旅のポイント
- Point 1
- ポルトガル北部ミーニョ地方に点在する巨石文化を巡ります。
- Point 2
- イベリア半島西の果て、ケルト文化が色濃くガリシア地方の街々と遺産を訪ねます。
- Point 3
- パラドール、ポサーダに計3か所宿泊。その町、地方の歴史と風土を宿泊しながら感じていただきます。
ツアープランナーより
ここに注目。旅のポイント
巨岩に宿る信仰と暮らし 北ポルトガルの不思議な村々
北部ミーニョ地方を象徴するのは、太古の巨石文化。その白眉がソウテロ村の聖ラパ教会です。巨岩をくりぬいて造られた教会は、岩を帽子のように頂く不思議な姿。さらに山間のソアージョ村には石造りの穀倉エピスゲイロが立ち並びます。自然と人の力が織りなす、ポルトガル北部ならではの奇景を訪ねます。


ガリシア州で出会う 大西洋とケルトの記憶
スペイン北西部ガリシア地方は、フランスのブルターニュ地方と並ぶ古代ケルト文化の地。中世以降はサンティアゴ巡礼の終着点として栄え、多様な文化が交わって独自の風土を育みました。ヨーロッパの“最果ての地”ゆえに、ケルトの記憶は今も人々の暮らしに息づいています。海辺に高床式穀倉が並ぶコンバーロの村や、大西洋を望むサンタテクラ山の遺跡を訪ね、神秘と伝承に彩られた風景をたどります。




ミーニョ川を渡り、北ポルトガルの美都ヴィアナ・ド・カステロへ
スペインのガリシア地方との国境をなすミーニョ川流域には、独特の趣を残す村々が点在します。川を渡りポルトガルへ入ると、風景も人々の気配もどこか穏やかに変わります。ポルトガル最北部の港町ヴィアナ・ド・カステロは、リマ川が大西洋に注ぐ美しい河口の街。海と山に抱かれた旧市街には、中世以来の貴族の館が並び、静かな上質さが漂います。北ポルトガルの隠れた名都の滞在で旅の締めくくります。



聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラへ
約1000年にわたり巡礼者が目指す聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラ。威風堂々たる佇まいで巡礼者たちを迎え入れる大聖堂の周辺には石畳の旧市街が広がり、どこを歩いても絵になります。今回は大聖堂の見学に加え、ロマネスク様式の最高傑作と称される栄光の門の見学にもご案内いたします。

ポルトガル建国の舞台ギマランイス
ポルトガル初代国王アフォンソ1世ゆかりの地であり、12世紀に独立のきっかけとなった戦いの舞台となったギマランイス。中世には伯領の中心として栄え、ポルトガル王国の歴史と誇りが息づく旧市街は世界遺産にも登録されています。



滞在そのものが旅の思い出に
歴史薫るパラドールとポサーダ
歴史的な宮殿や城館を改装したホテルは、スペインでは「パラドール」、ポルトガルでは「ポサーダ」として知られ、旅行者に高い人気を誇ります。このたびの旅では、3か所でこれらの格式ある宿泊施設をご用意。観光だけでなく、滞在そのものも心に残る特別な時間をお楽しみください。
■ギマランイス:ポサーダ・モステイロ・デ・ギマランイス
12世紀の修道院を改装したポサーダで、歴史ある雰囲気を残しながらも快適さも重視していて、国の建築賞を受賞しています。旧市街を見下ろす丘の上に建っており、ポサーダの敷地内から朝夕の景色もお楽しみいただけます。



■ポンテベドラ:パラドール・デ・ポンテベドラ
16世紀のルネサンス様式の宮殿を利用したパラドールで、洒落た家具や装飾品、荘厳な石階段で彩られた内装は、中世の貴族の館そのものです。絵画や鏡、燭台で飾られたレストランなど、館内は上品な雰囲気に包まれています。


■ヴィアナ・ド・カステロ:ポサーダ・ヴィアナ・ド・カステロ
大西洋を見渡すサンタ・ルジア山の山頂に建つポサーダ。町を見下ろすテラスからは絶景が広がり、ラウンジから見える教会も印象的です。


