知られざる名宿と中部のカントリーサイドを巡る

アイルランドの小さな高級ホテルと夏に巡るガーデンの旅 【11日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 7月13日(月)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥898,000~ビジネスクラス利用¥1,548,000

旅のポイント

Point 1
豊かな自然そのものを生かしたアイルランドの庭園文化を、各地での珠玉のガーデンで味わいます。
Point 2
アイルランドで受け継がれるかつての荘園文化を、邸宅を改装したホテルで感じていただきます。
Point 3
地産地消をコンセプトしたホテルでの良質な食材を生かしたディナー等、アイルランドの食も楽しみます。

ツアープランナーより

古きを重んじ、自然との距離が近く、素朴で力強い魅力を持つアイルランドのカントリーサイド。あまり知られていませんが、アイルランドの美しい田園地帯にはそんな美しさに魅せられた貴族たちが趣向を凝らした邸宅を築きあげてきた歴史があります。これらの邸宅は現代においてはホテルとして利用されていますが、居住性の高さもさることながら、特筆すべきはその素晴らしい立地です。貴族たちは地域毎の特徴的で美しい自然景観を楽しめるように場所を吟味して邸宅を建てており、周辺の散策をするだけでカントリーサイドの魅力に触れることが出来ます。また多くの場合、邸宅には特徴的なガーデンが併設され、庭園文化にも触れられるのも大きな魅力といえるでしょう。かつての貴族たちが築き上げた邸宅に滞在しながらのんびりと訪ねる、美しき夏のアイルランドをお楽しみください。

風光明媚な風景と自然に調和した
美しきアイルランドの庭園文化

アイルランドは高緯度にありながら、北大西洋海流の暖流の影響により比較的温暖な気候帯です。そのため、高山植物から亜熱帯性の植物まで豊かな植生で知られています。このコースで訪れるマウント・アッシャーは、100年に亘りウォルポール家が花を植えてきた庭園。自然を尊重した代々のガーデナーが育んできた、バラエティ豊かな花々に出会えます。一方ウィックローの風光明媚なシュガーローフ山を借景としたパワーズコートは、樹木を中心とした風景庭園の趣があります。各地の庭園の散策を楽しみ、古くから自然を大事にしてきたアイルランドの人々の庭園文化を感じてください。

パワーズコートの眺望 ©Tourism Ireland(イメージ)
18世紀の屋敷の麓に大庭園が広がります ©Chris Hill Photographic(イメージ)

緑に包まれて現代に輝く
アイルランド各地に残る城館や邸宅に泊まる

緑の丘陵や大小の湖沼がどこまでも広がるアイルランドでは、かつての土地の領主の城館や邸宅が歴史的建造物として保存され、現代では上質なホテルとして残されています。客室数が少ないため、確保が難しく通常はあまりご案内できない2カ所のホテルに、このたびはご宿泊いただきます。アイルランドのカントリーサイドを満喫ください。

緑と水辺の風景の中の城館ホテル、ロック・リン・キャッスル(イメージ)
地域の食との結びつきを守ってきたバリマルー・ハウス(イメージ)

アイルランドならではのお楽しみ
とっておきのアイリッシュパブへご案内

老若男女問わず、アイルランドの人々の憩いの場であるパブ。その土地において、長らく人々の社交の場として愛されて、一軒ずつに異なる味わいがあります。地元の食材を生かした食事を楽しめるパブもあり、ダブリンの繁華街はもちろん、地方の町での訪問もお勧めです。このたびは、アイルランド中央部のアスローンにて、国内最古とギネス記録に認定されている「ショーンズ・バー」へご案内します。由来はバイキングの侵攻が続いた西暦900年代。シャノン川を往来した人々が川沿いで酒場を設けたことが始まりと伝えられています。

ショーンズ・バー ©Westmeath County Council

アイルランドのミステリアスな古代史跡ロッククルーとケルトの古都ラスクローハン

ロッククルーはアイルランドの新石器時代の重要な古墳。春分と秋分の朝日が石室の奥まで注ぐように設計されており、高度な天文学を持った文明があったことを示唆しています。他にもケルト神話のコナート王国の首都の跡地と言われ、ハロウィン発祥の地ともされるラスクローハンへご案内。知られざる古代史跡にも触れていただきます。

ロッククルー(イメージ)
ラスクローハン ©Rathcroghan Visitor Centre


落ち着いたカントリーサイドの湖畔に建つ城館ホテル
「ロック・リン・キャッスル・エステート・アンド・ガーデンズ」

1832年の建造。クレメンツ卿のかつての居城を改築し2006年にホテルとしてオープンしました。客室は計44室。広大な300エーカー(東京ドームの約26個分)の敷地を持ち、ホテルからすぐ近くの湖畔へと進むと手入れの行き届いたウォールド・ガーデンの散策を楽しめます。ガーデン散策はもちろん、優雅なバロニアル(男爵)・ホールでのアフタヌーンティーや、アイルランドの著名な作家の名を冠した「ジョン・マクガハン・ライブラリー」での落ち着いたひと時もお勧めです。2度のホテル内でのディナーでは雰囲気を変えて、1度目はカジュアルダイニングメニュー、2度目はガーデンからの食材も使用した定評のあるコースディナーをお楽しみいただきます。緑の中の城館での滞在を、湖の眺めと共にゆったりお楽しみください。

