旅の集い

【日比谷】秋の大河・揚子江 添乗員帰国報告会

【日比谷】秋の大河・揚子江 添乗員帰国報告会

  • 日時:2025年5月22日(木) 午後12時30分~2時 ※ランチ(お弁当)をご用意しています
  • 会場:日比谷マリンビル 3階 ビジョンセンター有楽町 306号室
  • 講師:春の旅に同行した添乗員が皆様に魅力をお話しします
  • 定員:40名様

広大な中国の多くの省や直轄市を貫く全長6300キロの大河・揚子江。その約40パーセントにあたる上海から重慶まで、2300キロにわたるリバークルーズが実に10年ぶり再開。今年4月、無事に帰国しました。
4月のツアーで現地を訪ねた添乗員、さらに現地のパートナーも来場し、帰国報告、最新の現地事情や船、観光地の魅力をたっぷりお伝えします。皆様のご参加をお待ちしております。

お昼の開催に合わせて、お弁当をご用意します。添乗員が購入したお土産品の抽選会も開催しますので、お気軽にお越しください。

上海を出発する「センチュリー・レジェンド号」(イメージ)

旅を彩る最高峰のクルーズ船 センチュリー・レジェンド号

11連泊する船は「センチュリー・レジェンド号」です。ゆったりとした造りのロビーやレストラン、遮られることなく眺望を楽しめる広々としたサンデッキ、さらには船内シアターやプールも完備。まさに「動く高級ホテル」です。
客室は3階デラックスキャビン及び5階のエグゼクティブ・スイートキャビンをご用意しました。デラックス・キャビンの客室面積はリバークルーズ船としては破格の28㎡。バルコニーも完備、さらに全室バスタブ付きと、以前のクルーズ船のジュニア・スイートルームよりも広さも設備も上。快適な客室から、断崖迫る三峡、ゆったり流れる揚子江下流の風景を眺めながら、リラックスしてお過ごしいただけます。

デラックス・キャビンはゆったり28㎡
レストラン
屋上サンデッキ
シアタールーム
屋内プール

4月のツアーで添乗員が撮影しました

下船観光で訪れた黄鶴楼
船のクルーによる変面ショー
ライトアップされた三峡ダムを通過

開催概要

イベント・講座 【日比谷】秋の大河・揚子江 添乗員帰国報告会
日時 2025年5月22日(木) 午後12時30分~2時 ※ランチ(お弁当)をご用意しています
会場 日比谷マリンビル 3階 ビジョンセンター有楽町 306号室
講師 春の旅に同行した添乗員が皆様に魅力をお話しします
定員 40名様
参加方法 ※参加費 無料
※お弁当準備の都合上、事前に必ずご予約をお願いいたします。

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