【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2026年01月08日
【帰着レポート】「京の年越し」ゆく年くる年
<2025年12月30日(火)発 添乗員:東京支店 牧原淳一郎>
年末年始の京都の旅に行ってきました。訪れてみると今年は思いのほか混雑が少なかったという印象でした。寺社仏閣の多い京都ならではの年末年始を過ごしてまいりました。
京都の南へ。皇室や貴族ゆかりの国宝建築寺院を拝観
多くの人で賑わう京都中心部を離れ、主に京都の南にある国宝建築の平等院や醍醐寺などを訪問しました。藤原氏の栄華を伝える平等院では、今回お賽銭でよく使った10円玉に描かれる平等院鳳凰堂と浄土庭園の美しさに感動し、醍醐天皇ゆかりの醍醐寺では、京都府最古の木造建築の五重塔や三宝院庭園の景観を堪能しました。庭園には季節柄花々はありませんが、その分、石や池の配置の妙に目がいき、より深く鑑賞できたのではと思います。皇室の菩提寺として知られる泉涌寺も訪問し、運慶作の三尊仏、狩野探幽の雲龍図など説明を聞きながら、人が少ない中、静かに見学することができました。





八坂神社の大晦日の風物詩「をけら詣り」を体験
観光に便利な「THE HOTEL HIGASHIYAMA KYOTO TOKYU」3連泊で年末年始をお過ごしいただきました。大晦日はご希望の方と夜、ホテルから歩いて10分程の八坂神社へ。大晦日の風物詩「をけら詣り」を体験していただきました。「をけら詣り」は、火縄に「をけら火」を灯し、火を消さないように縄をくるくる回しながら持ち帰り、正月に雑煮を炊く火種にする習わしです。私たちも境内で縄を買って、「をけら火」を灯しくるくる回しながら神社を歩きました(現在は神社の出口の水桶で火を消して縄を持ち帰り台所に祀ります)。




初詣は平安神宮で昇殿参拝にご案内
元日にはホテルからも近い平安神宮へ初詣に出かけました。多くの参拝客で賑わう平安神宮で、私たちは昇殿参拝で新年の祈祷を受け、厳かな御神楽奉納もご覧いただきました。日本の信仰の中心ともいえる京都での年末年始はまた特別なものになりました。


歴史ある名店「鮒鶴」と「瓢亭」でのお食事も楽しみました
「鮒鶴」は鴨川沿いの明治3年創業の料亭旅館(現在はレストラン)です。有形文化財にも登録される五層楼閣の木造建築での京都フレンチで、年末最後の夕食をお召し上がりいただきました。元日にはご希望の方は日本を代表する老舗料亭「瓢亭」にご案内。落ち着いた茅葺の茶室で新年懐石をご堪能いただきました。


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