鹿児島の海に浮かぶ秘島

カノコユリ咲く季節に訪れる 麗しの甑島周遊の旅【4日間】

  • 集合場所:博多駅※川内駅合流/川内駅離団可能
  • 出発日: 7月29日(水) 、 8月8日(土)
  • 旅行代金:¥198,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
カノコユリが咲く季節に、グループが宿泊できる数少ないホテルをご用意しました。
Point 2
2020年開通の甑大橋を使い、中・上甑島も訪ねます。
Point 3
「結Lineこしき」で快適なフェリー移動が可能になりました。

ツアープランナーより

天草諸島の南、東シナ海に浮かぶ鹿児島県の秘島、甑島。交通が不便で宿泊施設が少ないことから、奄美諸島や種子島、屋久島以上に訪問しにくい島でした。その不便さゆえ、国定公園にも指定される自然が手つかずのまま残ります。島への高速船就航に加え、2020年8月には甑大橋が完成し、主要3島がすべて陸路でつながることで、より効率良く見どころを訪ねることができるようになりました。さらに2025年3月に就航したばかりのフェリー「結 Line こしき」で快適なフェリー移動が実現。カノコユリが咲く季節に、ツアーでも宿泊可能な貴重な宿をご用意し、甑島の魅力をたっぷりとご案内します。

見どころのご紹介

夏の風物詩・カノコユリの姿を求めて

7月から8月にかけて島の風景を彩るカノコユリ。シーボルトが日本から持ち出し、ヨーロッパに持ち込んだことにより交配・品種改良してカサブランカになったといわれています。甑島はカノコユリの自生密度が高く、道路端や畑、断崖にまでその姿を見ることができます。群生地である鳥ノ巣山展望所をはじめ、島の各地で可憐な姿をお楽しみください。

カノコユリは花びらに鹿の子模様の斑点があるのが特徴です(イメージ) 写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
カノコユリの群生地 鳥ノ巣山展望所(イメージ)©薩摩川内市

迫力満点 断崖クルーズも楽しむ甑島の景観

甑島の地層は古いもので8000万年前、恐竜が生息していた白亜紀までさかのぼります。下甑島の100メートル前後の海食崖が連なった鹿島断崖や、ユニークな名前のナポレオン岩などの景勝地から、その歴史を感じていただけることでしょう。クルーズ船にて海からも島の断崖へアプローチし、圧巻の景色を楽しみます(注3)。また、上甑島では大小3つの池と海を隔てる砂州が4キロにも及ぶ長目の浜へご案内。その名は薩摩藩主・島津光久が「眺めの浜」と景観をほめたことに由来します。

鹿島断崖 島の歴史を物語る地層を見ることができます(イメージ) 写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
甑島の絶景、長目の浜は国の天然記念物にも指定されています(イメージ)

武家屋敷が残る島の素朴な風景

上甑島の東部・里村には中世、小川氏の居城であった「亀城」があり、そのほど近くに武家屋敷群があります。海岸の玉石を丹念に積み上げた玉石垣と、生垣の続く町並みが残っています。令和元年には「薩摩の武士が生きた町 〜武家屋敷群『麓』を歩く〜」として日本遺産に登録されました。

上甑島の里武家屋敷跡(イメージ) ©薩摩川内市

甑大橋を使って主要3島を巡る

2020年、下甑島と中甑島の間に甑大橋が開通。これにより、下甑島、中甑島、上甑島をバスで巡ることができるようになりました。島内は公共交通機関が少なく、まだまだ訪問しづらい場所も多いため、ツアーのメリットを大きく感じられる訪問地です。

カノコユリ咲く鳥ノ巣山展望所から眺める甑大橋(イメージ)
中甑島と上甑島を結ぶ甑大明神橋も渡ります(イメージ) 写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
海上に突き出た高さ127mの奇岩・ナポレオン岩(イメージ) 写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
瀬尾観音三滝(イメージ) ©薩摩川内市

