旅の集い

和胡の演奏を楽しむ 秋の大河・揚子江 添乗員帰国報告会&ツアー発表会
- 日時:2025年5月28日(水) 午後2時~4時
- 会場:アクロス福岡 円形ホール
- 定員:50名様

全長6,300キロにも及ぶ大河・揚子江。その全長の約40パーセントにあたる上海から重慶までの2,300キロにわたるリバークルーズが、おかげさまで4月発は催行決定し、秋に追加で設定をしております。実に10年ぶりとなった揚子江の船旅の最新の現地事情とツアーの説明会を開催します。福岡を拠点に活動されている和胡奏者「里地帰」さんの演奏とともにお楽しみください。

和胡奏者・シンガーソングライター 里地帰(さとちき)
福岡を拠点に台湾やアメリカ等幅広い地域で活動している。
アジアの伝統楽器「二胡」と出会い弾き語り奏者として活動していく中で、「もっと自分らしい音色を追求したい」との想いが高まり楽器製作を開始。 日本人楽器製作家と共に数年の歳月を要し、日本の杉や欅と和紙を使い『和胡』という楽器を創り上げた。音楽を通した交流活動にも力を注いでおり、日本や台湾の学校で演奏会を行ったり、国内外の音楽団体と交流イベントを実施したりと多岐に渡る。
旅を彩る最高峰のクルーズ船 センチュリー・レジェンド号
数ある長江のクルーズシップの中から、今回選んだのは30年以上も揚子江クルーズを手掛けるセンチュリークルーズ社の「センチュリー・レジェンド号」です。ゆったりとした造りのロビーやレストラン、遮られることなく眺望を楽しめる広々としたサンデッキ、さらには船内シアターやプールも完備。まさに「動く高級ホテル」です。
客室は3階デラックスキャビン及び5階のエグゼクティブスイートキャビンをご用意しました。デラックスキャビンの客室面積はリバークルーズ船としては破格の28㎡。バルコニーも完備、さらに全室バスタブ付きと、以前のクルーズ船のジュニア・スイートルームよりも広さも設備も上。快適な客室から、断崖迫る三峡、ゆったり流れる揚子江下流の風景を眺め、リラックスしてお過ごしいただけます。





開催概要
イベント・講座 | 和胡の演奏を楽しむ 秋の大河・揚子江 添乗員帰国報告会&ツアー発表会 |
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日時 | 2025年5月28日(水) 午後2時~4時 |
会場 | アクロス福岡 円形ホール |
定員 | 50名様 |
参加方法 | ※参加費 無料 ※席数に限りがございますので、事前のお申込みをお願いいたします。 お申込みは九州支店092-473-0111までご連絡ください。 |
会場アクセス | アクロス福岡円形ホール (地下鉄空港線天神駅より徒歩5分) |
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