築に大きな影響を与えたライトハウス。沿岸部のバワ建築の代表作です(イメージ)

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
中部空港16:40発 香港19:25着/20:35発 コロンボ23:30着 ネゴンボ

■午前、中部(福岡)空港より航空機にて香港へ。

■着後、航空機を乗り換え、コロンボへ。

■着後、ネゴンボのホテルにチェックイン。

(ネゴンボ泊)

2日目
ネゴンボ09:00発 アヌラーダプラ ダンブッラ18:00着

午前、世界遺産アヌラーダプラの観光。●イスルムニヤ精舎、○スリー・マハー菩提樹、○ルワンウェリ・サーヤ大塔へご案内します。

その後、ダンブッラへ。宿泊は、ジェフリー・バワの建築「ヘリタンス・カンダラマ」です。

【2連泊】(ダンブッラ泊)

3日目
ダンブッラ (シギリヤ、 ポロンナルワ)

■朝、バスにて古代都市シギリヤへ。

■ジャングルにそびえる巨大な岩山世界遺産●シギリヤ・ロックに登ります。中腹では、微笑みをたたえる天女シギリヤ・レディのフレスコ画がご覧いただけます。

■午後、世界遺産ポロンナルワの観光。クワドラングル、○ガル・ヴィハーラを訪ねます。

(ダンブッラ泊)

4日目
ダンブッラ08:00発 (こだわりプログラム①象使いの伝統に触れる) キャンディ16:30着

■午前、世界遺産●ダンブッラ石窟寺院を見学。

■その後、世界遺産の古都キャンディへ。

■こだわりプログラム①象使いの伝統に触れる
聖視される象と共に暮らし、古来より受け継がれる象を操る技術や伝統を今に伝える「象使い」(マホート)に会い、象と人とが共存共栄してきた伝統文化、及び実際の技術の実演を見学し、象との触れ合いをお楽しみください。

【2連泊】(キャンディ泊)

5日目
キャンディ (こだわりプログラム②早朝の仏歯寺で仏教世界に触れる) (こだわりプログラム③祭りの衣装への想いに触れる) (2つの観覧席で楽しむペラヘラ祭り)

■こだわりプログラム②早朝の仏歯寺で仏教世界に触れる
早朝、朝のプージャ(お祈りの儀式の時間)に合わせ●仏歯寺へ。普段は閉じられている扉がこの時間は開扉し、聖なる仏歯に熱心に祈りを捧げる敬虔な地元の人々の姿を通して、スリランカの仏教世界を感じていただきます。

■午前、聖地キャンディの観光。郊外の●ペラデニヤ植物園、キャンディ・マーケットを見学します。

■こだわりプログラム③祭りの衣装への想いに触れる
ペラヘラ祭りで使われる象の衣装を作成する伝統職人の方々にお会いします。
衣装にかける想いや作成方法、実際の衣装に触れていただきます。

■午後、ホテルに戻り休憩。

■夕食後、キャンディのペラヘラ祭りを、クイーンズ・ホテルのバルコニー観覧席及びポーチ観覧席(路面席)からご覧ください。2つの異なる角度から迫力ある祭りをお楽しみいただきます。

(キャンディ泊)

6日目
キャンディ09:30発 ヌワラエリヤ17:00着

午前、茶畑の風景を車窓からご覧いただきながら、ヌワラエリヤへ。

■途中、●紅茶農園を見学します。

(ヌワラエリヤ泊)

7日目
ヌワラエリヤ07:30発 ゴール18:00着

■朝、ゴールへ向かいます。

■午後、世界遺産ゴールの旧市街を見学。○ムーン要塞と時計塔、○灯台を訪ねます。

■その後、ジェフリー・バワの傑作「ジェットウィング・ライトハウス」にチェックイン。ロビーより、インド洋の美しい夕景をご覧ください。(注)

(ゴール泊)

8日目
ゴール10:00発 ワッドゥワ コロンボ15:00着

午前、ワッドゥワへ。ジェフリー・バワが最後に手掛けたホテル「ザ・ブルー・ウォーター」にて昼食。

午後、コロンボの観光。バワが設計した●シーマ・マラカヤ寺院へご案内します。

夕食は、バワのオフィスを改装した「パラダイスロード・ザ・ギャラリー・カフェ」にて。

夜、コロンボ空港へ。

(機中泊)

9日目
コロンボ00:50発 香港09:10着/香港10:10発 中部空港15:10着

■深夜、航空機にて香港へ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夕刻、中部(福岡)空港着後、解散。

(注)夕景は、天候によってはご覧いただけない場合がございます。

○お食事に関して:土地柄、ビュッフェスタイルでの食事が多くなります。また、スリランカ料理(カレー)が中心となります。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

【福岡空港発着のスケジュール】
往路:福岡空港16:40発香港19:25着
復路:香港11:00発福岡空港15:30着

 

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月20日(木)発

旅行代金:¥498,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥848,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥95,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥23,000:2026年1月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:国際線全区間(中部・福岡~香港~コロンボ)に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、中部空港の旅客取扱施設使用料3,200円または福岡空港の旅客取扱施設使用料2,530円 ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出ください。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますようお願い致します。

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