四方を海に囲まれる甑島の海の幸

甑島の食の魅力はなんといっても豊富な海の幸です。一年を通して獲れるキビナゴなど、黒潮に育まれた旨味たっぷりの魚介類を味わえます。刺身や寿司だけではない、地元ならではの魚料理をぜひご賞味ください。

名物のキビナゴをはじめ、海の幸が豊富です(イメージ)
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

2025年3月に就航したフェリー「結 Line こしき」に乗船

2025年3月に新たに「結 Line こしき」が就航。鹿児島本土の串木野新港と甑島各港を快適に結びます。帰路は大海原を眺めながら、クルーズ気分で移動をお楽しみください。

「結 Line こしき」(イメージ) 写真提供:甑島商船株式会社

絶滅危惧種に指定される花の群生地「みっちり草原」

みっちり草原は、7月から8月にかけて絶滅危惧種に指定されるカノコユリとニシノハマカンゾウが咲き乱れます。少々山道を歩きますが、辿り着いた先に広がる色鮮やかな花々、そして青い海と断崖が織り成す景色は圧巻です。自然の静寂と美しさに包まれた、秘境感たっぷりの草原です。

みっちり草原(イメージ)(注1、2)©薩摩川内市
ニシノハマカンゾウとカノコユリが咲くみっちり草原(イメージ)(注1、注2)写真提供:㈱薩摩川内市観光物産協会

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
博多駅12:01発 川内駅13:25着 川内港14:30発 長浜港15:40着 (下甑島)

■博多駅より新幹線で川内駅へ。

■川内駅からバスで川内港へ。

■川内港より高速船で長浜港へ向かいます。

■着後、親和館にチェックイン。

【2連泊】(下甑島泊)

2日目
下甑島

■午前、専用バスにて○瀬尾観音三滝へ。

■その後、○手打麓武家屋敷群○おふくろさん歌碑を訪ねます。

■午後、カノコユリの群生地○みっちり草原へ。(注1)(注2)

■夕刻、瀬々野浦地区より○ナポレオン岩をご覧いただきます。

 (下甑島泊)

3日目
下甑島 中甑島 上甑島

■午前、専用バスにて移動し、中甑島へ。鹿島断崖を間近に臨む○夜萩円山公園や、カノコユリの名所○鳥ノ巣山展望所を訪ねます。(注1)

■その後、甑大橋を渡り、上甑島へ。

■昼食後、甑列島の絶景を船から楽しむ断崖クルーズをお楽しみいただきます。(注3)

■その後、○里武家屋敷通りの散策や○長目の浜展望所○貝池・なまこ池を訪ねます。

 (上甑島泊)

4日目
上甑島 里港09:05発 串木野新港10:20着 川内駅14:29発 博多駅15:43着

■朝、ホテルをチェックアウトし、里港へ。

■里港よりフェリー新造船「結 Line こしき」で串木野新港へ向かいます。

■専用バスにて串木野新港から川内へ向かいます。

■午後、●甲冑工房丸武の見学にご案内します。

■昼食後、川内駅へ。

■午後、新幹線で博多駅へ。その後解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

※上記は、博多駅発着のスケジュールです。日程表の博多駅発着の新幹線の時刻は、JR九州の2026年4月1日現在のスケジュールに基づいて作成しております。今後スケジュールの変更があった場合は、別途確定書面にてご案内します。

※甑島内は場所柄中型または小型バスとなることもございます。

(注1)例年の花の一般的な見頃に合わせてツアーを設定しておりますが、その年の気候に左右されるため、必ずしも見頃をご覧いただけるわけではございません。予めお含み置きください。

(注2)山道、階段、坂道を含むルートを片道20~30分ほど歩きます。

(注3)天候により欠航の場合は乗船代を返金します。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月29日(水)発

旅行代金:¥198,000

博多駅発着

8月8日(土)発

旅行代金:¥198,000

博多駅発着

■1名室利用追加代金:¥7,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

川内駅合流(出発)/川内駅離団(帰着) 旅行代金から¥18,000引きとなります。

 

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