中世の建築美と世界遺産の街並み

バルト三国の美しい古都と城を訪ねて【12日間】

  • 集合場所:成田空港
  • 出発日: 6月26日(金) 、 8月21日(金)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥698,000〜ビジネスクラス利用¥1,348,000

旅のポイント

Point 1
エストニアでは船でムフ島とサーレマー島を訪ねます
Point 2
ラトビアでは古城や小さな町の旧市街など知られざる見どころをご紹介します
Point 3
トラカイ城やカウナスなどのリトアニアを代表する名所にご案内します

ツアープランナーより

バルト三国は、ややもすると1つのエリアとしてひとくくりにされてきましたが、その歩んできた道は国ごとに全く異なります。バルト海に面していることもあり、交通の要衝として、古くは中世から公国やハンザ同盟の交易拠点が点在し栄えてきました。また先の大戦においては、周辺諸国のような大規模な破壊から免れ、ヨーロッパ各地で失われた中世の街並みを今に残している数少ない場所なのです。これまでバルト各国の古都をつないだ旅としてご案内してきましたが、今回はこの3か国の田舎へとあえて足を延ばし行程に組み込むことにより、中世より交通の要として栄えたバルト三国の首都以外の魅力にも迫ります。一般的なツアーではなかなか訪れない地元の人たちが行き交う田舎町を訪ねてこそ、バルト海に面したこれらの国々の素顔に触れていただけるものと考えております。

【エストニア】素朴な島文化が残る、ムフ島

大小様々な島が2000以上も存在するというエストニア。その知られざる素顔に出会えるのが同国で3番目に大きいムフ島です。人口1700人ほどのこの島には、自然と昔ながらの生活が今もよく残っており、今でも島の人々は行事の際に伝統的なムフ刺繍が施された衣装を身に着けます。緑の丘に建つ木造風車や、かやぶき屋根の家など、どこか懐かしい風景が広がります。

ムフ島や隣のサーレマー島でよく使われていた風車も残っています(イメージ)
伝統的なかやぶき屋根の家が残る、ムフ島(イメージ)
13世紀から15世紀にかけてハンザ同盟都市として栄えた首都タリン。世界遺産のタリン歴史地区(旧市街)は当時の古い佇まいを残しています(イメージ)

【ラトビア】中世の歴史が色濃く残る世界遺産の町クルディーガを訪れます

クルディーガは、14世紀にはハンザ同盟都市として発展し、クールラント・ゼムガレン公国の都となりましたが、1795年にロシア帝国に併合されました。公国の中心地として機能していたクルディーガは貿易拠点となり、伝統的な丸太造り建築だけでなく、周辺地域の影響を受けたレンガ造り、木造建築が見られ、ドイツ語でゴールディンゲン(黄金のマーケット)と呼ばれた当時の繁栄ぶりが偲ばれます。ツアーでは近郊にあるヨーロッパで最も幅が広い滝ヴェンタ滝もご覧いただきます。

2つの川の合流点にあり栄えたクルディーガ(イメージ)
雄大なヴェンタ滝には多くの伝承も残ります(イメージ)

ラトビアのスイス、スィグルダへ

リガから北東へ車で1時間ほど、風光明媚な地ゆえに「ラトビアのスイス」と称されるスィグルダへ。ガウヤ川の清流のほとりには、深い山々と雄大な渓谷を背景に、13世紀はじめに僧侶によって建てられたトゥライダ城がそびえます。赤レンガで作られたどっしりとした風情溢れるお城で、赤レンガの主塔がひときわ目立ちます。ロープウェイからの自然景観もお楽しみください。

森の中に佇む赤レンガ造りのトゥライダ城(イメージ)
ロープウェイでガウヤ川を渡ります(イメージ)
ギルド商人の館が建ち並ぶリガ旧市街

【リトアニア】ガルヴェ湖に浮かぶ水城、トラカイ城へ

ガルヴェ湖は大小200以上の湖があるトラカイ地区最大の湖で、湖には20を超える島があり、そのうちのひとつにトラカイ城は建っています。トラカイは14~15世紀はリトアニアの首都だった場所で、リトアニア大公の本拠地として重要な軍事・政治の中心地として知られています。

湖に浮かぶトラカイ城(イメージ)17世紀の戦争で廃墟と化しましたが、20世紀に復興運動が始まり、かつての美しいルネサンス様式で復元されました
首都ヴィリニュスの旧市街は、13世紀に町が造られて以来、都市構造がほとんど変わらず保たれている貴重な都市です。バロックの最高傑作といわれる聖アンナ教会(イメージ)

ツアー日程

12日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港22:50発

■夜、成田空港より、航空機にてワルシャワへ。

(機中泊)