ツアー日程
| 9日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目
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羽田空港21:45発
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■夜、羽田空港より、航空機にてイスタンブールへ。 (機中泊) |
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2日目
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イスタンブール05:05着/06:45発 ポルト09:40着 ギマランイス11:30着
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■航空機を乗り換え、ポルトへ。 ■着後、ポルトガル初代国王の生誕の地、世界遺産のギマランイスへ。○ギマランイス城、●ブラガンサ公爵館にご案内します。(注) 【2連泊】(ギマランイス:ポサーダ泊) |
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3日目
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ギマランイス (ソウテロ、ソアージョ、ブラガ)
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■午前、ポルトガル北部の不思議な石の文化を象徴する村へ。巨大な石を利用した教会が残るソウテロ、石造の高床式倉庫「エスピゲイロ」が残るソアージョにご案内します。 ■午後、ブラガの巡礼地●ボン・ジェジュス・ド・モンテ教会を訪れます。 (ギマランイス:ポサーダ泊) |
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4日目
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ギマランイス09:00発 (国境を越えスペインへ) コンバーロ ラ・トーハ島 ポンテベドラ17:00着
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■午前、国境を越えスペイン・ガリシア州へ。伝統的なガリシア住居が残るコンバーロに立ち寄り、ラ・トーハ島へ。ホタテ貝に覆われた○貝の礼拝堂にご案内します。 ■昼食は、リアスバイシャス地方の海の幸をご用意しました。海のワイン「アルバリーニョ」とともにお楽しみください。 ■夕刻、古代の町と中世の都、ガリシアでも権威ある古い町ポンデペドラへ。 ■宿泊は、歴史的中心部に位置する16世紀の宮殿を改装したパラドールです。 【3連泊】(ポンテベドラ:パラドール泊) |
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5日目
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ポンテベドラ
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■午前、中世の雰囲気が残るポンテベドラの徒歩観光。●巡礼者教会、16世紀の●サンタ・マリア・ラ・マヨール教会にご案内します。 ■午後、自由行動。 (ポンテベドラ:パラドール泊) |
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6日目
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ポンテベドラ (サンチャゴ・デ・コンポステーラ)
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■午前、聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラへ。着後、●大聖堂、ロマネスク様式の最高傑作と称される●栄光の門を見学します。 ■昼食はパラドールにてお召し上がりください。 ■午後、聖ヤコブの遺骸が流れ着いたとされるパドロンに立ち寄ります。 (ポンテベドラ:パラドール泊) |
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7日目
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ポンテベドラ09:00発 古代ケルトの要塞都市跡 ヴィアナ・ド・カステロ17:00着
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■午前、大西洋を望むサンタテクラ山に残るケルト人の古代要塞都市跡を訪ねます。 ■午後、リアスバイシャスのワイナリーを見学します。 ■夕刻、国境を越えポルトガルのヴィアナ・ド・カステロへ。 (ヴィアナ・ド・カステロ:ポサーダ泊) |
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8日目
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ヴィアナ・ド・カステロ12:00発 ポルト16:40発 イスタンブール23:20着
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■昼頃、バスにてポルト空港へ。 ■夕刻、航空機にてイスタンブールへ。 (機中泊) |
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9日目
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イスタンブール02:05発 羽田空港19:20着
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■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。 ■夜、羽田空港に到着。着後、解散。 |
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(注)ブラガンサ公爵館では2025年12月現在、工事が行われているため、部分的にご覧いただけない箇所が出る場合がございます。
※日程表の時刻は、羽田空港発着のターキッシュエアラインズの利用を想定したものです。ターキッシュエアラインズの成田空港発着便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。
○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。
出発日・旅行代金
このツアーは9日間のコースです。
| 出発日 | 旅行代金 |
|---|---|
| 7月6日(月)発 |
旅行代金:¥735,000 エコノミークラス利用 旅行代金:¥1,385,000 ビジネスクラス利用 |
| 8月23日(日)発 |
旅行代金:¥735,000 エコノミークラス利用 旅行代金:¥1,385,000 ビジネスクラス利用 |
■1名室利用追加代金:¥110,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。
■燃油サーチャージ別途目安:¥62,500:12月1日現在
■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用
■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ(SAF:持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)
■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。
■国籍が日本国以外の方でこのコースにお申し込みを希望される場合は、必ずお申し出くださいませ。なお、査証の必要有無や取得に関しては、ご自身で大使館へ問い合わせ、確認くださいますよう、お願いします。
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