帆船ウインド・スピリットで巡るティレニア海

コルシカ島、サルデーニャ島とエオリエ諸島の船旅【10日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 7月15日(水)
  • 旅行代金:海側ステート・デッキ1(エコノミークラス利用)¥998,000〜海側ステート・デッキ2(ビジネスクラス利用)¥1,728,000

ツアーコード: RL488T

旅のポイント

Point 1
帆船「ウインド・スピリット」で、カジュアルに、そして優雅に過ごす船旅。
Point 2
ゆったりと、無理のない航路で、ティレニア海の個性あふれる島々を巡ります。
Point 3
全寄港地でワールド独自の観光プログラムをご用意しました。

ツアープランナーより

世界にクルーズ船は数あれど、帆船型の外洋客船は数えるほどしかありません。その中でもウインド・スタークルーズは、風を受けて航行する帆船の代表格です。このたびは、4本マストを持つ「ウインド・スピリット」で巡る船旅を設定しました。通常の大型客船とは異なり、「ウインド・スピリット」は、エンジン出力も利用しますが、風を受けて進む小型帆船のため、大型船のような船速は出ません。そのため広大な海域を巡るのではなく、限られた海域をじっくりと楽しむ航路を組みます。小型船舶の利点として、小さな港にも直接着岸でき、テンダーボートを利用することなく、船旅本来の楽しさを実感できます。肩肘を張らずに楽しめるカジュアルでありながらも、船内のサービスは経験豊富な乗務員のおもてなしが行き届いてます。皆様の船旅を盛り上げる出航場面では、セイルアウェイ・セレモニーで音楽とともに三角帆をあげ印象的な旅路を演出します。フォーマル不要、堅苦しさのない、まるでプライベートヨットのような船上生活を楽しめます。 このクルーズでは、ポンツァ、リパリ、サルデーニャ、コルシカの4つの魅力的な島々を訪れます。特に、ストロンボリ火山を海上から眺める体験は、小型船ならではの特権です。夜の海上から見る火山の活動は、まさに地中海の灯台と称されるにふさわしい壮大な光景です。全寄港地で、皆様だけのオリジナル観光もご用意しています。好シーズンのティレニア海の島々をお楽しみください。

見どころのご紹介

世界遺産アマルフィ海岸 高台のラヴェッロも訪れる

「世界で最も美しい海岸」と称されるアマルフィ海岸は、ソレントからサレルノまで延びる約40㎞の海岸線です。断崖にへばりつくように村が点在し、自然と人々の暮らしが調和していることが評価され世界遺産に登録されています。アマルフィ海岸の中心部のアマルフィに寄港し、高台に位置するラヴェッロや歴史深いアマルフィの町を訪ねます。海上から眺めるアマルフィ海岸と町の散策をお楽しみください。

海から眺めたアマルフィの町とアマルフィ海岸(イメージ)。小さな村々が海岸の断崖に張り付くような景観が見られます

エオリエ諸島のリパリ島をドライブ

リパリ島は先史時代からの歴史があり、考古学地区やカステッロと呼ばれる中世の城塞が見どころです。メインストリートには火山由来の黒曜石や軽石、特産食材が並ぶ店が点在しています。島内のドライブ観光もご案内します。

リパリの小さな島に威風堂々と立つカステッロ(イメージ)
カラフルな家屋が並ぶリパリの旧市街(イメージ)

ストロンボリ火山を夜、海上からご覧いただきます

シチリア島北部に浮かぶ7つの火山群島であるエオリエ諸島は世界自然遺産に登録され、コバルトブルーの海に囲まれた7つの島から形成されます。このたびは、過去2000年にわたって噴火し続けているストロンボリ島の火山を周辺を航行しながら、船上より活発な火山活動をご覧いただきます(注)。機動力のある小型帆船ならではの貴重な体験となるでしょう。

現在も約15分に1回のペースで噴火を続けるストロンボリ火山は「地中海の灯台」とも称されます(イメージ)

サルデーニャの伝統文化が今なお息づく山岳都市ヌオーロ

ヌオーロは、サルデーニャ島の中心部に位置し、古代からの文化が色濃く残る地域です。この地域では、毎年1月から2月にかけて、サルデーニャの伝統を色濃く残した独自のカーニバルが各地で行われます。「マムトーネス」と呼ばれる仮面をかぶった男性たちが、黒い羊毛の衣装をまとい、重い牛の鈴を鳴らしながら街を練り歩く伝統行事が有名です。これらの仮面と衣装は、古代の農耕儀式や悪霊払いの意味を持ち、地域の豊作と平和を祈願するものです。ご案内するサルデーニャ生活・民俗伝統博物館では、マムトーネスの仮面や衣装をはじめ、伝統楽器や民俗衣装の展示を通じて、これらサルデーニャの豊かな歴史と文化を体感できます。

先住民族が移り住んだ山間部の町ヌオーロ(イメージ)
ヌオーロのカーニバルで着用する独特な仮面「マムトーネス」(イメージ)

コルシカの島文化と自然を訪ねて

ポルト・ヴェッキオは、コルシカ島の南東に位置する美しい港町です。旧市街は歴史的な城壁に囲まれ、石畳の通りや魅力的なカフェが並びます。近くにはサンタ・ジュリアやパロンドレのビーチがあり、透き通った海でのんびり過ごせます。

コルシカ島 ポルト・ヴェッキオ(イメージ)

 
帆船ウインド・スピリット WIND SPIRIT
居心地の良いプライベートヨットスタイルで旅するティレニア海の船旅

ウインド・スピリット(イメージ)