2日目
ワルシャワ06:05着/08:00発 ヴィリニュス10:05着

■航空機を乗り換え、リトアニアの首都ヴィリニュスへ。

■着後、ヴィリニュスの観光。○ゲディミナス城、●大聖堂、●聖アンナ教会にご案内します。また、ヴィリニュス最古の屋根付き市場●ハレス市場も覗いてみましょう。

(ヴィリニュス泊)

3日目
ヴィリニュス09:00発 トラカイ城 カウナス13:00着

■午前、かつてリトアニアの首都が置かれていた●トラカイ城へ。

■見学後、リトアニア第二の都市で、ネムナス川沿いの旧市街が印象的なカウナスへ。

■午後、カウナスの観光。杉原千畝ゆかりの●杉原記念館(旧日本領事館)、○旧市庁舎を中心とするカウナス旧市街にご案内します。

(カウナス泊)

4日目
カウナス08:00発 リガ17:00着

■午前、民族の祈りと悲しみが創り出した大小様々な十字架が立ち並ぶ「十字架の丘」へ。

■その後、国境を越えラトビアに入り、「バルトのベルサイユ」と称される優美な●ルンダーレ宮殿にご案内します。

■夕刻、ラトビアの首都リガへ。

【3連泊】(リガ泊)

5日目
リガ

■午前、バルト海沿岸の中世都市で「バルトのパリ」と呼ばれるリガの観光。○聖ヨハネ教会や○聖ペテロ教会が聳える旧市街、個性的な外観の●ブラックヘッドの会館にご案内します。

■午後、自由行動。ご希望の方は、添乗員が規模の大きな中央市場にご案内します。昼食やショッピングをお楽しみください。

(リガ泊)

6日目
リガ (クルディーガ)

■午前、世界遺産の古都クルディーガへ。ヴェンタ川にある幅110m、高さ2mの滝や古い建物が並ぶ旧市街にご案内します。

■午後、リガへ戻ります。ユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築群をご紹介します。

(リガ泊)

7日目
リガ08:00発 スィグルダ ツェースィス ヴィリャンディ パルヌ18:00着

■午前、「ラトビアのスイス」と呼ばれるスィグルダへ。「神の庭」と呼ばれる●トゥライダ城を訪ね、また、ガウヤ川に架かるロープウェイもご案内します。

■昼食はラトビアではリガに次ぐ古さを誇る町ツェースィスにて。

■午後、国境を越えエストニアに入り、古都ヴィリャンディに立ち寄り、パルヌへ。

(パルヌ泊)

8日目
パルヌ08:30発 ムフ島 サーレマー島17:00着

■午前、簡単なパルムの散策後、フェリーにてムフ島のコグヴァ村を訪ねます。茅葺屋根の家に代表される島民の伝統的な生活を垣間見ることが出来ます。

■夕刻、サーレマー島の中心地クレッサーレへ。

(クレッサーレ泊)

9日目
サーレマー島08:30発 タリン18:00着

■午前、クレッサーレの散策。14世紀に建てられた●クレッサーレ城や市場の散策にご案内します。さらに、サーレマー島の見どころとして、隕石によって出来たカーリ・クレーターやアングラ風車群へご案内します。

■夕刻、エストニアの首都タリンへ。

【2連泊】(タリン泊)

10日目
タリン

■午前、タリンの観光。トームペアの丘から塔が建ち並ぶタリン旧市街を眺め、その後、旧市庁舎が建つラエコヤ広場を中心に広がるタリン旧市街の散策をお楽しみください。

■午後、自由行動。

(タリン泊)

11日目
タリン18:25発 ワルシャワ19:05着/22:50発

■午前、自由行動。

■昼食後、タリン空港へ。

■夜、航空機にてワルシャワへ。

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

12日目
成田空港18:30着

■夜、成田空港到着後、解散。

※お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは12日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月26日(金)発

旅行代金:¥698,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥978,000

プレミアムエコノミークラスクラス利用


旅行代金:¥1,348,000

ビジネスクラス利用

8月21日(金)発

旅行代金:¥698,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥978,000

プレミアムエコノミークラスクラス利用


旅行代金:¥1,348,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加料:¥160,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加料金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥56,000:1月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:成田空港~ワルシャワ~ヴィリニュス/タリン~ワルシャワ~成田空港間に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
※但し、付帯条件がございますのでお問い合わせください。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

■リトアニアへの渡航には「海外旅行保険(滞在期間をカバーし、疾病、傷害、死亡の際に3万ユーロ以上の補償が含まれているもの)」への加入が義務付けられております。 ご出発までにご加入をお願いいたします。
※クレジットカード付帯保険にご加入の場合は、お早目にカード会社へ「英文付保証明」の発行のご依頼をお願いいたします。(ご出発時に付保証明をお持ちください)

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