気品を感じるバロニアル(男爵)・ホール
落ち着いた雰囲気の客室(イメージ)
ロック・リン・キャッスルのウォールド・ガーデン(イメージ)

新鮮な食材をガーデンから食卓へ
「バリマルー・ハウス・ホテル」

地産地消の食文化を大切にしたファミリー経営のホテル。全32の客室は上質ながら個人の邸宅のような落ち着いた空間です。広大な敷地内には農場も兼ね備え、敷地内のガーデンからは季節のフルーツや野菜がシェフにより選定されフレッシュなまま食卓へと運ばれます。60年に渡り地産地消をコンセプトとし、地域のパートナーとの関係を大切に、食が自慢の宿としての評価を受けてきています。森林や農場の散策路へも足を伸ばしてみてください。

明るい色調の客室(イメージ)
シェフが選び抜いた食材で自慢のディナー(イメージ)
フレッシュなベリー類のデザート(イメージ)
敷地内ではガーデン、森林、農場で散策をお楽しみください(イメージ)

ツアー日程

11日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:45発

■夜、羽田空港より、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

2日目
イスタンブール05:05着/07:00発 ダブリン09:35着 マラハイド リートリム近郊モヒル16:30着

■航空機を乗り換え、ダブリンへ。

■着後、●マラハイド城とそのガーデン散策へご案内します

■午後、アイルランド中央部の湖沼が多いリートリムへ。

宿泊は、「ロック・リン・キャッスル」です。夕食は、ホテルにて、カジュアルダイニングメニューをお召し上がりください。

【3連泊】(リートリム近郊モヒル:ロック・リン・キャッスル泊)

3日目
リートリム近郊モヒル (ロッククルー)

■午前、古代史跡○ロッククルーへ。(※片道約20分の丘を登り下りします。)

■昼食は、●タリナリー城のカフェにて。敷地内のガーデンの散策もお楽しみいただきます。

■午後、一度ホテルへ戻ります。

■夕刻、リートリムの中心、キャリック・オン・シャノンの散策へ。

(リートリム近郊モヒル:ロック・リン・キャッスル泊)

 

4日目
リートリム近郊モヒル

■終日、自由行動。ホテル敷地内のガーデン散策や湖畔ウォークをお楽しみください。

■昼食には、ラウンジにてアフタヌーンティーをご用意しました。

■夕食は、ホテルにて、モダンアイリッシュのコースをお召し上がりください。

(リートリム近郊モヒル:ロック・リン・キャッスル泊)

5日目
リートリム近郊モヒル09:00発 ロスコモン アスローン13:00着

■午前、ロスコモンへ。古代ケルトのコナート王国の都の地とされる●ラスクローハンへご案内します。

■その後、アイルランドの中心部、アスローンへ。

■午後、リー湖の小島も巡るシャノン川クルーズへご案内します。

■夜、ご希望の方は、アイルランド最古のパブとしてギネスブックに載るショーンズ・バーへご案内します。

(アスローン泊)

6日目
アスローン09:00発 クール湖 コーク郊外シャナガーリー16:30着

■午前、ノーベル文学賞作家イェイツに縁のクール湖畔の散策へご案内します。

■午後、コーク郊外シャナガーリーへ。

■夕食は、ホテル自慢のコースディナーをお召し上がりください。

【2連泊】(コーク郊外シャナガーリー:バリマルー・ハウス泊)

7日目
コーク郊外シャナガーリー (ウェストコーク)

■終日、カントリーサイドのウェストコークのドライブ。独立闘争の父○マイケル・コリンズ生家跡、高品質なアイリッシュウィスキーで知られる●ミドルトン蒸留所へ案内します。

(コーク郊外シャナガーリー:バリマルー・ハウス泊)

8日目
コーク郊外シャナガーリー09:00発 ウィックロー ダブリン17:45着

■午前、ウィックローへ。着後、ウィックローの2つのガーデン、●マウント・アッシャー、●パワーズコートへご案内します。

■夕刻、ダブリンへ。

【2連泊】(ダブリン泊)

9日目
ダブリン

■終日、ダブリンにて自由行動。ご希望の方は、添乗員プランへご案内します。

(ダブリン泊)

10日目
ダブリン17:05発 イスタンブール23:35着

■午前、自由行動。

■夕刻、ダブリンより、航空機にてイスタンブールへ。

(機中泊)

11日目
イスタンブール02:05発 羽田空港19:20着

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、あるいは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは11日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月13日(月)発

旅行代金:¥898,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,548,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥190,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥71,300:2月1日現在

■ビジネスクラス適用区間:羽田~イスタンブール~ダブリン間の往復に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の旅客取扱施設使用料2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。

■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。

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