SHIP DATA
■就航:1988年(2025年改装) ■総トン数:5,703トン ■全長:110m ■全幅:15.8m ■マストの本数:4本 ■最大乗客定員:148名 ■乗組員数:101名

現在、世界に400隻以上の客船が就航する中で帆船は極端に数が限られ、どの帆船も乗客定員は百数十名ほど。数千人が乗る船とは違い、今では帆船に乗ること自体が贅沢な体験です。このたびは帆船「ウインド・スピリット」の航路の中でも、ティレニア海の島々を巡る航路を選びました。カジュアルながらアメリカン・ヨットスタイルのクルーズで、ラグーン内部へ入り込めるスモールサイズだからこそできるきめ細かなおもてなしが魅力です。北米料理界のアカデミー賞とも言われるジェームズビアード賞を授与するジェームズビアード財団の公式クルーズなので、食事にも期待できます。

嬉しい特典をご用意しました! お一人100米ドルのオンボードクレジット付き

海側キャビン(18㎡、シャワー)(イメージ)
フレンドリーな船員によるおもてなし(イメージ)
カジュアルな服装で楽しめます(イメージ)
メインダイニング コース料理が楽しめます
乗客が150名弱だからこそできる、「ウインド・スピリット」で好評の「ヨットデッキでのバーベキュー・ディナー」。クルーズ中1度、天候が良い日に開催されるオープンデッキでのバーベキューディナーです。新鮮な肉や魚介類に舌鼓を打ちながら、心地よい潮風を肌で感じる帆船シップならではの夕食です(悪天候の場合は開催不可)
甲板で豪快に作るパエリア(イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:45発

■夜、羽田空港より航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊

 

2日目
イスタンブール05:05着 /07:40発 ローマ 09:20着 チビタベッキア17:00発

■着後、航空機を乗り換え、ローマへ。

■着後、チビタベッキア港へ。

■ウインド・スピリットに乗船。

■夕刻、出航。ティレニア海に浮かぶポンツァ島へ向かいます。

【7連泊】(ウインド・スピリット:船中泊

3日目
ポンツァ島08:00着 /17:00発

■午前、ポンツァ島に寄港。

■午前、ポンツァ島の散策へご案内します。

■夕刻、出航。世界遺産アマルフィ海岸の中心となる港町アマルフィへ向かいます。

(船中泊)

4日目
アマルフィ09:00着 /17:00発

■午前、アマルフィに寄港します。

アマルフィの散策と、ミニバン(分乗)にて絶景の村ラヴェッロへご案内します。

■夕刻、出航。世界遺産に登録された火山群島、エオリエ諸島へ向かいます。

(船中泊

5日目
エオリエ諸島・リパリ島09:00着 /16:30発 ストロンボリ島周辺航行19:30~23:00

■午前、エオリエ諸島の中心リパリ島へ寄港。

リパリ島のドライブへご案内します。島時間をゆったりとお過ごしください。

■夕刻、リパリ島を出航。

■夜、現在も活発な火山活動を続ける「地中海の灯台」と称されるストロンボリ島周辺を航行しながら船上より火山活動を見学します。(注)

(船中泊)

6日目
終日クルーズ

■終日クルーズをお楽しみください。ティレニア海を北上し、サルデーニャ島を目指します。

(船中

7日目
ポルト・チェルボ(サルデーニャ島)08:00着 (ヌオーロ) /22:00発

■午前、サルデーニャ島のポルト・チェルボへ寄港。

■午前、先住民族が移り住んだ山岳都市ヌオーロへ。伝統楽器やカーニバルの衣装、仮面、民俗衣装などが見られるサルデーニャ生活・民俗伝統博物館を見学します。

■郊外のアグリツーリズモの農家レストランを訪れ、郷土料理の昼食

■深夜、出航します。

(船中泊)

8日目
ポルト・ヴェッキオ(コルシカ島)07:00着 /16:00発

■朝、フランス領コルシカ島の南東部の高級リゾート地ポルト・ヴェッキオに寄港。

■午前、歴史ある旧市街とお洒落なマリーナが共存するポルト・ヴェッキオの散策にご案内いたします。

■午後、自由行動。

■夕刻、出航します。

(船中泊)

9日目
チビタベッキア 07:00着 ポルトエルコレ ローマ20:00発 イスタンブール23:35着/

■朝、チビタベッキアに入港します。

■下船後、ポルトエルコレへ。趣のある海沿いの旧市街の散策へご案内します。

■夜、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

10日目
イスタンブール02:05発 羽田空港 19:20着

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、ターキッシュエアラインズの羽田空港発着の利用を想定したものです。他の便を利用の場合には、発着空港、時刻、及び日程が異なります。

(注)天候等により航路やスケジュールが変更となる場合は、ストロンボリ火山も見られない可能性がございます。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月15日(水)発

旅行代金:¥998,000

エコノミークラス利用

海側ステート・デッキ1(シャワー、約18㎡)
1名室利用追加代金:¥310,000


旅行代金:¥1,648,000

ビジネスクラス利用 海側ステート・デッキ1(シャワー、約18㎡)
1名室利用追加代金:¥310,000


旅行代金:¥1,078,000

エコノミークラス利用

海側ステート・デッキ2(シャワー、約18㎡)
1名室利用追加代金:¥370,000


旅行代金:¥1,728,000

海側ステート・デッキ2(シャワー、約18㎡)
1名室利用追加代金:¥370,000


 

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス適用区間:東京~イスタンブール~ローマ間に適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥71,300:2月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金にはクルーズ関連諸税¥84,000は含まれておりません。

■旅行代金には船内チップ(1泊あたり16米ドル)は含まれておりません(船内での精算となります)。また、金額は変更となることもあります。

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出ください。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますようお願い致します。

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